人気アニメーション会社の紹介!
久しぶりの更新です。今回は、4月より放送されている作品をメインに制作会社のほんの一部を簡単に紹介したいと思います。代表作品(主観が強いですがw)も一応載せてみました。
①京都アニメーション・・・言わずと知れた京アニ。2006年の「涼宮ハルヒの憂鬱」を境に現在、最も注目を浴びている会社といっても過言ではないでしょう。アニメ作品のジャンルも感動系からギャグを帯びた作品まで多岐に渡り、各作品ごとの作画や音響などのクオリティの高さには驚かされるばかりです。4月からは、主題歌CDが発売され早くも人気を呼んでいる「けいおん!」やハルヒブームを巻き起こした一期の続編を期待させる「涼宮ハルヒの憂鬱」が放送されています。
代表作品:
AIR (2005年)
涼宮ハルヒの憂鬱 (2006年)
Kanon (2006年~2007年)
らき☆すた (2007年)
CLANNAD (2007年~2008年)
CLANNAD AFTER STORY (2008年~2009年)
空を見上げる少女の瞳に映る世界 (2009年)
けいおん!(2009年~)
②GONZO・・・現在、週刊少年ジャンプで連載されている「To LOVEる」の作者・矢吹健太朗の作品である「BLACK CAT」や「ロザリオとバンパイア」、「ドルアーガの塔」などの作品があり、4月からは「シャングリ・ラ」や「咲 -Saki-」が放送されています。
代表作品:
BLACK CAT(2005年)
ぼくらの(2007年)
ロザリオとバンパイア(2008年)
ドルアーガの塔 the Aegis of URUK(2008年)
ストライクウィッチーズ(2008年)
鉄のラインバレル(2008年)
シャングリ・ラ(2009年~)
咲 -Saki-(2009年~)
③サテライト・・・CMでもよく流れていたOP曲「創聖のアクエリオン」やマクロスシリーズの3作目「マクロスF」などの作品が有名。4月からは、「グイン・サーガ」や「バスカッシュ!」が放送されています。
代表作品:
創聖のアクエリオン(2005年)
しゅごキャラ!(2007年)
しゅごキャラ!!どきっ(2008年)
マクロスF(2008年)
グイン・サーガ(2009年~)
バスカッシュ!(2009年~)
④サンライズ・・・機動戦士ガンダムシリーズや勇者シリーズなどのロボットアニメでは知名度を誇っている会社。最近では、コードギアスの第一期・二期やケロロ軍曹などジャンルは多岐に渡っています。
代表作品:
機動戦士ガンダム(1979年)
機動戦士ガンダムSEED(2002年)
機動戦士ガンダム00(2007年~2008年)
勇者エクスカイザー(1990年)
勇者王ガオガイガー(1997年)
シティーハンター(1987年)
カウボーイビバップ(1998年)
犬夜叉(2000年)
ケロロ軍曹(2004年)
舞-HiME(2004年)
銀魂(2006年)
コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年)
結界師(2006年)
コードギアス 反逆のルルーシュ R2(2008年)
⑤J.C.STAFF・・・個人的にツンデレ作品の印象が強いですw 灼眼のシャナシリーズやゼロの使い魔シリーズ、4月から放送されている「ハヤテのごとく!!」など。
代表作品:
藍より青し (2002年)
まぶらほ (2003年~2004年)
灼眼のシャナ (2005年~2006年)
ゼロの使い魔 (2006年)
あさっての方向(2006年)
のだめカンタービレ (2007年)
隠の王 (2008年)
とある魔術の禁書目録 (2008年)
とらドラ! (2008年~2009年)
ハヤテのごとく!! (2009年~)
⑥東映アニメーション・・・超大型アニメーション会社。ジャンプアニメ作品やセーラームーンシリーズ・ふたりはプリキュアシリーズなど数多くの作品があります。
代表作品:
ゲゲゲの鬼太郎(第1作・1968年~1969年)
デビルマン(1972年~1973年)
マジンガーZ(1972年~1974年)
銀河鉄道999(1978年~1981年)
Dr.スランプ アラレちゃん(1981年~1986年)
キン肉マン(1983年~1986年)
北斗の拳(1984年~1987年)
ドラゴンボール(1986年~1989年)
聖闘士星矢(1986年~1989年)
