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写真/ジョージ・ソロス(Land Destroyerより

エジプト革命が成功裏に終わることを知っていたジョージ・ソロス。
動乱の最中に、すでに新生エジプトの新しい憲法草案づくりに関与していたようです。

誰が中東の破滅へ向かう革命を起こし、憲法をつくるのか

北海ブレンド(原油先物指数)の上昇に連れて、WTIも上がってきています。

世界代8位の産油国、リビア暴動の着地点が見えるまで、そして、サウジへの中東民主化ドミノ現象が、どのように波及するか、その姿が見えるまで原油の高止まりは続きそうです。
まったく、はた迷惑な話です。

さて、ムバラクを追い出したエジプトの反政府運動家ですが、その中心は民主政治を経験したことのない若い世代です。
エジプトの若者の代表として「4月6日若者運動」のメンバーは、2008年に米国務省が実質的に運営している革命の人工孵化装置、「Movements.org」が主催したサミットに参加しました。

そして、翌年、米国務省の完全なバックアップによって、セルビア革命を成功させた革命運動体「CANVAS」が行なっている「革命トレーニング」に参加。

2010年には、急遽、「彼ら」のミッションを託されたエルバラダイが、アメリカからエジプトに帰国、エジプト革命への道筋をつけたのです。

革命サミットに参加するために、初めてニューヨークに渡ったエジプトのナイーブな若者たちは、「自由にものを言い合い、自由に経済活動を行なうことのできる大国の豊かさ」に衝撃を受けたはずです。
「我々も、革命の峠を乗り越えれば、エジプトを我々の手で運営できるのだ」と。
エジプトの無垢な若者たちに、アメリカの見せ掛けの言論の自由、見せ掛けの繁栄を見抜くことなどできることではないでしょう。

エジプトは、フェーズⅡに進んでいます。

中東の国々をカオス状態にして、大中東を構築したいグローバリストは、ここからが慎重に行動する必要があるのです。

「革命を成功させたのは、確かにグローバル企業のスポンサードがあったからに他ならないが、しかし、あくまで革命を成功させ、自由への第一歩を踏み出したのは、われわれ若い革命家に違いない」と、エジプト革命を“成功させた”若者たちに固く信じ込ませておかなければならないからです。

まず、手続きとして、エジプトの法律を抜本的に改正し、「正当(?)な民主選挙」を実施することが何より大切です。
そして、それをエジプトの次代を担う人々主導で行なう必要があります。

見せ掛けでも、騙しでも、この際、どうでもいいのです。
歴史の教科書に「エジプト人による民主化」と記されれば。

そこで、誰がエジプトの新しい法律を作るのか、という問題があります。

ワシントンのグローバリストたちは、「民主化は、エジプト人自身が選んだ道である。我々は、それを助けただけだ」と、後々のために、ツジツマ合わせを考えておく必要があるのです。

いわば、姦計に長けたシャドウ・キャビネットが必要なのです。
そこで、浮かび上がってきたのが、ジョージ・ソロスという名前です。

もちろん、ジョージ・ソロスが“新生エジプト”に望むことは、グローバリストが望んでいる民主化であり、グローバリストの活動拠点であるアメリカにとって、都合の良い民主化です。

エジプトが形式だけでも民主化した場合、いよいよ反イスラエル、反アメリカの態度表明を表に出して、イスラエルに対して敵対姿勢を隠さないようになるでしょう。

ソロスは、言わずと知れたロスチャイルドのシオニスト代理人です。
だから、エジプトの民主化は、ハルマゲドンに一歩近づくことになるのです。
ロスチャイルドの第三神殿建設を見守る必要があります。

これから、エジプトの不幸が始まります。

この記事は、多くの独立系メディアで取り上げられているトニー・カータルッシの記事です。
ジョージ・ソロスがエジプト革命が成功する、という前提で、エジプトの新憲法の草稿作り関わっていた、というものです。

ジョージ・ソロスとエジプトの新しい憲法

エジプト人の悪夢は、始まったばかりだ(2011年2月18日の記事)・・・

このように言うのは、慧眼の国際コンサルタント、トニー・カータルッシです。

合衆国と、その同盟国は、いまだ中東を焼き尽くしながら革命の大火が広がっていることに、驚いたふりをしているようです。

しかし、西側のNGOのネットワークが、過去何十年も前から、この時のために構築されており、彼ら(NGOのネットワーク)のただ一つの目的が、西側の利害に沿うような世界の再構築であることを知っている人たちなら、北アフリカ、アラビア、そして今度はイランと、今現在、起こっている動乱に、明らかに干渉していることが分かるはずです。

