米国の「FEMA」が、これからやろうとしている先に何があるのか・・・
人類ロボット化社会のデジタル全体主義です。
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「人間の脳に電極棒を差し込み電流を流す事で脳を外部からコントロールするロボット人間を創るべきだ」
と自著の中で“独自の”理論を展開しているズビクニュー・ブレジンスキー。オバマ大統領の外交・戦略顧問を努めている人物。実質的に米国を差配している人物です。
ブレジンスキーの操り人形であるオバマの役割は、忠実にその指示に従うことだけです。
●オバマの明かせない出自についても、だんだん分かってきています。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/37/
彼の面相には、底知れない暗い渕が見えます。
なぜ、アメリカ最後の大統領が黒人でなければならなかったのか。
マーシャル法にサインしたオバマ。そして、これから無慈悲な戒厳令を発動するためには、黒人でなければならなかったのかもしれません。
オバマが大統領である限りは、そして、次々と過酷な大統領令を発動し続ける限りは、黒人と白人の人種間闘争の潜在的なエネルギーが、とめどもなく蓄積されていくのでしょう。
それとも彼は「一つの政府、ひとしつの宗教、ひとつの言語」の象徴である「生物の多様性」のショーウィンドウのマネキンなのでしょうか。
FEMAは、ただそれを見ていればいいのです。確実に人口削減ができるでしょう。
愚かなアメリカ人、彼らを救う手立ては、そうそうないでしょう。あまりにも愚かすぎる国、アメリカの終焉が近づいています。「神のご加護を」と祈る他ありません。
まずは、以下のコピペをお読みください。
●ソース:※http://www.asyura2.com/0306/tyu2/msg/130.html
※上のソースは、エルアール出版の編集者ないし、編集に関係する人物の書いた記事を、第三者が貼り付けたものです。
エルアール出版とは、例の白装束の「パナウェーブ研究所」(千乃裕子教祖・故人)の関連会社と見られます。
いろいろ論議を呼んだ団体ですが、このソースの内容それ自体は、コンパクトにまとめられていて読みやすいので、一読をお薦めします。なお、管理人は、この団体の教義に賛同するものではなく、また、ネット上で知りえた以外の関わりがないことをお断りしておきます。
以下は、上のソースのブレジンスキーに関する記述部分の抜粋です。
★ブレジンスキーの『テクノトロニック時代』◎ 大衆を「無目的」にせよ
ブレジンスキーは、ポーランドの運命に関心を寄せるアメリカ人すべてが読んだと思われる本の著者である。書名は『テクノトロニック時代』、それはローマ クラブが委嘱して書いた本である。其の本には将来アメリカを操るのに用いる手段と方法がおおっぴらに書かれている。また、クローン人間と「ロボトイド」、 例えば人間そっくりに振舞い、人間そっくりに見えるが、人間ではない人間についても触れている。
三百委員会に言及してブレジンスキーは、アメリカが「祖先たちとは何か違う時代に入り、「我々はテクノトロニック時代に向かって前進しつつあ り、いとも簡単にテクノトロニック時代が独裁者となるであろう」と書いている。
ブレジンスキーは、我々の社会は「いまや増加する無目的な大衆にアヘンを提供する娯楽と見物(テレビの集中的スポーツ放映)を基礎にした情報革 命の真っただ中にいる。」と説き進める。ブレジンスキーはいつから予見者あるいは予言者になったのか?彼に未来が見えたことがあっただろうか?