美少女戦士セーラームーン(1992年~1993年)
金田一少年の事件簿(1997年~2000年)
おジャ魔女どれみ(1999年~2000年)
デジモンアドベンチャー(1999年~2000年)
ONE PIECE(1999年~)
金色のガッシュベル!!(2003年~2006年)
ふたりはプリキュア(2004年~2005年)
⑦スタジオディーン
代表作品:
らんま1/2 (1989年)
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (第67話以降、1997年~1998年)
今日からマ王! 第1シリーズ (2004年~2005年)
地獄少女 (2005年)
ひぐらしのなく頃に (2006年)
⑧ぴえろ
代表作品:
幽☆遊☆白書(1992年~1993年)
GTO(1999年~2000年)
ヒカルの碁(2001年~2003年)
NARUTO -ナルト-(2002年~2007年)
BLEACH (2004年~)
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①京都アニメーション・・・言わずと知れた京アニ。2006年の「涼宮ハルヒの憂鬱」を境に現在、最も注目を浴びている会社といっても過言ではないでしょう。アニメ作品のジャンルも感動系からギャグを帯びた作品まで多岐に渡り、各作品ごとの作画や音響などのクオリティの高さには驚かされるばかりです。4月からは、主題歌CDが発売され早くも人気を呼んでいる「けいおん!」やハルヒブームを巻き起こした一期の続編を期待させる「涼宮ハルヒの憂鬱」が放送されています。
代表作品:
AIR (2005年)
涼宮ハルヒの憂鬱 (2006年)
Kanon (2006年~2007年)
らき☆すた (2007年)
CLANNAD (2007年~2008年)
CLANNAD AFTER STORY (2008年~2009年)
空を見上げる少女の瞳に映る世界 (2009年)
けいおん!(2009年~)
②GONZO・・・現在、週刊少年ジャンプで連載されている「To LOVEる」の作者・矢吹健太朗の作品である「BLACK CAT」や「ロザリオとバンパイア」、「ドルアーガの塔」などの作品があり、4月からは「シャングリ・ラ」や「咲 -Saki-」が放送されています。
代表作品:
BLACK CAT(2005年)
ぼくらの(2007年)
ロザリオとバンパイア(2008年)
ドルアーガの塔 the Aegis of URUK(2008年)
ストライクウィッチーズ(2008年)
鉄のラインバレル(2008年)
シャングリ・ラ(2009年~)
咲 -Saki-(2009年~)
③サテライト・・・CMでもよく流れていたOP曲「創聖のアクエリオン」やマクロスシリーズの3作目「マクロスF」などの作品が有名。4月からは、「グイン・サーガ」や「バスカッシュ!」が放送されています。
代表作品:
創聖のアクエリオン(2005年)
しゅごキャラ!(2007年)
しゅごキャラ!!どきっ(2008年)
マクロスF(2008年)
グイン・サーガ(2009年~)
バスカッシュ!(2009年~)
④サンライズ・・・機動戦士ガンダムシリーズや勇者シリーズなどのロボットアニメでは知名度を誇っている会社。最近では、コードギアスの第一期・二期やケロロ軍曹などジャンルは多岐に渡っています。
代表作品:
機動戦士ガンダム(1979年)
機動戦士ガンダムSEED(2002年)
機動戦士ガンダム00(2007年~2008年)
勇者エクスカイザー(1990年)
勇者王ガオガイガー(1997年)
シティーハンター(1987年)
カウボーイビバップ(1998年)
犬夜叉(2000年)
ケロロ軍曹(2004年)
舞-HiME(2004年)
銀魂(2006年)
コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年)
結界師(2006年)
コードギアス 反逆のルルーシュ R2(2008年)
⑤J.C.STAFF・・・個人的にツンデレ作品の印象が強いですw 灼眼のシャナシリーズやゼロの使い魔シリーズ、4月から放送されている「ハヤテのごとく!!」など。
代表作品:
藍より青し (2002年)
まぶらほ (2003年~2004年)
灼眼のシャナ (2005年~2006年)