Movements.orgが、バーレーンからリビアまでの大通りに、若い“消耗品扱いの”デモ軍団を配置している間に、Movements.orgや、デモ軍団のスポンサー企業と米国務省のパートナーたちは、マスメディアに対して、この抗議運動の混乱が、必然的で正当な行動であることを印象付けようと、広報活動を展開していたのです。

最近、MSNBC(ニュース専門テレビチャンネル)は、ニューヨーク・タイムズの「合衆国は、先を争うようにして、エルバラダイの真意を測ろうとしている」と題するニュースを再放送しました。

エルバラダイがあたかも、アメリカ・イスラエルの利害にとって、障害になるかもしれない、とアメリカが危惧しているような見せ掛けの態度を取りながら。

エルバラダイが、ジョージ・ソロス、ズピグニュー・ブレジンスキー、リチャード・アーミテージ、ケネス・エーデルマン(元米軍備管理軍縮局長)らの意向に沿った有名な合衆国のシンクタンク、「国際危機グループ(the International Crisis Group=ICG)」の受託者であることを考えれば、MSNBCのこのニュースが、いかに読者の知性を馬鹿にしたものかが分かるでしょう。
(どうせ、分かりゃしないさ、と)

ズビグニュー・ブレジンスキーは、MSNBCミカ・ブレジンスキーの父親であることは、よく知られています。
彼女は、今回の中東の抗議運動の本質について、何も気づいていないように、毎日、メディアの中で演技しているのです。

そして、彼女の父親が、中東での抗議運動を用意周到に準備したことに関わっていたことについて、すでに「おおっぴら」になっているにも関わらず、とぼけているのです。

MSNBC自体が、Movements.orgのスポンサー企業です。Movements.orgは、革命運動家たちに携帯電話を使うなら、googleのOS「アンドロイド」が搭載された機種を選びましょう、とまで推奨しているのです。
念のために書いておきますが、このMovements.orgは、国務省主導で作られたサイトです。


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Movements.orgの主なスポンサー企業

その上、リチャード・アーミテージ、ケネス・エーデルマンのような「国際危機グループ(the International Crisis Group=ICG)」のメンバーが、文字通り「ありもしないテロとの戦い」を創り上げ、「新しいアメリカの世紀」を標榜して極右的な計画を推進しようとしていることは注目すべきことです。

もっとも、彼ら以外にも、動乱の計画に携わっている人間たちがいて、そうした連中の「恐怖を煽る声」が、米国民主主義基金(NED)フリーダム・ハウスを通して資金提供を行なったり、(別の動乱を起こすべく)組織化したりしているのです。

エジプトの抗議運動家が十分活動できるようにするために、エジプト軍によって議会が解散され、いったんは憲法の適用が棚上げされたのですが、これは、中東の民主化計画を立案した米国民主主義基金(NED)によれば、エルバラダイ側の暴徒たちによった要求されたことだ、というのです。

(管理人:
つまり、若者たちが、エルバラダイを反政府活動家の頂点に持ってきたのは、エルバラダイの影響力を引き出して、抗議活動をもっとも効果的に行なえるようにするため。
半ば、無政府状態の中で、若者たちは、思い切り反政府打倒活動を行なうことができたし、また、軍も市民の側に付けることができたのです。
こうした暴動の前の「条件整備」があったからこそ、安心して抗議運動は広がっていったのです。
そして、エジプトの若い運動家たちと、エルバラダイを結び付けるべく、お膳立てしたのもワシントンでした)


抗議運動のリーダーであるエルバラダイの側に立ったジョージ・ソロスが、エジプトの今までの憲法になかった条項を加えて「新しいエジプト憲法」として草案を練った組織に資金提供していたという事実は、エジプトの国家主権を侮辱し、骨抜きにしてしまう行為なのです。

新しいエジプトの憲法が、エジプト人自身の手によってではなく、第一に政権交代をもたらした米国の力をバックに付けた運動家たちによって、すでに作られていることになるのです。

(管理人:
エジプト革命が成功するという前提で、最初から、すでに新憲法の草案が練られていた、ということなのです)


