2011秋アニメ 中間評価Ⅱ
2011秋アニメ 中間評価 一覧(12月15日現在)※1~10話までの評価
1位:Fate/Zero
2位:たまゆら~hitotose~
3位:ちはやふる(↑)
4位:ペルソナ4(↑)
5位:未来日記 (↓)
6位:僕は友達が少ない (↑)
7位:WORKING'!!(↑)
8位:ギルティクラウン(↓)
9位:侵略!?イカ娘(↓)
10位:ベン・トー (↑)
11位:灼眼のシャナⅢ(↑)
12位:HUNTER×HUNTER (↑)
13位:UN-GO(↑)
14位:機動戦士ガンダムAGE(↓)
15位:C3-シキューブ-(↓)
16位:ラストエグザイル~銀翼のファム~(↓)
17位:ましろ色シンフォニー(↑)
18位:ファイブレイン~神のパズル(↓)
19位:真剣で私に恋しなさい
20位:君と僕。(↓)
21位:境界線上のホライゾン
22位:マケン姫っ!
1位:Fate/Zero
2位:たまゆら~hitotose~
3位:ちはやふる(↑)
4位:ペルソナ4(↑)
5位:未来日記 (↓)
6位:僕は友達が少ない (↑)
7位:WORKING'!!(↑)
8位:ギルティクラウン(↓)
9位:侵略!?イカ娘(↓)
10位:ベン・トー (↑)
11位:灼眼のシャナⅢ(↑)
12位:HUNTER×HUNTER (↑)
13位:UN-GO(↑)
14位:機動戦士ガンダムAGE(↓)
15位:C3-シキューブ-(↓)
16位:ラストエグザイル~銀翼のファム~(↓)
17位:ましろ色シンフォニー(↑)
18位:ファイブレイン~神のパズル(↓)
19位:真剣で私に恋しなさい
20位:君と僕。(↓)
21位:境界線上のホライゾン
22位:マケン姫っ!
2011秋アニメ 中間評価Ⅱ
「ちはやふる」
制作:マッドハウス
中間評価:80点
評価:制作陣の作品へのこだわりが伝わってきます。
「WORKING'!!」
制作:A-1 Pictures
中間評価:75点
「僕は友達が少ない」
制作:AIC Build
中間評価:75点
評価:安易なストーリーかと思えば、案外、キャラの心理描写を織り交ぜていたりと、侮ることなかれ。
「ファイ・ブレイン ~神のパズル」
制作:サンライズ
中間評価:60点
「未来日記」
制作:アスリード
中間評価:75点
評価:主人公の心情が揺れ動く様をわかりやすく表現していることで、好感が持てます。
「C3-シーキューブ-」
制作:SILVER LINK
中間評価:65点
「機動戦士ガンダムAGE」
制作:サンライズ
中間評価:65点
評価:ご都合主義という言葉では足りない。脚本どうにかならないんですかw
「ラストエグザイル-銀翼のファム-」
制作:GONZO
中間評価:60点
「君と僕。」
制作:J.C.STAFF
中間評価:60点
「境界線上のホライゾン」
制作:サンライズ
中間評価:50点
評価:キャラが多いから、細かくスポットを当てていくのかと思えばそうでもなく、ストーリーもいまいちはっきりしない。
「マケン姫っ!」
制作:AICスピリッツ
中間評価:50点
制作:マッドハウス
中間評価:80点
評価:制作陣の作品へのこだわりが伝わってきます。
「WORKING'!!」
制作:A-1 Pictures
中間評価:75点
「僕は友達が少ない」
制作:AIC Build
中間評価:75点
評価:安易なストーリーかと思えば、案外、キャラの心理描写を織り交ぜていたりと、侮ることなかれ。
「ファイ・ブレイン ~神のパズル」
制作:サンライズ
中間評価:60点
「未来日記」
制作:アスリード
中間評価:75点
評価:主人公の心情が揺れ動く様をわかりやすく表現していることで、好感が持てます。
「C3-シーキューブ-」
制作:SILVER LINK
中間評価:65点
「機動戦士ガンダムAGE」
制作:サンライズ
中間評価:65点