ゼロの使い魔 (2006年)
あさっての方向(2006年)
のだめカンタービレ (2007年)
隠の王 (2008年)
とある魔術の禁書目録 (2008年)
とらドラ! (2008年~2009年)
ハヤテのごとく!! (2009年~)
⑥東映アニメーション・・・超大型アニメーション会社。ジャンプアニメ作品やセーラームーンシリーズ・ふたりはプリキュアシリーズなど数多くの作品があります。
代表作品:
ゲゲゲの鬼太郎(第1作・1968年~1969年)
デビルマン(1972年~1973年)
マジンガーZ(1972年~1974年)
銀河鉄道999(1978年~1981年)
Dr.スランプ アラレちゃん(1981年~1986年)
キン肉マン(1983年~1986年)
北斗の拳(1984年~1987年)
ドラゴンボール(1986年~1989年)
聖闘士星矢(1986年~1989年)
美少女戦士セーラームーン(1992年~1993年)
金田一少年の事件簿(1997年~2000年)
おジャ魔女どれみ(1999年~2000年)
デジモンアドベンチャー(1999年~2000年)
ONE PIECE(1999年~)
金色のガッシュベル!!(2003年~2006年)
ふたりはプリキュア(2004年~2005年)
⑦スタジオディーン
代表作品:
らんま1/2 (1989年)
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (第67話以降、1997年~1998年)
今日からマ王! 第1シリーズ (2004年~2005年)
地獄少女 (2005年)
ひぐらしのなく頃に (2006年)
⑧ぴえろ
代表作品:
幽☆遊☆白書(1992年~1993年)
GTO(1999年~2000年)
ヒカルの碁(2001年~2003年)
NARUTO -ナルト-(2002年~2007年)
BLEACH (2004年~)
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春の新作アニメ 何を見るかもう決めた?
4月から始まる春の新作アニメの放送に向けて、いくつか見ようと思っている作品を紹介も兼ねて挙げてみたいと思います。
①「ドラゴンボール改」 期待度:90%
鳥山明原作による大人気アニメ「ドラゴンボールZ」が放送開始20周年を記念し、最新デジタル技術を用いて映像を一新。
4月5日(日)朝9:00よりフジテレビ系列にて放送スタート!!
新たに放送されるということで、どんな感じに再編集されているのか楽しみですが、あくまで「ドラゴンボールZ」の世界観を崩さない程度にしてほしいというのが本音です。しかし、豪華声優キャストが再集結するというのは嬉しい限りです。野沢雅子さんの悟空の声とか早く聞きたいですw
②「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 期待度87%
2003年から約1年放送した大人気アニメ「鋼の錬金術師」。国内を問わずして海外でも数々の賞を受賞し、アニメーション業界に多大な影響を与えた作品がついに帰ってきた。
4月5日(日)17:00よりMBS・TBS系全国ネットにて放送スタート!
ハガレン復活ですか~。アニメ「鋼の錬金術師」では原作とはあらすじや登場人物の設定が大きく異なっていたようですが、今回は原作に沿った内容で新たにアニメ化がされるとか。原作との不一致な点に賛否両論の声があるみたいですが、これだけ人気を博した作品である以上、意見が分かれるのも当然なことだと思います。私は、原作を読んだことはありませんが、アニメが放送されるというこの機会に読んでみようかなと考えている今日この頃です。
③「グイン・サーガ」 期待度60%
豹頭の戦士であるグインを主人公として、架空の世界、架空の時代に生きる、彼を中心とするさまざまな人物の生と死の波乱を描いた大河小説。『三国志』を彷彿とさせるような、国と国とのあいだで繰り広げられる戦争、策謀、興亡の歴史を背景として、その宮廷、あるいは市井に生きるさまざまな人物の野望、妄執、友情、決別、恋愛といった愛憎が織りなす壮大な人間模様を紡ぎだしていく。1979年9月の第1巻『豹頭の仮面』の刊行以来、100巻を越えてなお多くの読者を獲得しているベストセラー小説シリーズ。
4月5日(日)23:29よりNHKBS2にて放送スタート!
