「いとこ!」電波女と青春男
「電波女と青春男」
放送:2011年
制作:シャフト
話数:全12話
あらすじ・・・丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになった。だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると…足の生えた布団があった。その布団は自称宇宙人の女々さんの娘、つまり俺の従妹の藤和エリオだった。女々さんは父親のいないエリオが、親戚に悪くいわれないように隠していたらしい。電波な従妹のせいで俺の青春ポイントが日に日に減っていく…。
俺の青春はどうなることやら…。
①おすすめ・・・6点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・8点
④声優・・・7点
⑤作画・・・4点
⑥演出・・・6点
⑦音楽・・・6点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・8点
⑩最終話・・・6点
計63点
評価・・・インパクトは確かにありました。でも中盤以降はどうも停滞気味でしたwエリオをはじめとしたキャラには魅力を感じましたが、それだけで終わっていて残念ですね。せっかく電波女といわれるほどの存在が他のキャラに紛れ、とうとうストーリーにも介入しなくても大丈夫な有様。名前負けしてるよwあと、気になったのが作画面。ベッドの柵が消えたり、キャラの表情の安定感のなさなど、作画監督さん、頼むよ~!
放送:2011年
制作:シャフト
話数:全12話
あらすじ・・・丹羽真は両親の仕事の都合上、都会で一人暮らしの叔母の藤和女々の家に預けられることになった。だが、一人暮らしと聞いていた叔母の家に入ると…足の生えた布団があった。その布団は自称宇宙人の女々さんの娘、つまり俺の従妹の藤和エリオだった。女々さんは父親のいないエリオが、親戚に悪くいわれないように隠していたらしい。電波な従妹のせいで俺の青春ポイントが日に日に減っていく…。
俺の青春はどうなることやら…。
①おすすめ・・・6点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・8点
④声優・・・7点
⑤作画・・・4点
⑥演出・・・6点
⑦音楽・・・6点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・8点
⑩最終話・・・6点
計63点
評価・・・インパクトは確かにありました。でも中盤以降はどうも停滞気味でしたwエリオをはじめとしたキャラには魅力を感じましたが、それだけで終わっていて残念ですね。せっかく電波女といわれるほどの存在が他のキャラに紛れ、とうとうストーリーにも介入しなくても大丈夫な有様。名前負けしてるよwあと、気になったのが作画面。ベッドの柵が消えたり、キャラの表情の安定感のなさなど、作画監督さん、頼むよ~!