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2013/04/15 【広島×鳥栖】 エース対決は佐藤寿人に軍配
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【鳥栖×川崎F】 サガン 大乱戦を制す!!!
■ 第3節
J1の第3節。0勝0敗2分けのサガン鳥栖は、ホームのベストアメニティスタジアムで川崎フロンターレと対戦した。川崎Fは0勝1敗1分け。開幕戦は柏に1対3で敗れて、第2節は国立競技場でのホームゲームだったが、昇格組の大分と対戦して1対1のドローに終わった。両チームとも、今シーズンの初勝利を目指す。
ホームの鳥栖は「4-2-3-1」。GK赤星。DF丹羽、小林久、坂井、呂成海。MF藤田、高橋、水沼、池田、金民友。FW豊田。鹿屋体育大学出身で大卒ルーキーのDF坂井は2試合連続スタメンとなった。2節の湘南戦では失点シーンに絡んでいるので、スタメン定着に向けてアピールが必要である。エースのFW豊田は2試合で1ゴールを挙げている。湘南戦で途中出場で同点ゴールを決めた大卒3年目のFW野田はこの日もベンチスタートとなった。
対するアウェーの川崎Fは「4-2-1-3」。GK西部。DF實藤、中澤、伊藤、登里。MF田中裕、稲本、中村憲。FW小林悠、大久保、レナト。3トップは中央にFW大久保が入って、右がFW小林悠で、左がFWレナトという並びになった。神戸から加入のFW大久保は、2節の大分戦で同点ゴールを決めている。W杯予選の日本代表に選ばれたMF中村憲がトップ下に入って、MF稲本とMF田中裕のダブルボランチとなった。
■ 最終スコアは5対4
試合の前半はアウェーの川崎Fのペースとなる。MF中村憲を中心にして圧倒的にボールを支配する。しかし、前半28分にDF中澤の前方へのパスをカットしたMF高橋がゴール前でフリーになっていたMF池田に絶妙のスルーパスを通すと、MF池田が落ち着いて決めて鳥栖が先制する。MF池田は今シーズン初ゴールとなった。前半の鳥栖はほとんどチャンスを作れなかったが、ワンチャンスを生かして1対0とリードして前半を折り返す。
続く後半は、目まぐるしい展開となる。まず、前半5分に鳥栖のMF金民友がハーフウェーライン付近からドリブルをして、最後は得意の左足でミドルシュートを決めて2点目を挙げると、後半6分にもカウンターからドリブルで持ち上がったMF水沼が豪快なミドルシュートを決めて3対0とする。MF金民友とMF水沼は今シーズン初ゴールとなった。さらに、直後の後半9分にも、MF藤田の縦パスを受けたFW豊田が決めてあっという間に4対0となる。
これで試合は決まったかと思われたが、後半19分にFW大久保が強烈なミドルシュートを決めて1点を返すと、さらに、後半25分にもFWレナトのクロスからFW小林悠がヘディングシュートを決めて2対4と2点差に迫る。しかし、追い上げられた鳥栖は後半28分に左サイドに流れたMF高橋のクロスをゴール前でFW豊田が合わせて5対2と、再び、3点差とする。FW豊田は今シーズン3ゴール目となった。
逃げ切りを図る鳥栖は、後半29分にMF池田に代えてDF金正也を投入。4バックから5バックに変更して守りきる体制に入るが、川崎Fは後半37分にFW小林悠のパスを受けとFWレナトが左足で決めて3点目を挙げると、さらに、後半42分にもFWレナトのクロスを途中出場のFWパトリックがヘディングシュートを決めて4対5と1点差に迫る。FWレナトは1ゴール2アシストで、FW小林悠は1ゴール1アシストで、FWパトリックは来日初ゴールとなった。
川崎Fはその後もゴール前のシーンを作るが、同点に追いつくことはできず。結局、だれも予想することができなかった大乱戦は5対4というスコアでホームの鳥栖が逃げ切って今シーズン初勝利。1勝0敗2分けとなった。一方の川崎Fは、4点ビハインドから驚異的な粘りを見せて1点差に迫ったが、後半立ち上がりの連続失点が大きく響いて、勝ち点を得ることはできず。0勝2敗1分けとなった。
■ 攻撃陣が揃って結果を出す
シュート数は、川崎Fが19本で、鳥栖は8本だけなので、シュートシーンやゴール前のチャンスは川崎Fの方が圧倒的に多かった。前半は0対1で折り返したが、完全に川崎Fのペースだったので、後半に鳥栖が4点を積み上げることは全く想像できなかったが、同じように、0対4になってから、川崎Fが挽回することも想像できなかった。そういう意味では、予想外の連続で、非常にエキサイティングな展開になった。