2009年3月現在、全125巻が発売されている「グイン・サーガ」。壮大過ぎるこの作品をアニメではどんな感じに表現されているのか楽しみですね。公式サイトのPVを見た限りではよかったです。
④「咲 -Saki-」 期待度57%
「ヤングガンガン」にて連載中の麻雀漫画。全国高校生麻雀大会優勝を目指す清澄高校麻雀部および咲の物語。麻雀漫画では珍しい萌え絵で美少女が活躍するのが特徴。
4月5日(日)26:00よりテレビ東京系にて放送スタート!
麻雀に美少女ですか~w内容にも期待ですが、私としては声優陣の豪華さに注目したいと思っています。植田佳奈・小清水亜美・釘宮理恵・伊藤静・白石涼子というこの布陣w それだけでも見る価値は十分にあるのではないでしょうか。
⑤「07-GHOST」 期待度42%
ラグス戦争終結から十数年後、バルスブルグ帝国の第1区で軍に入隊するためエリート生として過ごしていたテイトは、ある日、失われた記憶の一部を取り戻し、自分がラグス国王の息子であることを思い出す。記憶を取り戻したテイトは軍を脱走するが・・・。
4月6日(月)25:40よりチバテレビにて放送スタート!
⑥「戦国BASARA」 期待度 50%
時は戦国、群雄割拠の時代。天下統一を狙うべく、全国各地で兵たちが名乗りを上げる世の中。
ある者は己の野心に、またある者は気高き理想のために戦乱の世を駆け抜けるのであった。
4月1日(水)25:34よりCBCにて放送スタート!
⑦「クイーンズブレイド」 期待度 53%
過去に放送された作品である「一騎当千」のような過激な感じが否めないですね~。声優陣としては、私の大好きな能登麻美子さんや釘宮理恵さん・平野綾さんに高橋美佳子さんなどの豪華キャストが演じるということで見ることになると思います。
4月2日(木)08:00よりAT-Xにて放送スタート
⑧「バスカッシュ」 期待度 42%
マクロスシリーズの河森正治によりオリジナルアニメ。上空に月が浮かぶ惑星・アースダッシュ。月にある都市・ムーニーズは高度なテクノロジーを持ち、アースダッシュの人々にとって夢と希望の象徴でありいつか月にいくことを夢見ていた。アースダッシュでは「ビッグフット」と呼ばれる大型マシーンが様々な用途で使われ、人々の暮らしを手伝っている。そして今、競技用のビッグフットに乗って競技場でプレイをする「ビッグフットバスケ(BFB)」というスポーツが世界中の人々を夢中にさせていた。
4月2日(木)25:25よりMBSにて放送スタート!
⑨「けいおん!」 期待度 80%
春、新入生がクラブを決める頃、田井中律は幼馴染の秋山澪を連れて軽音部の見学に行くが、部員全員が卒業していなくなったことで、あらたに4人の部員が集まらないと廃部になってしまうという。琴吹紬を加えて、最後の一人を捜しているところ、軽音部を軽い音楽と勘違いしていた楽器初心者・平沢唯が入部してくるのであった。
4月2日(木)25:59よりTBSにて放送スタート!
京都アニメーションの春からの新作品ということで楽しみです。4コマ漫画のアニメ化ということにも注目ですが、何よりも音楽シーンには期待大ですね。「涼宮ハルヒの憂鬱」に「CLANNAD」・「らき☆すた」などを手掛けた京アニならやってくれるでしょう。
⑩「ハヤテのごとく!!」 期待度 100%
待ってましたといわんばかりの第二期です。今度のハヤテは夜型ハヤテということで深夜枠で放送され、アニメーション制作もSynergySPからJ.C.STAFFに変わり心機一転。
4月3日(金)25:23よりテレビ東京にて放送スタート!