評価:ご都合主義という言葉では足りない。脚本どうにかならないんですかw
「ラストエグザイル-銀翼のファム-」
制作:GONZO
中間評価:60点
「君と僕。」
制作:J.C.STAFF
中間評価:60点
「境界線上のホライゾン」
制作:サンライズ
中間評価:50点
評価:キャラが多いから、細かくスポットを当てていくのかと思えばそうでもなく、ストーリーもいまいちはっきりしない。
「マケン姫っ!」
制作:AICスピリッツ
中間評価:50点
2011秋アニメ 中間評価Ⅱ
「Fate/Zero」
制作:ufotable
中間評価:90点
評価:今期では圧倒的な人気ぶり。分割2クールということで、どう1クールを終わらせるのか見物です。
「ギルティクラウン」
制作:Production I.G
中間評価:70点
評価:視聴者は置いてかれてます。作画はいいんですけどw
「侵略!?イカ娘」
制作:ディオメディア
中間評価:70点
「HUNTER×HUNTER」
制作:マッドハウス
中間評価:65点
評価:子供向けに設定していることで本作本来の魅力が半減されているような気がしてならない。
「UN-GO」
制作:ボンズ
中間評価:65点
評価:話数後半は盛り上がってきました。ですが、その盛り上がりがいまいち伝わりにくいというのも事実。脚本や演出に幅が広がれば、もっとよくなると思います。
「真剣で私に恋しなさい!!」
制作:ラルケ
中間評価:60点
評価:同じジャンルで「マケン姫っ!」と比較すれば、こちらがおすすめ。キャラの魅力という点で。
「たまゆら~hitotose~」
制作:TYOアニメーションズ
中間評価:85点
評価:視聴者を引き寄せるストーリーには光るものを感じます。
「ペルソナ4」
制作:AIC ASTA
中間評価:80点
評価:当初はそこまで意識していなかったものの、個人的にはダークフォース的存在。
「灼眼のシャナⅢ-FINAL-」
制作:J.C.STAFF
中間評価:65点
「ベン・トー」
制作:david production
中間評価:70点
「ましろ色シンフォニー」
制作:マングローブ
中間評価:60点
評価:「星空へ架かる橋」など、数ある同じ類のゲーム原作が失敗しているなかでこの作品はまともな出来になるかも。
制作:ufotable
中間評価:90点
評価:今期では圧倒的な人気ぶり。分割2クールということで、どう1クールを終わらせるのか見物です。
「ギルティクラウン」
制作:Production I.G
中間評価:70点
評価:視聴者は置いてかれてます。作画はいいんですけどw
「侵略!?イカ娘」
制作:ディオメディア
中間評価:70点
「HUNTER×HUNTER」
制作:マッドハウス
中間評価:65点
評価:子供向けに設定していることで本作本来の魅力が半減されているような気がしてならない。
「UN-GO」
制作:ボンズ
中間評価:65点
評価:話数後半は盛り上がってきました。ですが、その盛り上がりがいまいち伝わりにくいというのも事実。脚本や演出に幅が広がれば、もっとよくなると思います。
「真剣で私に恋しなさい!!」
制作:ラルケ
中間評価:60点
評価:同じジャンルで「マケン姫っ!」と比較すれば、こちらがおすすめ。キャラの魅力という点で。
「たまゆら~hitotose~」
制作:TYOアニメーションズ
中間評価:85点
評価:視聴者を引き寄せるストーリーには光るものを感じます。
「ペルソナ4」
制作:AIC ASTA
中間評価:80点
評価:当初はそこまで意識していなかったものの、個人的にはダークフォース的存在。
「灼眼のシャナⅢ-FINAL-」
制作:J.C.STAFF
中間評価:65点
「ベン・トー」
制作:david production
中間評価:70点
「ましろ色シンフォニー」
制作:マングローブ
中間評価:60点