ロイターは、“エジプトの市民グループ”は、すでにいくつかの憲法草案を練り終わっており、新しい憲法が一ヵ月後には準備されると言っている反政府側の裁判官の言を引用しています。

この裁判官は、ムバラクが追放されるまでクウェートに身を潜めていたのです。

これら“市民グループ”には、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所(Open Society Institute)」から資金提供を受けた「人権情報のためのアラビア・ネットワーク」も含まれています。
そして、ネオコンのラインにある米国民主主義基金(NED)は、「人権のためのエジプト組織」に資金提供していたのです。

国際危機グループが戦略としてエルバラダイを使って、大通りに暴徒を集めている間に、ソロスを含むNGOの連中は、(憲法の草案作成などの)詳細な作業を、すでに始めていたのです。

今まで、グローバリストが背後で支援していたムバラク政権が崩壊したとは言うものの、合衆国が、エジプトの反対派グループに、おおっぴらに資金援助している事実を見れば、エジプトの来るべき「変化の過渡期」も、今までと同じようなグローバリストの圧制には変わりがないのではないか。ただ、それが形を変えただけの。

中東、北部アフリカ、および現在のイランでのグローバリストの活動のスケールと、大胆さを見る限り、それは第二次世界大戦以降、あらかじめ周到に練られていた、もっとも大規模な世界秩序の再構築であるかもしれません。

エジプトで、徐々に漏れてくる、こうした現実に目を向けることをせず、心を閉ざしてしまう大衆の無能は、グローバリストが、傲慢な世界秩序の次の段階に歩を進めることに力を貸してしまうのです。

人々が、しっかり目を見開き、現実は何かということを認識するために、このジェスチャー・ゲームの正体を暴くことは、本質的に重要なことです。
新植民地主義が、合衆国がバックに付いていて騙されている活動家の群集の中に侵入しているだけなのです。

ネオコン(新保守主義)、そしてジョージ・ソロスのような考え方をする人間たちが、新しい世界秩序を打ち立てるために、老練で、よく考えられたアプリケーション・プログラムをいっせいに起動させて、あたかもコンサートのように動かしていることを、しっかり知るべきです。

多くの人気者を抱き込んでNWOのサタニスト広告塔として使ううソロス

ジョージ・ソロスは、グルジア政権転覆の「バラ革命」の黒幕である、とされています。
それどころか、「オキュパイ・ウォールストリート!」の背後でも暗躍したのがこの男です。

ロスチャイルドのシオニスト代理人、ソロスは世間知らずの若者を使うのが上手なようです。

読者の皆さんは、「その一人がジュリアン・アサンジだ」と言うと猛反発するでしょう。
いつものことです。。。常に騙され続けるトホホな日本人。

アサンジは、戦争肯定論者で、イスラエルに不利な情報は一切、リークしません。
そして、何より、Wikileaks草創期の資金難の時、ソロスから資金提供を受けていたことは知られています。

そして、アサンジの弁護士、マーク・スティーブンスは、ロスチャイルド御用達です。
すべて、お膳立てされたアサンジのような「使える馬鹿」を英雄視している世界の人々。

もう、これ以上、書く必要はないでしょう。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-282.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-285.html

エジプトの「4月6日若者運動」の連中も、グローバリストにとっては「使える馬鹿」に過ぎなかった…。
とても酷な言い方ですが…。
純粋で、熱い志… これはターゲットにされやすい。
ただの純粋さは狂気になる、ということなのでしょうね。

とはいえ、私たちの周囲にも、同じく密かにいくつもの動作が起こっています。

レディー・ガガが「SMAP×SMAP」で、なんと1時間近くも扱われたのです。
ほとんど、日本では十分な知名度がない、というのに。

そして、同じくシャリーズ・ペンペンコが徹子の部屋に登場
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/110216.html
【黒柳徹子とユニセフ】

そしてauのアンドロイド…。

一連のことを仕掛けたのは築地のDでしょう。それ以外にありえないでしょうから。


それに、映画「英国のスピーチ(原題:King's speech)」がアカデミー賞などを総なめ。

ウィリアム王子の結婚に時期を合わせて、英国王室のアットホームを印象と付けようという意図が見えます。

どうも、「彼ら」は高感度アップ戦術に力を入れ始めたようですね。

私たちは、こうしたことを、ひとつの社会現象として、冷徹に捉えるべきです。そのうちに、これらの背後にあるものが続々と表に出てくるはずですから。





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