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①「ドラゴンボール改」 期待度:90%
鳥山明原作による大人気アニメ「ドラゴンボールZ」が放送開始20周年を記念し、最新デジタル技術を用いて映像を一新。
4月5日(日)朝9:00よりフジテレビ系列にて放送スタート!!
新たに放送されるということで、どんな感じに再編集されているのか楽しみですが、あくまで「ドラゴンボールZ」の世界観を崩さない程度にしてほしいというのが本音です。しかし、豪華声優キャストが再集結するというのは嬉しい限りです。野沢雅子さんの悟空の声とか早く聞きたいですw
②「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 期待度87%
2003年から約1年放送した大人気アニメ「鋼の錬金術師」。国内を問わずして海外でも数々の賞を受賞し、アニメーション業界に多大な影響を与えた作品がついに帰ってきた。
4月5日(日)17:00よりMBS・TBS系全国ネットにて放送スタート!
ハガレン復活ですか~。アニメ「鋼の錬金術師」では原作とはあらすじや登場人物の設定が大きく異なっていたようですが、今回は原作に沿った内容で新たにアニメ化がされるとか。原作との不一致な点に賛否両論の声があるみたいですが、これだけ人気を博した作品である以上、意見が分かれるのも当然なことだと思います。私は、原作を読んだことはありませんが、アニメが放送されるというこの機会に読んでみようかなと考えている今日この頃です。
③「グイン・サーガ」 期待度60%
豹頭の戦士であるグインを主人公として、架空の世界、架空の時代に生きる、彼を中心とするさまざまな人物の生と死の波乱を描いた大河小説。『三国志』を彷彿とさせるような、国と国とのあいだで繰り広げられる戦争、策謀、興亡の歴史を背景として、その宮廷、あるいは市井に生きるさまざまな人物の野望、妄執、友情、決別、恋愛といった愛憎が織りなす壮大な人間模様を紡ぎだしていく。1979年9月の第1巻『豹頭の仮面』の刊行以来、100巻を越えてなお多くの読者を獲得しているベストセラー小説シリーズ。
4月5日(日)23:29よりNHKBS2にて放送スタート!
2009年3月現在、全125巻が発売されている「グイン・サーガ」。壮大過ぎるこの作品をアニメではどんな感じに表現されているのか楽しみですね。公式サイトのPVを見た限りではよかったです。
④「咲 -Saki-」 期待度57%
「ヤングガンガン」にて連載中の麻雀漫画。全国高校生麻雀大会優勝を目指す清澄高校麻雀部および咲の物語。麻雀漫画では珍しい萌え絵で美少女が活躍するのが特徴。
4月5日(日)26:00よりテレビ東京系にて放送スタート!
麻雀に美少女ですか~w内容にも期待ですが、私としては声優陣の豪華さに注目したいと思っています。植田佳奈・小清水亜美・釘宮理恵・伊藤静・白石涼子というこの布陣w それだけでも見る価値は十分にあるのではないでしょうか。
⑤「07-GHOST」 期待度42%
ラグス戦争終結から十数年後、バルスブルグ帝国の第1区で軍に入隊するためエリート生として過ごしていたテイトは、ある日、失われた記憶の一部を取り戻し、自分がラグス国王の息子であることを思い出す。記憶を取り戻したテイトは軍を脱走するが・・・。
4月6日(月)25:40よりチバテレビにて放送スタート!
⑥「戦国BASARA」 期待度 50%
時は戦国、群雄割拠の時代。天下統一を狙うべく、全国各地で兵たちが名乗りを上げる世の中。
ある者は己の野心に、またある者は気高き理想のために戦乱の世を駆け抜けるのであった。
4月1日(水)25:34よりCBCにて放送スタート!