評価:「星空へ架かる橋」など、数ある同じ類のゲーム原作が失敗しているなかでこの作品はまともな出来になるかも。
2011秋アニメ 中間評価
近年と比較すると今年はアニメの本数がホント多いです。視聴するのも一苦労w嬉しい限りで、それに加えて見逃せない良作揃いなのもまた事実。ということで2011秋アニメの現在までの評価になります。まず言えるのが続編といった2期作品が多いということ。さらに小説・漫画・ゲーム原作にオリジナル作と全体的に幅広いラインナップ。
次に制作会社別でみていきましょう。例えば、「Fate/Zero」は「空の境界」などの演出に定評のあるufotableが担当。「C3-シーキューブ-」は「バカテス」を制作したSILVER LINKということで良い意味で暴れてくれそう。また、「ギルティクラウン」は作画が売りのProduction I.Gだったりと、制作会社の特徴やスタッフ陣・置かれている現在の立ち位置を把握することで現場の状況が少しずつみえてきます。ただ、話数によっては下請け会社が担当している場合もあるので作品の質が途中で落ちたり、どうした?ということはよくある話です。
今期はノイタミナ枠の作品をはじめ、最新のガンダム作品など、アニメ業界の話題性という点でも申し分ない秋アニメとなりそうですな。
※このランキングは好きな作品のランキングではなく、本ブログで採用している評価基準をあてはめたランキングとなっています。
2011秋アニメ 中間評価 一覧(11月1日現在)※1~3話までの評価
1位:Fate/Zero
2位:たまゆら~hitotose~
3位:未来日記
4位:ギルティクラウン
5位:ちはやふる
6位:ペルソナ4
7位:侵略イカ娘!?
8位:僕は友達が少ない
9位:WORKING'!!
10位:機動戦士ガンダムAGE
11位:ベン・トー
12位:灼眼のシャナⅢ
13位:HUNTER×HUNTER
14位:C3-シキューブ-
15位:ラストエグザイル~銀翼のファム~
16位:UN-GO
17位:ファイブレイン~神のパズル
18位君と僕。
19位:真剣で私に恋しなさい
20位:ましろ色シンフォニー
21位境界線上のホライゾン
22位マケン姫っ!
次に制作会社別でみていきましょう。例えば、「Fate/Zero」は「空の境界」などの演出に定評のあるufotableが担当。「C3-シーキューブ-」は「バカテス」を制作したSILVER LINKということで良い意味で暴れてくれそう。また、「ギルティクラウン」は作画が売りのProduction I.Gだったりと、制作会社の特徴やスタッフ陣・置かれている現在の立ち位置を把握することで現場の状況が少しずつみえてきます。ただ、話数によっては下請け会社が担当している場合もあるので作品の質が途中で落ちたり、どうした?ということはよくある話です。
今期はノイタミナ枠の作品をはじめ、最新のガンダム作品など、アニメ業界の話題性という点でも申し分ない秋アニメとなりそうですな。
※このランキングは好きな作品のランキングではなく、本ブログで採用している評価基準をあてはめたランキングとなっています。
2011秋アニメ 中間評価 一覧(11月1日現在)※1~3話までの評価
1位:Fate/Zero
2位:たまゆら~hitotose~
3位:未来日記
4位:ギルティクラウン
5位:ちはやふる
6位:ペルソナ4
7位:侵略イカ娘!?
8位:僕は友達が少ない
9位:WORKING'!!
10位:機動戦士ガンダムAGE
11位:ベン・トー
12位:灼眼のシャナⅢ
13位:HUNTER×HUNTER
14位:C3-シキューブ-
15位:ラストエグザイル~銀翼のファム~
16位:UN-GO
17位:ファイブレイン~神のパズル
18位君と僕。
19位:真剣で私に恋しなさい
20位:ましろ色シンフォニー
21位境界線上のホライゾン
22位マケン姫っ!
