シャイニングレゾナンス リフレイン プレイ中 その4 キャラ別後日談の制覇
絶賛攻略中の
PS4「シャイニングレゾナンス リフレイン」
現在はまったりと
クリア後の追加シナリオを消化中
つーことで、個別エンドの後日談エピソードを
ザッと一通りやったんですが
見事なまでに女性キャラ全員
「運命の少女」設定なのが笑える(笑
なんつーか、ストーリー本編内で仄めかされるキャラクターに
「昔、傷ついた主人公にオルゴールを譲り、慰めてくれた女の子」ってのがいて
それが誰なのかは
主人公の記憶が曖昧で、本編上では明かされないんだけど
その真相が、クリア後の後日談エピソードで発覚する…
…というか
選んだヒロインが対象になるっていうね^^;
だもんで、初見の1人目だと
「おおーそうだったのかー!」って、素直に驚けるんだけど
2人目、3人目と攻略していく内に
「思い出の相手は、その都度変わるんかーい!!_(┐「ε:)_」
と、ツッコミを入れざるを得ないという
まぁ対象キャラを1人だけに固定してしまうと
「その子が正規ヒロインじゃねーか!!」みたいな優遇感が出るから
全員に「運命の人」設定を用意して、扱いを均等にしたってことなんやろうけど
でも、各キャラの後日談で毎回
「あの時の少女は君だったのかー!」って話になるのが
なんだか捏造された記憶っぽくてシュールでもある^^;
クリア後のエピソードで起きるハプニングが
ほぼ全部「グリモアールの歪みのせい」ってのも大概だが