結局、後半の45分間で合わせて8ゴールが生まれて、ともに4ゴールずつを奪った。サッカーの試合では、シュートが入らないときは、とことん入らないので、双方に決定機がありながら0対0で終了する試合というのも珍しくないが、逆にこういう感じで、あっさりとゴールが決まっていく試合も稀にある。攻めるしかない川崎Fはともかくとして、鳥栖は5バックに変更して、守る気マンマンだったが、それでも、試合の流れを止めることはできなかった。
ホームの鳥栖にとっては、非常に疲れる試合となった。圧倒していたわけではなくて、むしろ劣勢だったので、4対0であったり、4対1というスコアが妥当な試合だったかというと、そういうわけではないが、守りの堅い鳥栖がここまで簡単に失点を重ねるのは、滅多にないので、興味深い試合となった。4失点したことと、1点差に追い上げられたことに関しては、尹晶煥監督もご立腹だと思うが、「追いつかれなく良かった。」という試合だった。
守備については、問題点がいくつか出てしまったが、攻撃に関しては、前の4人がいずれもゴールを決めており、チャンスを確実に仕留める決定力が光った。FW豊田も2ゴールと結果を残したが、4人の中では、左サイドハーフのMF金民友のパフォーマンスが光った。2節の湘南戦でも同点アシストを記録しているが、この日のゴールシーンは、フィジカルで負けずにドリブルで前進してゴールを奪った。非常に力強いプレーを見せた。
ボランチでは4点目のゴールをアシストしたMF藤田も良かったが、パートナーのMF高橋はそれ以上に良かった。開幕から好調で、前の湘南戦でも積極的な飛び出しからいくつかのチャンスに絡んだが、運動量が多くて、攻守にわたって、効果的な働きができている。2011年と2012年にレギュラー格として活躍したMF岡本が広島に戻ったので、ボランチのポジション争いが注目されていたが、ここまでは、経験豊富なMF高橋が1歩も2歩もリードしている。
■ 攻撃の中心として働くFW大久保
一方の川崎Fは、驚異的な粘りを見せたが、届かなかった。攻撃に関しては、2節の大分戦の後半も良かったので、「好調を維持している。」と言えるが、大分戦も、鳥栖戦の前半もチャンスを作りながら決められず、相手に先にゴールを許して追いかける展開になっていて、自分たちで試合を難しくしている。後半に4ゴールを奪ったが、ゴール前の決定力というのは、課題として残っている。
まだシーズンは始まったばかりなので、3点差や4点差のままで敗れるよりは、ゴールを奪って、相手を追い詰めた状態で敗れる方が次につながるのは間違いないので、怒涛の追い上げはプラスに働くと思うが、悔やまれるのは、後半の立ち上がりの連続失点である。2点目を奪われたのは仕方がないが、すぐに3点目を決められて、さらに、直後に4点目を奪われたことは、反省する必要がある。
交代の準備は進めていたが、結局、メンバー交代があったのは、0対4になってからで、MF山本真とMF矢島を投入したが、少なくとも0対3の状況で選手を入れ替えることができていたら、鳥栖に傾いた流れを少しは食い止めることができたと思うので、ベンチワークもイマ一つだった。4失点目に関しては、選手に責任があるのはもちろんであるが、風間監督を含めたベンチにも責任はある。
3試合を終えてまだ勝利はないが、FW大久保あるいはFWパトリックがフィットし始めている点は、明るい話題と言える。特に、FW大久保に関しては、この日もゴールを決めて2ゴール目を挙げたが、「チームに馴染んでいる」というレベルではなくて、チームの中心になって攻撃をリードしている。神戸のときは、いろいろな役割を課されていて、守備の負担も大きかったので、ゴール前で得点力を発揮する試合は少なかったが、川崎Fに移ってからは、持ち味である「ゴール前の鋭い動き」を見せる機会が増えている。
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ホームの鳥栖は「4-2-3-1」。GK赤星。DF丹羽、小林久、坂井、呂成海。MF藤田、高橋、水沼、池田、金民友。FW豊田。鹿屋体育大学出身で大卒ルーキーのDF坂井は2試合連続スタメンとなった。2節の湘南戦では失点シーンに絡んでいるので、スタメン定着に向けてアピールが必要である。エースのFW豊田は2試合で1ゴールを挙げている。湘南戦で途中出場で同点ゴールを決めた大卒3年目のFW野田はこの日もベンチスタートとなった。
対するアウェーの川崎Fは「4-2-1-3」。GK西部。DF實藤、中澤、伊藤、登里。MF田中裕、稲本、中村憲。FW小林悠、大久保、レナト。3トップは中央にFW大久保が入って、右がFW小林悠で、左がFWレナトという並びになった。神戸から加入のFW大久保は、2節の大分戦で同点ゴールを決めている。W杯予選の日本代表に選ばれたMF中村憲がトップ下に入って、MF稲本とMF田中裕のダブルボランチとなった。
■ 最終スコアは5対4
