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唐草銀河

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磯崎愛の小説サイトです。2019年6月現在病気療養中のため更新休止中です。「はじめに」を、年齢制限等をお守りの上、御入室くださるようお願い申し上げます。

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未分類

美神

~ 総目次 ~
半円の午睡~耳の後ろが痒いけど~
睡蓮の午後~われ黄金に耳ふたがれし美神~
窓掛けの午餐~光と風に戯れる至福の刻~
宣誓
序言
3月17日
3月18日
3月22日
3月23日 深更
3月23日 午前
3月23日 正午
3月23日 午後
3月23日 夕刻
3月23日 宵越
3月24日 昼間
3月24日 夜間
3月25日
審判の日 未告知
審判の日 悔悛
審判の日 告解
審判の日 非洗礼
間奏――あるいは削除され得るであろう休止状態
【下書】開示部分:下書開示のための準備①
【下書】開示:3月26日深更
【下書】開示部分:下書開示のための準備②
【下書】開示:3月26日深更続
下書の開示:3月27日以降
下書の開示:日時不明
追記としてのメモ
契約
添付
ユメノナルキ
あたしのお兄ちゃん
それを何と呼ぶかは貴女が決めてくれ
たとえばそれをあなたが何と呼ぼうとも
俺の妹は小説を書いている
はねる
散らばる
うずまき
かけら
細かな文様
伝説
《夜》
白のエリス姫
騎士
『野の花集』
黒髪
月の花
神官さまの恋 
面食い
この胸の炎 
風に舞う蝶 
空が青いと君がいった日
ある名詞を巡る三つの物語
Ⅰ 「夢語り」 
Ⅱ 『えめらるど・たぶれっと’84』創作ノート公開
Ⅲ 「私小説の成れの果て」
Ⅳ 『Q.V.Q.』
第一部「夢のように、おりてくるもの」
第二部「階梯と車輪」
第三部「夢の花綵」連作
多分、夢のように
夢見ることさえ忘れはて
夢も見ない
夢でさえ、なくていい
視界樹の枝先を揺らす
降りしきる花と見まがう夢
その夢、咲き初めしころ
夢うつつ夢うつつ
夢の花綵
外伝・小咄
あなたに本当に伝えたいこと
付き合うっていったい何をすること
はじめてのお便り
暮れのお便り
19/11/486-30/12/498
楽園の箱
補陀楽の少年
花色に染まりたるひと
レイフェルおじさんとわたし
乾杯
坂くんの恋
楽園を追われましたがどうにかやってます。

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