K 第7話「Key」
K vol.4 [Blu-ray] (2013/01/09) 浪川大輔、小野大輔 他 商品詳細を見る |
社が一体何者なのか
ネコは何を知っているのか?という所でしたが
そこへ、青のクランが
社を捕らえようと包囲網を展開
ひとまず、その場は
ネコが「町ひとつを錯覚して見せる」大技を使い
逃走を試みようとしたものの
世理に足止めをくらい
さらに青の王・宗像まで登場して
幻影は解除されることに
うーむ…
宗像からの説明でも分かったことですが
やはりネコの能力は
自分の周囲の人間に錯覚を見せたり
記憶を操作することも可能な力で
これまで社の見てきた実家・風景
知人関係といったものは、ネコが見せていた幻っぽいですねぇ…
何というチート性能(;´∀`)
さらに社が
狗朗の仕えていた王の
次代を継ぐ人かもだったり
まるで「とある魔術」の当麻さんの如く
最弱であり、最強ともなりえる力を持つ逸材らしかったり
ネコがそれを幻術サポートする存在かもだったり、と
宗像さんの説明で
一気に色々語られましたね^^;
そして、その後
ネコの力が発覚したことで
社は、自分の正体を知る必要があると
罪の責任を負う覚悟で、記憶の解放を決意する…
まぁ現状で分かったことは
社はかつて、黒幕っぽいロン毛男の手によって
飛行船から落とされて学園に墜落し
そこでネコと出会い
記憶介入が始まったってことですね
ただ、この段階だと
まだ社は、のほほんとした性格で
十束殺害した残虐さと繋がらないけど
黒幕男が、どう関係するのかってとこか