2011秋アニメ 中間評価
「ちはやふる」
制作:マッドハウス
中間評価:80点 競技カルタという題材に新鮮さを感じます。設定だけに頼らず、細かく洗練されたストーリーとしても楽しめそうです。漫画も好調とのこと。
「灼眼のシャナⅢ-FINAL-」
制作:J.C.STAFF
中間評価:70点 個人的に大好きな灼眼シリーズです。ただ、3期までの期間が空きすぎていたのが仇とならなければいいのですが・・・。過去のシリーズのおさらいという意味で補完していた回もあったので少し安心しました。
「君と僕。」
制作:J.C.STAFF
中間評価:65点 悪くはないと思いますが、この手の作品は好き嫌いがはっきりしそうですね。ですが、偏った見方をしているだけでは、何も見えてこないので視聴は続けると思います。
「未来日記」
制作:アスリード
中間評価:85点 今期のダークフォース作品。良作にもなりうるし、駄作にもなりうる紙一重な作品とだけいっておきます。原作を知らないのでなんともいえませんが、耐性は必要かもw
「WORKING'!!」
制作:A-1 Pictures
中間評価:75点 イカ娘と同じく2期も期待できます。主人公に多少の嫌悪感を感じていますが、それでもキャラのポジションを良く押さえ、ストーリーに反映していると思います。ただ、この系統の作品の関門であるマンネリ化をどう克服していくのか見物です。1期と同じでは物足りないというのが本音ですので・・・。
「僕は友達が少ない」
制作:AIC Build
中間評価:75点 いかにも電撃文庫作品っぽい。話題性という点では今期の中でも1、2を争う人気作品。主人公を中心としてキャラも揃ってきたので隣人部としてどう活動していくのか楽しみです。
「境界線上のホライゾン」
制作:サンライズ
中間評価:60点 いまいち掴みにくい作品。キャラが多い上にこの複雑な設定。序盤はかなり置いてきぼり感がありました。時間表示が唯一の救いです。
「C3-シーキューブ-」
制作:SILVER LINK
中間評価:65点 展開の変わりように驚きました。ラブコメかと思ったら、ガチの戦闘をいきなりはじめたりキャラの性格が急変したりと色々忙しい作品です。
「機動戦士ガンダムAGE」
制作:サンライズ
中間評価:75点 ガンダムファン期待?の作品。子供向けということもあり賛否両論ありますが、1年ありますので気長に見ていきましょう。
「マケン姫っ!」
制作:AICスピリッツ
中間評価:55点 今期のお色気枠。やたらとサービスシーンを盛り込むなど、見せ方として飽きがきそうな感じがします。といっても他に見るべき要素がないのもまた事実。
「ラストエグザイル-銀翼のファム-」
制作:GONZO
中間評価:65点 前作とは別物という解釈でいいのでしょうか。主人公も違うみたいだし・・・。1話のCGは頑張ってましたね。制作会社のGONZOはそろそろヒット作出さないとまずいかも。「シャングリ・ラ」の二の舞にはならなければいいのですが。
制作:マッドハウス
中間評価:80点 競技カルタという題材に新鮮さを感じます。設定だけに頼らず、細かく洗練されたストーリーとしても楽しめそうです。漫画も好調とのこと。
「灼眼のシャナⅢ-FINAL-」
制作:J.C.STAFF
中間評価:70点 個人的に大好きな灼眼シリーズです。ただ、3期までの期間が空きすぎていたのが仇とならなければいいのですが・・・。過去のシリーズのおさらいという意味で補完していた回もあったので少し安心しました。
「君と僕。」
制作:J.C.STAFF
中間評価:65点 悪くはないと思いますが、この手の作品は好き嫌いがはっきりしそうですね。ですが、偏った見方をしているだけでは、何も見えてこないので視聴は続けると思います。
「未来日記」
制作:アスリード
中間評価:85点 今期のダークフォース作品。良作にもなりうるし、駄作にもなりうる紙一重な作品とだけいっておきます。原作を知らないのでなんともいえませんが、耐性は必要かもw
