UN-GO
「UN-GO」
放送:2011年
制作:ボンズ
話数:全11話
あらすじ・・・終戦を迎えたばかりの近未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果。世間からは、「敗戦探偵」と言われているが、それでも2人は力を合わせて、様々な難事件の解決に挑むのだった。
①おすすめ・・・8点
②ストーリー・・・7点
③キャラクター・・・7点
④声優・・・7点
⑤作画・・・6点
⑥演出・・・7点
⑦音楽・・・7点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・7点
⑩最終話・・・8点
計70点
評価・・・ノイタミナ枠で放送された作品。ジャンルは探偵モノですが、推理を楽しむというよりは世界観や事件絡みのやりとりを楽しむ作品です。テレビシリーズの序章として劇場化もされており、作品の内容自体も最初こそ不安に感じたものの、後半は世界観や特徴に慣れてきたせいか、評価できるものでした。
放送:2011年
制作:ボンズ
話数:全11話
あらすじ・・・終戦を迎えたばかりの近未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果。世間からは、「敗戦探偵」と言われているが、それでも2人は力を合わせて、様々な難事件の解決に挑むのだった。
①おすすめ・・・8点
②ストーリー・・・7点
③キャラクター・・・7点
④声優・・・7点
⑤作画・・・6点
⑥演出・・・7点
⑦音楽・・・7点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・7点
⑩最終話・・・8点
計70点
評価・・・ノイタミナ枠で放送された作品。ジャンルは探偵モノですが、推理を楽しむというよりは世界観や事件絡みのやりとりを楽しむ作品です。テレビシリーズの序章として劇場化もされており、作品の内容自体も最初こそ不安に感じたものの、後半は世界観や特徴に慣れてきたせいか、評価できるものでした。