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【湘南×鳥栖】 消極的になったベルマーレ
■ 第2節
J1の第2節。2010年以来のJ1昇格を果たした湘南ベルマーレが、ホームのShonan BMWスタジアム平塚でサガン鳥栖と対戦した。両チームはJ2時代は幾多の名勝負を繰り広げてきたが、同時期にJ1に所属するのは今年が初めてなのでJ1では初対決となる。開幕戦は湘南はアウェーで横浜FMに2対4で敗れて、鳥栖はホームで鹿島と1対1の引き分けだった。
ホームの湘南は「3-4-2-1」。GK阿部。DF宇佐美、大野、島村。MFハン・グギョン、永木、古林、高山、菊池、梶川。FWキリノ。新外国人のMFエジバウドはベンチスタートで、MF菊池がJ1では初スタメンとなった。1トップのFWキリノは横浜FMの開幕戦は2ゴールを挙げる大活躍を見せた。2012年はJ2で17試合に出場して7ゴールを挙げている。
対するアウェーの鳥栖は「4-2-3-1」。GK赤星。DF丹羽、小林久、坂井、呂成海。MF藤田、高橋、水沼、ロニ、金民友。FW豊田。こちらもスタメンを少し入れ替えてきて、MF池田がベンチスタートになって、新外国人のMFロニがスタメンで起用された。MFロニはプレシーズンマッチのFC東京戦でゴールを決めている。また、大卒ルーキーのDF坂井が左CBで初スタメンとなった。
■ 1対1のドロー
試合は立ち上がりからアウェーの鳥栖が優勢で進んでいく。高さという点では圧倒的に有利なので、ロングスローやフリーキックから、再三、相手ゴールを脅かす。湘南は3バックの中央にDF大野が入っているが、FW豊田の高さと強さに対抗できず、ファールで止めるシーンが多くなる。しかし、鳥栖も攻め込みながらゴールを奪うことはできず。0対0でハーフタイムに突入する。
そんな中で先制したのはホームの湘南で、後半5分に右サイドでFWキリノが粘って中央にクロスを入れると、飛び込んできたMF梶川が合わせて湘南が先制する。東京Vから移籍のMF梶川はJ1では初ゴールとなった。その後、湘南は5バック気味になって守備的に戦うが、後半37分に湘南の連係ミスから左サイドでMF金民友がフリーボールを受けると、MF金民友のグラウンダーのクロスを途中出場のFW野田が合わせて1対1の同点に追いつく。
結局、試合は1対1で終了。湘南はもう少しで今シーズン初勝利を手にすることができたが、この日もリードを守りきることはできなかった。これで、湘南は0勝1敗1分け、鳥栖は0勝0敗2分けとなった。湘南は第3節もホームゲームで、調子の出ていない清水と対戦する。一方の鳥栖はホームで状態が上がってきた川崎Fと対戦する予定になっている。
■ 消極的な戦い
湘南はホーム開幕戦となったが、苦しい試合となった。前半から攻め込まれてシュート数は湘南が7本で、鳥栖は20本と3倍近くのシュートを打たれた。ゴール前に釘づけになる時間帯が長かったが、シーズン前から懸念されていたが、高さ不足を露呈する形となった。左ストッパーのDF島村は空中戦では頑張ったが、それ以外のところは、ほとんどミスマッチになるので、十分なクリアができずにセカンドボールを拾われる展開になった。
この試合は、右ストッパーはDF鎌田ではなくて、栃木SCから加入のDF宇佐美が起用されて、地上戦では健闘して大きな問題は生じなかったが、171センチなので空中戦では相当に不利となる。身体能力の高い選手なので、ある程度はカバーできるが、180センチ以上の選手に競り勝ち続けるのは、かなり難しい。怪我で離脱中のDF遠藤も空中戦の強い選手ではないので、今後も、高さ不足を付け込まれる可能性は高い。
攻撃では、MF菊池とFWキリノとMF梶川の3人がうまく絡んで後半5分に先制することができたが、90分を通して考えると湘南らしい攻撃的なサッカーはできなかった。横浜FMとの開幕戦は途中までは「らしさ」を見せて、2対1と逆転して、さらに3点目か!?というシーンもあったので、勝ち点にはつながらなかったが、見ごたえのある試合を見せたが、この日は、非常に消極的なサッカーで、らしくない戦いだった。
もちろん、1対0とリードしたので、「何とかして逃げ切りたい。」という気持ちは分かるが、最終ラインに高さの無いチームなので、ここまで引いてしまうと、失点する確率は高くなる。アグレッシブさというのは、湘南の一番の武器となるが、ホーム開幕戦では、その良さを出すことはできず、物足りない試合となった。J2の戦いでは、ここまで受け身になったことはなかったと思うので、次の清水戦でどういう試合の入り方をするのか、注目したいところである。
■
一方の鳥栖は、チャンスはたくさん作ったので、『勝ち点「2」を取りこぼした』と表現することができる。痛かったのは失点シーンである。右サイドのFWキリノにパスが出て、ルーキーのDF坂井が対応することになったが、DF坂井はファールを欲しがるような倒れ方をしたが、中村太主審はファールを取らずにプレーは続行された。リプレーを見ると、確かに、FWキリノは何もしてないので、主審は正しいジャッジを下した。