「WORKING'!!」
制作:A-1 Pictures
中間評価:75点 イカ娘と同じく2期も期待できます。主人公に多少の嫌悪感を感じていますが、それでもキャラのポジションを良く押さえ、ストーリーに反映していると思います。ただ、この系統の作品の関門であるマンネリ化をどう克服していくのか見物です。1期と同じでは物足りないというのが本音ですので・・・。
「僕は友達が少ない」
制作:AIC Build
中間評価:75点 いかにも電撃文庫作品っぽい。話題性という点では今期の中でも1、2を争う人気作品。主人公を中心としてキャラも揃ってきたので隣人部としてどう活動していくのか楽しみです。
「境界線上のホライゾン」
制作:サンライズ
中間評価:60点 いまいち掴みにくい作品。キャラが多い上にこの複雑な設定。序盤はかなり置いてきぼり感がありました。時間表示が唯一の救いです。
「C3-シーキューブ-」
制作:SILVER LINK
中間評価:65点 展開の変わりように驚きました。ラブコメかと思ったら、ガチの戦闘をいきなりはじめたりキャラの性格が急変したりと色々忙しい作品です。
「機動戦士ガンダムAGE」
制作:サンライズ
中間評価:75点 ガンダムファン期待?の作品。子供向けということもあり賛否両論ありますが、1年ありますので気長に見ていきましょう。
「マケン姫っ!」
制作:AICスピリッツ
中間評価:55点 今期のお色気枠。やたらとサービスシーンを盛り込むなど、見せ方として飽きがきそうな感じがします。といっても他に見るべき要素がないのもまた事実。
「ラストエグザイル-銀翼のファム-」
制作:GONZO
中間評価:65点 前作とは別物という解釈でいいのでしょうか。主人公も違うみたいだし・・・。1話のCGは頑張ってましたね。制作会社のGONZOはそろそろヒット作出さないとまずいかも。「シャングリ・ラ」の二の舞にはならなければいいのですが。
2011秋アニメ 中間評価
「Fate/Zero」
制作:ufotable
中間評価:90点 現時点で今期NO1作品。1期とは一体なんだったのかというほど本作の完成度は高いと思います。やっぱり制作会社の違いが大きいのだろうか。シナリオから戦闘描写まで作り込み方がまるで違います。
「侵略!?イカ娘」
制作:ディオメディア
中間評価:75点 相変わらずイカ娘は可愛いです。テンポもよく安心して見られます。キャラの立ち位置が固まってきている以上、今後はどうマンネリ感を減らしていけるのか、細かいところにも注目していきたいです。
「ベン・トー」
制作:david production
中間評価:70点 シュールな話ではありますが、とにかく熱いものを多々感じますw半額弁当の争奪でここまで話をつくってしまうとは・・・。ネタが尽きなければいいですけどw
「ギルティクラウン」
制作:Production I.G
中間評価:80点 制作陣が豪華なことから期待せずにはいられない。マクロスやコードギアスの面影を感じてしまうのは仕方がないと思います。真面目な話の中にもギャグ要素や萌え要素を盛り込むなど、ひとつのジャンルに特定されず、型にはまらない作品という印象を受けました。
「HUNTER×HUNTER」
制作:マッドハウス
中間評価:65点 1期の存在があるだけに期待と不安が入り混じっています。前作と比べるとダークな雰囲気がないのでターゲット層を低くしている感はあります。まあ、二番煎じではつまらないのでいい意味でハジケてもらいたいです。
「ファイブレイン~神のパズル」
制作:サンライズ
中間評価:65点 ストーリー自体は安易ですが、パズルという着目点としては非常に興味深いです。今後、パズルのようにストーリーにも幅を利かせてもらいたい。あと、作画崩れがはやくも目立っていたので頑張ってほしいですね。NHKの名作となるのでしょうか。
「たまゆら~hitotose~」