答えは「否」である。彼が著書に書いたことは、三百人委員会がローマクラブに与えた実行の為の青写真のコピーにすぎない。1991年までに我々 が既に無目的な大衆になったというのは本当か(日本は、完全に3無主義の時代に入っている)?三百万人の失業者と4万人のホームレスの人々が「無目的な大 衆」即ち少なくともその中心である、とは言えるであろう。
レーニンとマルクスが確認した「大衆のアヘン」宗教に加えて、現代の我々には大衆スポーツ観戦、放縦な性的渇望、ロック・ミュージック、若い世 代全体をおおう麻薬常用(日本の場合は、シンナー遊び、覚醒剤)というアヘンがある。思慮分別のないセックス(今日本で一番盛んな行為)と麻薬常用は、身の回りで起こっていることから目を反らすよう仕向ける。
『テクノトロニック時代』の中でブレジンスキーはまるで人々が無生物でもあるかのように「大衆」について語る。
引き続き彼は、「大衆」をコントロール(操る、洗脳)する必要を力説するが、ある問題では思わず口をすべらせ、次のように秘密を漏らしてしまう。
「同時に、各個人に対する社会的・政治的コントロールを発揮する能力が広範に拡大されるだろう。
それは間もなく市民一人ひとりを殆ど絶え間なくコントロールし、傾向を見るデータを加えて、個人の健康に関する最も細かなデータや一人ひとりの個人的行動にいたるデータまで含め、最新のファイルを確 保出来る所まで能力を高めるだろう。」
「これらのファイルは専門家によって瞬時に検索されるだろう。情報をコントロールする人々の手に力が引き寄せられるだろう。現存する諸団体や 諸組織は、おそらくあらかじめ社会危機を発見し、それを処理するプログラムを実際に展開する仕事の脱危機管理機関がとって代わるだろう(これは、後に出現 したFEMAの活動を叙述している)。」
「この事は、我々が知っているような政治上の措置を行う余地の少ないテクノトロニック時代という専制絶対支配に向かって、これからの数十年の 驀進させることだろう。
今世紀末を見通すなら、最終的に人間に似た機能を持ち、同じく人間に似た理性をもった存在を含めて、生化学的洗脳(マインドコント ロール)と人類遺伝子組替えの可能性が、いくらか困難な問題を生じさせるかもしれない。」
ブレンジスキーは一民間人としてではなく、カーター大統領の国家安全保障問題顧問、ローマクラブの指導的な一員、300人委員会及びCFRの一 員、そしてポーランドの黒い貴族の一員としてこれらの事を書いている。
彼の著書は、アメリカがいかに産業を基礎とした社会を捨てて、彼が説く「まぎれもな く新しい歴史的な時代」に突入しなければならないかを力説する。
「アメリカのアメリカらしさを作り出したものは、ポップアートであれLSD(麻薬)であれ、進んで未来を体験するという気性である。今日、ア メリカは創造的な社会であり、他の国々は意識的にせよ無意識にせよアメリカに見習っている。」
彼がここで言っているのは、アメリカは古い秩序を破壊し、統一世界政府=新世界秩序に入っていくよう引っ張っている300人委員会の政策の実験 場になっているということである。
このブレジンスキーという男は、ヘンリー・キッシンジャーと並び称されているNWOの参謀にして、実質的な世界統一政府のグランド・デザイナーの一人といわれています。
以前、「黒法王」について記事にしましたが、
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-52.html
このバチカンを牛耳るイルミナティ「イエズス会」の頂点に立つアドルフォ・二コラ師は、あくまでカトリックの神父であり、選挙によって選ばれた人物で、象徴的な存在に過ぎないのです。
本当の黒法王(ブラックpope)は、このブレジンスキーで、下のイルミナティ世界支配の組織図には出ていません。(魚拓です)
http://megalodon.jp/2009-0524-1059-27/www.vaticanassassins.org/kolvenbach.htm
サタンであるルシファーと直接、精神感応することによって人類奴隷化計画を進めているのが、イエズス会のトップ、アドルフォ・二コラ師になっており、この二コラ師が下位にあるイルミナティに指令を出している図になっています。
この組織図が、世界中に出回っているものでありますが、しかし、これは間違いであります。二コラ師は、本当のことを隠すために位置づけられているダミーに過ぎません。
なぜなら、ルシファーとは、確かに別次元に存在する大悪魔ですが、世界戦略を事細かに指示するわけがありませんし、二コラ師に、そんな能力などないでしょう。
ルシファー意識によって、魔界からのエネルギーを持続注入されている人物たち、それがルシファーと直接、精神感応しているのです。
これは、ロスチャイルド、英国王室のチャールズ王太子、ロックフェラーだと言われています。
あくまで私の直感によるものですが、ヨーロッパ貴族の頂点、偽ユダヤの頂点にいる人物は、自分たちが神になりたいだけなのです。なんの世界観もなしい、ビジョンがあるわけでもないのです。一見すると、小難しい理屈を捏ね回しているのですが、中身は空っぽ。何の理念もありません。
ただ、その全身全霊をかけて悪魔を信奉する妄念には恐ろしいものを感じます。この想像を絶する悪念が別次元にいるルシファーを引き寄せているのではないか。逆に言えば、ルシファーの力を引き寄せている、ということです。
ルシファーは人知を超えた「不可知」の存在でなければなりません。「我々人間が、どんに抵抗しても、結局はルシファーの意のままになる」という諦念にも似たものを抱かせなければならないのです。彼らにとっては、「ルシファーの強大にして極悪魔的なイメージだけがあればいい」のです。そして、それが実在するという深い恐怖心を与えることができればいいのです。
よく、イルミナティの高い位階にいた人物がイルミナティの洗脳が解けて、ルシファーの存在について暴露しています。
直接、ルシファーと会った経験を持つという元イルミナティ幹部の、「ルシファーは、アラバスターのような皮膚を持った美しい青年だった」という証言は、実は霊媒を見たのではないか、ということ。
ルシファーと晩餐を共にするロスチャイルド家。 ロスチャイルド家に
30年奉公した召使が描いた絵。 (画像クリックで元ページへ)
30年奉公した召使が描いた絵。 (画像クリックで元ページへ)
上はルシファーと定期的に晩餐をともにすると言われているロスチャイルド家の、そのときの様子を描いたものですが、こんなものを信じますか?