先制された後は、注目のルーキーのMF清武を投入するなど、攻撃的な布陣に変更したが、実を結んだのは、後半37分でMF金民友のアーリークロスからFW野田の同点ゴールが生まれた。このシーンは、湘南のMF亀川とDF宇佐美の連携がまずくて、2人で空中戦を競りにいく形になったので、その裏のMF金民友がドフリーになって、そこからゴール前に最高のクロスが入ってきて、FW野田が難なく押し込んだ。
MF金民友のクロスも、FW野田のゴール前の動きも良かったが、ニアサイドに入り込んで、相手DFを釣る動きを見せたMF清武のプレーも光った。相手のミスもあったが、MF清武とFW野田のゴール前の入り方が巧みで、2人のいい連携から同点ゴールが生まれた。2列目のポジションは、MF池田とFW野田が力を伸ばしていて、さらに、今シーズンから、MF清武とMFロニが加わって、MF水沼、MF金民友、MF早坂もいるので、層が厚くなっている。
同点のアシストを決めたMF金民友は、開幕戦は左SBでスタメンだったが、この試合は左サイドハーフで起用されて、結果を残した。敢えて言うと、鳥栖は左SBが弱点になっていて、DF磯崎も、DF金井も、守備に特徴のある選手で、DF呂成海もCBが本職の選手なので、守備的な選手が多い。攻撃力の左SBがいないので、昨年の終盤からMF金民友が左SBに回るケースが多くなっているが、やはり、前目でプレーした方が、持ち味を出すことができる。
MF金民友は、韓国の大学からやってきて、早くも4年目のシーズンを迎えている。1年目からずっとレギュラーで活躍していて、J1昇格に大きく貢献した。韓国の五輪代表でもプレーして、2010年には韓国のフル代表に選出されているが、2012年は31試合で2ゴールという成績だった。アシストは多くてチャンスメーカーとしては機能したが、ポテンシャルを考えると、J1でも5ゴール8アシスト程度は楽にクリアできる選手なので、さらなる飛躍が期待される。
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ホームの湘南は「3-4-2-1」。GK阿部。DF宇佐美、大野、島村。MFハン・グギョン、永木、古林、高山、菊池、梶川。FWキリノ。新外国人のMFエジバウドはベンチスタートで、MF菊池がJ1では初スタメンとなった。1トップのFWキリノは横浜FMの開幕戦は2ゴールを挙げる大活躍を見せた。2012年はJ2で17試合に出場して7ゴールを挙げている。
対するアウェーの鳥栖は「4-2-3-1」。GK赤星。DF丹羽、小林久、坂井、呂成海。MF藤田、高橋、水沼、ロニ、金民友。FW豊田。こちらもスタメンを少し入れ替えてきて、MF池田がベンチスタートになって、新外国人のMFロニがスタメンで起用された。MFロニはプレシーズンマッチのFC東京戦でゴールを決めている。また、大卒ルーキーのDF坂井が左CBで初スタメンとなった。
■ 1対1のドロー
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そんな中で先制したのはホームの湘南で、後半5分に右サイドでFWキリノが粘って中央にクロスを入れると、飛び込んできたMF梶川が合わせて湘南が先制する。東京Vから移籍のMF梶川はJ1では初ゴールとなった。その後、湘南は5バック気味になって守備的に戦うが、後半37分に湘南の連係ミスから左サイドでMF金民友がフリーボールを受けると、MF金民友のグラウンダーのクロスを途中出場のFW野田が合わせて1対1の同点に追いつく。
結局、試合は1対1で終了。湘南はもう少しで今シーズン初勝利を手にすることができたが、この日もリードを守りきることはできなかった。これで、湘南は0勝1敗1分け、鳥栖は0勝0敗2分けとなった。湘南は第3節もホームゲームで、調子の出ていない清水と対戦する。一方の鳥栖はホームで状態が上がってきた川崎Fと対戦する予定になっている。
■ 消極的な戦い
湘南はホーム開幕戦となったが、苦しい試合となった。前半から攻め込まれてシュート数は湘南が7本で、鳥栖は20本と3倍近くのシュートを打たれた。ゴール前に釘づけになる時間帯が長かったが、シーズン前から懸念されていたが、高さ不足を露呈する形となった。左ストッパーのDF島村は空中戦では頑張ったが、それ以外のところは、ほとんどミスマッチになるので、十分なクリアができずにセカンドボールを拾われる展開になった。
この試合は、右ストッパーはDF鎌田ではなくて、栃木SCから加入のDF宇佐美が起用されて、地上戦では健闘して大きな問題は生じなかったが、171センチなので空中戦では相当に不利となる。身体能力の高い選手なので、ある程度はカバーできるが、180センチ以上の選手に競り勝ち続けるのは、かなり難しい。怪我で離脱中のDF遠藤も空中戦の強い選手ではないので、今後も、高さ不足を付け込まれる可能性は高い。