⑦「クイーンズブレイド」 期待度 53%
過去に放送された作品である「一騎当千」のような過激な感じが否めないですね~。声優陣としては、私の大好きな能登麻美子さんや釘宮理恵さん・平野綾さんに高橋美佳子さんなどの豪華キャストが演じるということで見ることになると思います。
4月2日(木)08:00よりAT-Xにて放送スタート
⑧「バスカッシュ」 期待度 42%
マクロスシリーズの河森正治によりオリジナルアニメ。上空に月が浮かぶ惑星・アースダッシュ。月にある都市・ムーニーズは高度なテクノロジーを持ち、アースダッシュの人々にとって夢と希望の象徴でありいつか月にいくことを夢見ていた。アースダッシュでは「ビッグフット」と呼ばれる大型マシーンが様々な用途で使われ、人々の暮らしを手伝っている。そして今、競技用のビッグフットに乗って競技場でプレイをする「ビッグフットバスケ(BFB)」というスポーツが世界中の人々を夢中にさせていた。
4月2日(木)25:25よりMBSにて放送スタート!
⑨「けいおん!」 期待度 80%
春、新入生がクラブを決める頃、田井中律は幼馴染の秋山澪を連れて軽音部の見学に行くが、部員全員が卒業していなくなったことで、あらたに4人の部員が集まらないと廃部になってしまうという。琴吹紬を加えて、最後の一人を捜しているところ、軽音部を軽い音楽と勘違いしていた楽器初心者・平沢唯が入部してくるのであった。
4月2日(木)25:59よりTBSにて放送スタート!
京都アニメーションの春からの新作品ということで楽しみです。4コマ漫画のアニメ化ということにも注目ですが、何よりも音楽シーンには期待大ですね。「涼宮ハルヒの憂鬱」に「CLANNAD」・「らき☆すた」などを手掛けた京アニならやってくれるでしょう。
⑩「ハヤテのごとく!!」 期待度 100%
待ってましたといわんばかりの第二期です。今度のハヤテは夜型ハヤテということで深夜枠で放送され、アニメーション制作もSynergySPからJ.C.STAFFに変わり心機一転。
4月3日(金)25:23よりテレビ東京にて放送スタート!
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東京国際アニメフェア パブリックデーいよいよ20日から!
東京国際アニメフェアのパブリックデー(一般参加)が、東京ビッグサイトにて20、21日の2日間にわたって開催されます。アニメ業界最大のイベントと黙されるこの東京国際アニメフェア。アニメ関係を取り扱う企業の出展数も然ることながら、各ブースごとに行われるグッズ販売やイベント、そして4月から放送の新作アニメの映像から声優によるトークイベントなど、アニメファンなら是非一度は行ってみたいと思わせるほどの熱狂的な2日間になるのは間違いないでしょう。
話しは変わり、4月から新作アニメが多数放送されるということで、どのアニメを視聴しようかとあれこれ考えている最中です。全部見ようかなwと思いましたが、それはかなり大変なのでいくつか候補として絞り、近いうちに紹介も兼ねて発表したいと思います。その中から4月より感想を書いていく予定ですのでよろしくお願いします。
話しは変わり、4月から新作アニメが多数放送されるということで、どのアニメを視聴しようかとあれこれ考えている最中です。全部見ようかなwと思いましたが、それはかなり大変なのでいくつか候補として絞り、近いうちに紹介も兼ねて発表したいと思います。その中から4月より感想を書いていく予定ですのでよろしくお願いします。
「だったらこの家で・・・私の執事をやらないか!?」
前回の告知の続きです。冒頭の台詞は勿論、「ハヤテのごとく!」ナギの台詞です。
⑤「ハヤテのごとく!」・・・原作:畑健ニ郎 週刊少年サンデーにて好評連載中!
アニメーション制作:SynergySP
Webラジオ「ハヤコン」
インターネットラジオステーション音泉にて配信中
第二期今春スタート!
⑥「CLANNAD AFTER STORY」・・・原作:Key / ビジュアルアーツ
アニメーション制作:京都アニメーション
Webラジオ「渚と早苗と秋生のおまえにハイパーレインボー」
animateTVにて配信中!
テレビアニメ「CLANNAD AFTER STORY」2008年10月よりTBS他にて放送中!
⑦「狼と香辛料」・・・
原作:支倉凍砂 電撃文庫にてⅠ~Ⅹまで 以下続刊
アニメーション制作:IMAGIN
絶好調の新感覚ファンタジー第10弾!