試合の前半はアウェーの川崎Fのペースとなる。MF中村憲を中心にして圧倒的にボールを支配する。しかし、前半28分にDF中澤の前方へのパスをカットしたMF高橋がゴール前でフリーになっていたMF池田に絶妙のスルーパスを通すと、MF池田が落ち着いて決めて鳥栖が先制する。MF池田は今シーズン初ゴールとなった。前半の鳥栖はほとんどチャンスを作れなかったが、ワンチャンスを生かして1対0とリードして前半を折り返す。
続く後半は、目まぐるしい展開となる。まず、前半5分に鳥栖のMF金民友がハーフウェーライン付近からドリブルをして、最後は得意の左足でミドルシュートを決めて2点目を挙げると、後半6分にもカウンターからドリブルで持ち上がったMF水沼が豪快なミドルシュートを決めて3対0とする。MF金民友とMF水沼は今シーズン初ゴールとなった。さらに、直後の後半9分にも、MF藤田の縦パスを受けたFW豊田が決めてあっという間に4対0となる。
これで試合は決まったかと思われたが、後半19分にFW大久保が強烈なミドルシュートを決めて1点を返すと、さらに、後半25分にもFWレナトのクロスからFW小林悠がヘディングシュートを決めて2対4と2点差に迫る。しかし、追い上げられた鳥栖は後半28分に左サイドに流れたMF高橋のクロスをゴール前でFW豊田が合わせて5対2と、再び、3点差とする。FW豊田は今シーズン3ゴール目となった。
逃げ切りを図る鳥栖は、後半29分にMF池田に代えてDF金正也を投入。4バックから5バックに変更して守りきる体制に入るが、川崎Fは後半37分にFW小林悠のパスを受けとFWレナトが左足で決めて3点目を挙げると、さらに、後半42分にもFWレナトのクロスを途中出場のFWパトリックがヘディングシュートを決めて4対5と1点差に迫る。FWレナトは1ゴール2アシストで、FW小林悠は1ゴール1アシストで、FWパトリックは来日初ゴールとなった。
川崎Fはその後もゴール前のシーンを作るが、同点に追いつくことはできず。結局、だれも予想することができなかった大乱戦は5対4というスコアでホームの鳥栖が逃げ切って今シーズン初勝利。1勝0敗2分けとなった。一方の川崎Fは、4点ビハインドから驚異的な粘りを見せて1点差に迫ったが、後半立ち上がりの連続失点が大きく響いて、勝ち点を得ることはできず。0勝2敗1分けとなった。
■ 攻撃陣が揃って結果を出す
シュート数は、川崎Fが19本で、鳥栖は8本だけなので、シュートシーンやゴール前のチャンスは川崎Fの方が圧倒的に多かった。前半は0対1で折り返したが、完全に川崎Fのペースだったので、後半に鳥栖が4点を積み上げることは全く想像できなかったが、同じように、0対4になってから、川崎Fが挽回することも想像できなかった。そういう意味では、予想外の連続で、非常にエキサイティングな展開になった。
結局、後半の45分間で合わせて8ゴールが生まれて、ともに4ゴールずつを奪った。サッカーの試合では、シュートが入らないときは、とことん入らないので、双方に決定機がありながら0対0で終了する試合というのも珍しくないが、逆にこういう感じで、あっさりとゴールが決まっていく試合も稀にある。攻めるしかない川崎Fはともかくとして、鳥栖は5バックに変更して、守る気マンマンだったが、それでも、試合の流れを止めることはできなかった。
ホームの鳥栖にとっては、非常に疲れる試合となった。圧倒していたわけではなくて、むしろ劣勢だったので、4対0であったり、4対1というスコアが妥当な試合だったかというと、そういうわけではないが、守りの堅い鳥栖がここまで簡単に失点を重ねるのは、滅多にないので、興味深い試合となった。4失点したことと、1点差に追い上げられたことに関しては、尹晶煥監督もご立腹だと思うが、「追いつかれなく良かった。」という試合だった。
守備については、問題点がいくつか出てしまったが、攻撃に関しては、前の4人がいずれもゴールを決めており、チャンスを確実に仕留める決定力が光った。FW豊田も2ゴールと結果を残したが、4人の中では、左サイドハーフのMF金民友のパフォーマンスが光った。2節の湘南戦でも同点アシストを記録しているが、この日のゴールシーンは、フィジカルで負けずにドリブルで前進してゴールを奪った。非常に力強いプレーを見せた。
ボランチでは4点目のゴールをアシストしたMF藤田も良かったが、パートナーのMF高橋はそれ以上に良かった。開幕から好調で、前の湘南戦でも積極的な飛び出しからいくつかのチャンスに絡んだが、運動量が多くて、攻守にわたって、効果的な働きができている。2011年と2012年にレギュラー格として活躍したMF岡本が広島に戻ったので、ボランチのポジション争いが注目されていたが、ここまでは、経験豊富なMF高橋が1歩も2歩もリードしている。
■ 攻撃の中心として働くFW大久保