おそらく、コリンズ家に次ぐオカルティストの血族・ロスチャイルドは、別次元にいるルシファーの意識をこの世に降ろすために、彼らが特殊な訓練を施した「霊媒」を使っているのでしょう。
ルシファーは、この人間である霊媒に憑依して、彼らの前にその存在をアピールするのです。
これは、日本でもあることです。「憑かれる」という現象です。そう考えると、イメージできます。
「疲れる」というのは、言霊でいえば、「憑かれる」と同じことなので、今度から、「くだびれたー」、あるいは「もー、しんどい」など別な言い方にしましょう。
このルシファーを降ろすために使われる霊媒は、何度か“使用”された後は、生贄として捧げられるのかもしれません。あるいは、ひっそりと抹殺されているかもしれないのです。
おそらくは、そんなこところだと思います。ルシファーは形がある存在ではなく、悪霊ですから、憑依された者の形をとっているだけです。
だから、ルシファーの手下であるレプティリアンなども同じこと。世界統一を企む悪魔主義者が考え出した“御伽噺”に過ぎません。その姿が恐ければ恐いほどいいのです。
デーヴィッド・アイクの旺盛な悪魔的創作意欲が創り出したものであると考えると、いろいろツジツマが合うのですがね。どうでしょう?
ただ、人間は、己の出す想念によって、顔つきも変われば、体格も変わってしまいます。
ある国会議員ですが、私がしばらく見ない間に、まるで別人のような風貌に変わってしまいました。その議員が継続的に発する悪想念が魔界のレプティリアンなる「ある種の霊体」を引き寄せたのであれば、レプティリアンは確かに実在する、ということになるのかも知れません。
「世界を牛耳るヨーロッパ貴族たちは特殊な遺伝子を持っている」とするデーヴィッド・アイクの著書の梗概が書かれたサイトです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-inbou.html
●この世界には、いくつかの血流からなる強固な網状間組織(ネットワーク)がある。彼らは古代から近親交配を重ねて自分たちの血流を守りつつ、その一方 で、全人類に対する支配を拡大してきた。今や全世界の独裁支配が彼らの視野に入り、ほぼ世界をまさにその手中にせんとしている。
●この世界には人類を支配する仕組みがあって、それを支えるいくつかの家系が陰からコントロールしている。そうした家系は古代のいくつかの血流から派生したもので、私たちとはDNAが違っている。(中略)
これは、ほとんどの読者にとって非常に受け入れがたいものなので、まずはその前に、いろいろなことを十分に知っておいてもらわないといけない。ここで は、彼らの血統は私たちが普通に使う意味での「人間」のものではない、とだけ言っておこう。
この「血流による支配」は現在も公然と存在している。最も明白 な実例はもちろん、イギリス女王エリザベス二世だ。
エリザベス二世が、ただパッキンガム宮殿にいるだけで国家元首としてのあらゆる権力と特権を握っていられるのはDNAのおかげだ。そうでなければ、玉座 に座るどころかその掃除係がせいぜいだ。
同じことはイギリス王家の他のメンバーにも言えて、彼らの間ではDNAによる血の濃さに従って、そのときどきの 「君主」を頂点とする厳密な序列が決まっている。
古代の記録を見ると、「半神」による「王家」の血流というものがあり、その血流が数千年前に支配者として 王権をふるう地位についたことが確認できる。(中略)
以上はデーヴィッド・アイクの著作の中からの抜粋です。
ヨーロッパ貴族は基本的にカトリックですから、どうしても近親交配を繰り返すことになります。
その結果、とうとう絶家してしまったハプスブルグ家の悲劇はよく知られています。
http://yaplog.jp/grass-wind/archive/1012
悪魔と結託しても世継ぎを残すことが至上命題であった貴族たちが、“超”近親交配を重ねた結果、突然変異が起こっても不思議ではないでしょう。彼らが特殊な遺伝子を持っている、とするデーヴィッド・アイクの言うことは本当なのでしょう。
ただ、「半神」による「王家」の血流というのは受け入れがたいものです。
つまり、それはレプティリアンであり、元はといえば、アヌンナキが地球原人の遺伝子をいじくって、現在の人類を創った、という御伽噺に結び付けたい、という意図が見え隠れするのです。
これが、「9つの真実に1つの嘘を混ぜると、その1つの嘘も真実になってしまう」というマジックです。イルミナティの広報マン・デーヴッィド・アイクに任せられた仕事なのでしょう。
つまり、目的は、「わずかな数の欧州貴族が世界支配を達成し、自分たちが神になりたい」ということです。それ以外にはないのです。