テレビアニメ「狼と香辛料」の第二期シリーズ今夏放送開始予定!
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⑤「ハヤテのごとく!」・・・原作:畑健ニ郎 週刊少年サンデーにて好評連載中!
アニメーション制作:SynergySP
Webラジオ「ハヤコン」
インターネットラジオステーション音泉にて配信中
第二期今春スタート!
⑥「CLANNAD AFTER STORY」・・・原作:Key / ビジュアルアーツ
アニメーション制作:京都アニメーション
Webラジオ「渚と早苗と秋生のおまえにハイパーレインボー」
animateTVにて配信中!
テレビアニメ「CLANNAD AFTER STORY」2008年10月よりTBS他にて放送中!
⑦「狼と香辛料」・・・
原作:支倉凍砂 電撃文庫にてⅠ~Ⅹまで 以下続刊
アニメーション制作:IMAGIN
絶好調の新感覚ファンタジー第10弾!
テレビアニメ「狼と香辛料」の第二期シリーズ今夏放送開始予定!
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「もうここまでだ!この星もろともきさまらをゴミにしてやるー!」
誰の台詞かわかりますか?答えは後ほど・・・。ヒント(宇宙の帝王)
今回は、今まで紹介してきた作品を中心に原作やOVA化・第二期についてなどのちょっとした告知をしていこうと思います。
①「ドラゴンボール」・・・「ドラゴンボールZ」がTVアニメで復活!TVアニメ「ドラゴンボールZ」の放送開始20周年を記念して、2009年4月5日(日)朝9:00よりフジテレビ系列にて放送スタート!!
特徴 1)最新デジタル技術で映像が一新、291話あった旧シリーズを100話前後で再編集!
100話前後でまとめるということは当然、カットされる話もあるということでしょうか。映像が綺麗になって楽しみという反面、ファンとしては再編集して今までのドラゴンボールの世界観が失われないかという不安要素もあります。賛否両論の声がありますが、こればっかりは始まってみないとわかりませんね。
2)OP曲とED曲が映像と共にリニューアル!
私としては、「CHA-LA-HEAD-CHA-LA」=ドラゴンボールZのイメージなので、少し残念です。リニューアルするなら、ドラゴンボールの主題歌といったらこの人、影山ヒロノブさんに是非歌ってもらいたいです。
3)当時の豪華声優陣が再び集まり、新たに声を吹き込む。
豪華声優キャスト一覧(一部)
孫悟空:野沢雅子 『ど根性ガエル』(ひろし) 『銀河鉄道999』(星野鉄郎)
・ ベジータ:堀川りょう『名探偵コナン』(服部平次) 『聖闘士星矢』(アンドロメダ瞬)
・ ラディッツ:千葉繁『幽☆遊☆白書』(桑原和真) 『ONEPIECE』(バギー)
・ トランクス:草尾毅『スラムダンク』(桜木花道) 『テイルズオブシリーズ』(クレス・アルベイン)
・ パン・ビーデル:皆口裕子『YAWARA!』(猪熊柔) 『CLANNAD』(伊吹公子)
・ ピッコロ:古川登志夫『宇宙戦艦ヤマト』(真田志郎)『北斗の拳』(シン)
・ 亀仙人:宮内幸平→増岡弘『サザエさん』(フグ田マスオ)『アンパンマン』(ジャムおじさん)
・ ヤムチャ:古谷徹『機動戦士ガンダム』(アムロ・レイ)『巨人の星』(星飛雄馬)
・ クリリン:田中真弓『ONE PIECE』(モンキー・D・ルフィ)『天空の城ラピュタ』(パズー)
・ 天津飯:鈴置洋孝『るろうに剣心』(斎藤一)→山寺宏一に変更
・ ブルマ:鶴ひろみ『それいけ!アンパンマン』(ドキンちゃん)『GS美神』(美神令子)
・ブリーフ博士:八奈見乗児『ヤッターマン』(ボヤッキー)『犬夜叉』(刀々斎)
・ミスターサタン:郷里大輔『『キン肉マン(ロビンマスク・アシュラマン)
・ フリーザ:中尾隆聖『それいけ!アンパンマン』(ばいきんまん)『BLEACH』(涅マユリ)
・ 16号:緑川光 『SLAM DUNK』(流川楓)『CLANNAD』(芳野祐介)
・ 18号:伊藤美紀『ひぐらし』(鷹野三四)『マリみて』(祥子)
・ セル:若本規夫 『サザエさん』(アナゴ)『ハヤテのごとく!』(天の声)
冒頭タイトルの台詞の答えは「フリーザ」でした。
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今回は、今まで紹介してきた作品を中心に原作やOVA化・第二期についてなどのちょっとした告知をしていこうと思います。
①「ドラゴンボール」・・・「ドラゴンボールZ」がTVアニメで復活!TVアニメ「ドラゴンボールZ」の放送開始20周年を記念して、2009年4月5日(日)朝9:00よりフジテレビ系列にて放送スタート!!