一方の川崎Fは、驚異的な粘りを見せたが、届かなかった。攻撃に関しては、2節の大分戦の後半も良かったので、「好調を維持している。」と言えるが、大分戦も、鳥栖戦の前半もチャンスを作りながら決められず、相手に先にゴールを許して追いかける展開になっていて、自分たちで試合を難しくしている。後半に4ゴールを奪ったが、ゴール前の決定力というのは、課題として残っている。
まだシーズンは始まったばかりなので、3点差や4点差のままで敗れるよりは、ゴールを奪って、相手を追い詰めた状態で敗れる方が次につながるのは間違いないので、怒涛の追い上げはプラスに働くと思うが、悔やまれるのは、後半の立ち上がりの連続失点である。2点目を奪われたのは仕方がないが、すぐに3点目を決められて、さらに、直後に4点目を奪われたことは、反省する必要がある。
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[ 2013年03月16日 19:24 ]
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2013/02/27 Jリーグの2013年の選手名鑑(5誌)を比較してみた。
2013/02/23 アルビレックス新潟の現状とこれから (上)
2013/02/25 アルビレックス新潟の現状とこれから (中)
2013/03/02 【ACL:広島×ブニョドコル】 効率的に強化を進めるウズベク
2013/02/26 【FC岐阜×京都】 下剋上を目指すシーズンのはじまり (上) (生観戦記)
2013/02/28 【FC岐阜×京都】 下剋上を目指すシーズンのはじまり (下) (生観戦記)
2013/02/28 【J1】 順位予想バトル 2013年版 集計結果 (279名分)
2013/03/05 【G大阪×京都】 J2初挑戦のガンバはドロースタート
2013/03/04 【C大阪×新潟】 復活を期す田中達也
2013/03/04 【千葉×札幌】 コンサドーレはダークホースとなるか?
2013/03/06 【大宮×清水】 ゴトビ監督のトリプルボランチへの挑戦
2013/03/08 【柏×川崎F】 森谷賢太郎をどう評価すべきか?
2013/03/05 【岡山×長崎】 新エースの荒田智之 劇的な同点弾!!!
2013/03/10 【新潟×広島】 2度目のビッグスワンの旅 (上) (生観戦記)
2013/03/13 【新潟×広島】 2度目のビッグスワンへの旅 (下) (生観戦記)
2013/03/12 セルジオ越後氏の「天国と地獄」を読んで
2013/03/14 ビッグスワンの旅 (3月8日-3月9日)
2013/03/15 【清水×横浜FM】 マルキーニョスがハットトリックの大爆発!!!
2013/03/15 アルウィンと松本市のホスピタリティ
2013/03/17 改善が期待されるベアスタのカメラワーク
2013/03/19 おしらせ
2013/03/20 ノーゴールの判定は正しかったのか? (広島 vs 鹿島)
2013/03/21 【J1】 3節終了時点での雑感 (上) ~ 悪くない戦いをする昇格組~
2013/03/25 【J1】 3節終了時点での雑感 (下) ~ 未勝利の新潟・磐田・川崎F・清水~
2013/03/22 日本代表入りが期待されるフォワードは誰か?
2013/03/23 【採点】 vs カナダ戦 (受付中)
2013/03/23 【日本×カナダ】 ハーフナーが決勝ゴールでアピールに成功!!!
2013/03/26 【採点】 vs ヨルダン戦 (受付中)
2013/03/27 【ヨルダン×日本】 痛恨のPK失敗!!! W杯行きを決めることはできず・・・。
2013/03/28 闘莉王の日本代表復帰はあるのか?
2013/03/29 右SBのレギュラーは内田篤人で確定か?
2013/04/03 ACLを戦う広島の森保監督の選手起用
2013/04/04 ゴトビ監督と外国人指導者
2013/04/05 【Jリーグ】 今年の当たり助っ人は誰か?
2013/04/06 【Jリーグ】 活躍が目立つルーキーは誰か?
2013/04/07 【鳥栖×清水】 3度目の鳥栖スタジアム(生観戦記) (上)
2013/04/08 【鳥栖×清水】 3度目の鳥栖スタジアム(生観戦記) (下)
2013/04/09 ベアスタで気になったところ
2013/04/11 【Jリーグ】 印象的なプレーを見せる選手は誰?
2013/04/12 柏レイソルのストライカー工藤壮人
2013/04/13 【ACL:仙台×ソウル】 アジアの舞台で奮闘するベガルタ
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