攻撃では、MF菊池とFWキリノとMF梶川の3人がうまく絡んで後半5分に先制することができたが、90分を通して考えると湘南らしい攻撃的なサッカーはできなかった。横浜FMとの開幕戦は途中までは「らしさ」を見せて、2対1と逆転して、さらに3点目か!?というシーンもあったので、勝ち点にはつながらなかったが、見ごたえのある試合を見せたが、この日は、非常に消極的なサッカーで、らしくない戦いだった。
もちろん、1対0とリードしたので、「何とかして逃げ切りたい。」という気持ちは分かるが、最終ラインに高さの無いチームなので、ここまで引いてしまうと、失点する確率は高くなる。アグレッシブさというのは、湘南の一番の武器となるが、ホーム開幕戦では、その良さを出すことはできず、物足りない試合となった。J2の戦いでは、ここまで受け身になったことはなかったと思うので、次の清水戦でどういう試合の入り方をするのか、注目したいところである。
■
一方の鳥栖は、チャンスはたくさん作ったので、『勝ち点「2」を取りこぼした』と表現することができる。痛かったのは失点シーンである。右サイドのFWキリノにパスが出て、ルーキーのDF坂井が対応することになったが、DF坂井はファールを欲しがるような倒れ方をしたが、中村太主審はファールを取らずにプレーは続行された。リプレーを見ると、確かに、FWキリノは何もしてないので、主審は正しいジャッジを下した。
先制された後は、注目のルーキーのMF清武を投入するなど、攻撃的な布陣に変更したが、実を結んだのは、後半37分でMF金民友のアーリークロスからFW野田の同点ゴールが生まれた。このシーンは、湘南のMF亀川とDF宇佐美の連携がまずくて、2人で空中戦を競りにいく形になったので、その裏のMF金民友がドフリーになって、そこからゴール前に最高のクロスが入ってきて、FW野田が難なく押し込んだ。
MF金民友のクロスも、FW野田のゴール前の動きも良かったが、ニアサイドに入り込んで、相手DFを釣る動きを見せたMF清武のプレーも光った。相手のミスもあったが、MF清武とFW野田のゴール前の入り方が巧みで、2人のいい連携から同点ゴールが生まれた。2列目のポジションは、MF池田とFW野田が力を伸ばしていて、さらに、今シーズンから、MF清武とMFロニが加わって、MF水沼、MF金民友、MF早坂もいるので、層が厚くなっている。
同点のアシストを決めたMF金民友は、開幕戦は左SBでスタメンだったが、この試合は左サイドハーフで起用されて、結果を残した。敢えて言うと、鳥栖は左SBが弱点になっていて、DF磯崎も、DF金井も、守備に特徴のある選手で、DF呂成海もCBが本職の選手なので、守備的な選手が多い。攻撃力の左SBがいないので、昨年の終盤からMF金民友が左SBに回るケースが多くなっているが、やはり、前目でプレーした方が、持ち味を出すことができる。
MF金民友は、韓国の大学からやってきて、早くも4年目のシーズンを迎えている。1年目からずっとレギュラーで活躍していて、J1昇格に大きく貢献した。韓国の五輪代表でもプレーして、2010年には韓国のフル代表に選出されているが、2012年は31試合で2ゴールという成績だった。アシストは多くてチャンスメーカーとしては機能したが、ポテンシャルを考えると、J1でも5ゴール8アシスト程度は楽にクリアできる選手なので、さらなる飛躍が期待される。
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2013/03/21 【J1】 3節終了時点での雑感 (上) ~ 悪くない戦いをする昇格組~
2013/03/25 【J1】 3節終了時点での雑感 (下) ~ 未勝利の新潟・磐田・川崎F・清水~
2013/03/22 日本代表入りが期待されるフォワードは誰か?
2013/03/23 【採点】 vs カナダ戦 (受付中)
2013/03/23 【日本×カナダ】 ハーフナーが決勝ゴールでアピールに成功!!!
2013/03/26 【採点】 vs ヨルダン戦 (受付中)
2013/03/27 【ヨルダン×日本】 痛恨のPK失敗!!! W杯行きを決めることはできず・・・。
2013/03/28 闘莉王の日本代表復帰はあるのか?
2013/03/29 右SBのレギュラーは内田篤人で確定か?
2013/04/03 ACLを戦う広島の森保監督の選手起用
2013/04/04 ゴトビ監督と外国人指導者
2013/04/05 【Jリーグ】 今年の当たり助っ人は誰か?
2013/04/06 【Jリーグ】 活躍が目立つルーキーは誰か?
2013/04/07 【鳥栖×清水】 3度目の鳥栖スタジアム(生観戦記) (上)
2013/04/08 【鳥栖×清水】 3度目の鳥栖スタジアム(生観戦記) (下)
2013/04/09 ベアスタで気になったところ
2013/04/11 【Jリーグ】 印象的なプレーを見せる選手は誰?
2013/04/12 柏レイソルのストライカー工藤壮人
2013/04/13 【ACL:仙台×ソウル】 アジアの舞台で奮闘するベガルタ
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