特徴 1)最新デジタル技術で映像が一新、291話あった旧シリーズを100話前後で再編集!
100話前後でまとめるということは当然、カットされる話もあるということでしょうか。映像が綺麗になって楽しみという反面、ファンとしては再編集して今までのドラゴンボールの世界観が失われないかという不安要素もあります。賛否両論の声がありますが、こればっかりは始まってみないとわかりませんね。
2)OP曲とED曲が映像と共にリニューアル!
私としては、「CHA-LA-HEAD-CHA-LA」=ドラゴンボールZのイメージなので、少し残念です。リニューアルするなら、ドラゴンボールの主題歌といったらこの人、影山ヒロノブさんに是非歌ってもらいたいです。
3)当時の豪華声優陣が再び集まり、新たに声を吹き込む。
豪華声優キャスト一覧(一部)
孫悟空:野沢雅子 『ど根性ガエル』(ひろし) 『銀河鉄道999』(星野鉄郎)
・ ベジータ:堀川りょう『名探偵コナン』(服部平次) 『聖闘士星矢』(アンドロメダ瞬)
・ ラディッツ:千葉繁『幽☆遊☆白書』(桑原和真) 『ONEPIECE』(バギー)
・ トランクス:草尾毅『スラムダンク』(桜木花道) 『テイルズオブシリーズ』(クレス・アルベイン)
・ パン・ビーデル:皆口裕子『YAWARA!』(猪熊柔) 『CLANNAD』(伊吹公子)
・ ピッコロ:古川登志夫『宇宙戦艦ヤマト』(真田志郎)『北斗の拳』(シン)
・ 亀仙人:宮内幸平→増岡弘『サザエさん』(フグ田マスオ)『アンパンマン』(ジャムおじさん)
・ ヤムチャ:古谷徹『機動戦士ガンダム』(アムロ・レイ)『巨人の星』(星飛雄馬)
・ クリリン:田中真弓『ONE PIECE』(モンキー・D・ルフィ)『天空の城ラピュタ』(パズー)
・ 天津飯:鈴置洋孝『るろうに剣心』(斎藤一)→山寺宏一に変更
・ ブルマ:鶴ひろみ『それいけ!アンパンマン』(ドキンちゃん)『GS美神』(美神令子)
・ブリーフ博士:八奈見乗児『ヤッターマン』(ボヤッキー)『犬夜叉』(刀々斎)
・ミスターサタン:郷里大輔『『キン肉マン(ロビンマスク・アシュラマン)
・ フリーザ:中尾隆聖『それいけ!アンパンマン』(ばいきんまん)『BLEACH』(涅マユリ)
・ 16号:緑川光 『SLAM DUNK』(流川楓)『CLANNAD』(芳野祐介)
・ 18号:伊藤美紀『ひぐらし』(鷹野三四)『マリみて』(祥子)
・ セル:若本規夫 『サザエさん』(アナゴ)『ハヤテのごとく!』(天の声)
冒頭タイトルの台詞の答えは「フリーザ」でした。
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