真相が分かってくると、彼らのあまりの幼稚さに腰が抜けてしまうかもしれません。
さて、この悪魔党三役であるロスチャイルド、チャールズ、ロックフェラーの命を受けたのがブレジンスキーです。
このお方は、カーター政権時にも、無為無策のカーターをうまく操って隠然たる力を発揮しました。国家安全保障担当大統領補佐官、外交問題評議会(CFR)メンバー。ビルダーバーガー。(日米欧)三極委員会の創設。民主党のアドバイザー。戦略国際問題研究所 (CSIS)顧問など、まさに八面六臂の大活躍。
そして、カーターの厚い信頼を得て、ブレジンスキーの提唱したFEMAは承認されたのです。
FEMAはカーター大統領によって米議会を通すことなく、米国民にも十分周知されることもなく、いつの間にか設立されていたのです。
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=122
人類を大量虐殺して、残りにチップを入れ、ある者にはロボトミー手術を施し、遺伝子操作技術によって人間の新種・ミュータントを創造し、その他大勢の世界市民には必要な分しか食糧を与えず、一握りの世界支配層の下で政府の配給による麻薬を強制的に吸わされ、嫌でも強姦まがいのことを押し付けられ出来上がった世界…… 「これこそシャングリラ、ユートピアだ!」と失禁しそうなくらい歓喜に小躍りする連中。その“執行役員”がこのブレジンスキーなのです。
FEMAは動き出しています。すでに百万人もの傭兵が米国全土に配置されています。傭兵の内訳はロシア、イギリス、フランスとさまざまな国から集められています。
あとは、最後の大統領・オバマの指令を待つだけです。彼ら傭兵は躊躇することなく、米国民に銃を発砲し、ガス室に送り、ギロチンにかけるのです。残りは収容所に入れ、徹底的に洗脳されます。米国民は、子羊のように、いつまで大人しくしているのでしょうか。
【米国版ナチズム/FEMA集中キャンプ(収容所)】
http://megalodon.jp/2009-0318-0308-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html
http://www.apfn.org/apfn/camps.htmhttp://www.apfn.org/apfn/camps.htm
ブレジンスキーらがやろうとしていることは、「沈黙の兵器」を使って「人類をロボット化」することです。
まずは白人社会から。そして10億人まで人口を削減。そのうちの半分の5億人は日本人と中国人と決められているようです。なぜなら、日本人と中国人はキリスト教主義に汚染されていないこと、従順であることから、世界統一政府のために生産活動に向けさせ、滅私奉公させる、というシナリオらしいのです。バカにするのもたいがいにしなければなりません。
「彼ら」が日本の農業支配(食糧支配)に着手したこと、そして、今回のトヨタ・リコール問題にみる茶番劇が、いよいよ本格的に彼らの魔手が迫っていること教えてくれています。
【貧困と疫病で人口削減=グローバル2000計画】
http://satehate.exblog.jp/8790674/
これこそ、「世界総貧乏化政策」に他なりません。
イルミナティが世界をデザインする隠された場所は、ドイツ・ミュンヘン郊外のこんな住宅街。地図にも載っていないそうです。
DVD(DEUTSCHE VERTEIGIGUNGS DIENST)本部
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/28.html
確固たる理念なきまま外国人参政権を強引に推し進めようとしている小沢一郎、夫婦別姓容認発言の千葉景子大臣、郵政株原則公開を言い出した原口一博総務相…
何より「日本版FEMAを創設しよう」などと言い出したことが心配です。FEMAの本質が分かっていないでしょう。
そうそう、例のマシュー君が「希望の社会だ」と言ったNESARA。
Shadow government groups and playersのリストにありましたよ。
http://www.whale.to/b/shadow.html
(上のリンク先の表・右列の下から1/3くらいのところ)
マシュー君は、これでもまだ「NESARAが創る社会はバラ色だ」と言いはるのでしょうかね。
ブレジンスキー戦慄のシナリオ
アウト・オブ・コントロール―世界は混乱へ向かう!
ズビグニュー・ブレジンスキー著 鈴木主税 訳 1,835円 送料無料
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