制作:TYOアニメーションズ
中間評価:85点 今期の癒し枠、安定アニメNO1。OVAは視聴していたのですが、まさかここまで出来がいいとは正直、予想外でしたwこれはARIAシリーズを超えるかも。
「ペルソナ4」
制作:AIC ASTA
中間評価:80点 この作品のテーマは自分の移し身である影との対峙。こう表現すると難しそうですが、私たちの人生そのものだと思います。なんだかんだいってかなり奥深いものを扱っている作品なのです。
「真剣で私に恋しなさい」
制作:ラルケ
中間評価:60点 1話の置いてきぼり感は半端なかったですwただ、それ以降を見る限りでは面白くなる要素も含んでいます。今期のお色気枠といえばそれだけかもしれませんがw
「ましろ色シンフォニー」
制作:マングローブ
中間評価:60点 ルートがどう分岐されていくかで全てが決まりますね。謎の生物がどうも気になります。ただ、1話で提示したこの作品の重大要素が今後、どう活きていくのか見届けたいと思います。
制作:ufotable
中間評価:90点 現時点で今期NO1作品。1期とは一体なんだったのかというほど本作の完成度は高いと思います。やっぱり制作会社の違いが大きいのだろうか。シナリオから戦闘描写まで作り込み方がまるで違います。
「侵略!?イカ娘」
制作:ディオメディア
中間評価:75点 相変わらずイカ娘は可愛いです。テンポもよく安心して見られます。キャラの立ち位置が固まってきている以上、今後はどうマンネリ感を減らしていけるのか、細かいところにも注目していきたいです。
「ベン・トー」
制作:david production
中間評価:70点 シュールな話ではありますが、とにかく熱いものを多々感じますw半額弁当の争奪でここまで話をつくってしまうとは・・・。ネタが尽きなければいいですけどw
「ギルティクラウン」
制作:Production I.G
中間評価:80点 制作陣が豪華なことから期待せずにはいられない。マクロスやコードギアスの面影を感じてしまうのは仕方がないと思います。真面目な話の中にもギャグ要素や萌え要素を盛り込むなど、ひとつのジャンルに特定されず、型にはまらない作品という印象を受けました。
「HUNTER×HUNTER」
制作:マッドハウス
中間評価:65点 1期の存在があるだけに期待と不安が入り混じっています。前作と比べるとダークな雰囲気がないのでターゲット層を低くしている感はあります。まあ、二番煎じではつまらないのでいい意味でハジケてもらいたいです。
「ファイブレイン~神のパズル」
制作:サンライズ
中間評価:65点 ストーリー自体は安易ですが、パズルという着目点としては非常に興味深いです。今後、パズルのようにストーリーにも幅を利かせてもらいたい。あと、作画崩れがはやくも目立っていたので頑張ってほしいですね。NHKの名作となるのでしょうか。
「たまゆら~hitotose~」
制作:TYOアニメーションズ
中間評価:85点 今期の癒し枠、安定アニメNO1。OVAは視聴していたのですが、まさかここまで出来がいいとは正直、予想外でしたwこれはARIAシリーズを超えるかも。
「ペルソナ4」
制作:AIC ASTA
中間評価:80点 この作品のテーマは自分の移し身である影との対峙。こう表現すると難しそうですが、私たちの人生そのものだと思います。なんだかんだいってかなり奥深いものを扱っている作品なのです。
「真剣で私に恋しなさい」
制作:ラルケ
中間評価:60点 1話の置いてきぼり感は半端なかったですwただ、それ以降を見る限りでは面白くなる要素も含んでいます。今期のお色気枠といえばそれだけかもしれませんがw
「ましろ色シンフォニー」
制作:マングローブ
中間評価:60点 ルートがどう分岐されていくかで全てが決まりますね。謎の生物がどうも気になります。ただ、1話で提示したこの作品の重大要素が今後、どう活きていくのか見届けたいと思います。