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K 第13話「King」(完)

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浪川大輔、小野大輔 他

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続編決定…だと…




元々はいつもつるんで
仲良かったっぽい伏見と美咲

今でも伏見は
美咲のことを気に掛けてる様子はあるが

そもそもの裏切りの理由は
最後まで良く分からなかったな



一方、社が
白銀の王であると分かり

狗朗は、社のことを新たな主として認め
その下に付くことを決意


いやはや
もうあっちこっちで
ホモォのバーゲンセールですなぁ^^;


尊と宗像美咲と伏見社と狗朗
何というBLワールド!!!(;´∀`)


そして、その腐臭に
さらに追い討ちをかけるかの如く

菊理の体にいる
無色の王を、わざと自分の体に誘い
閉じ込める方法を取った社は

精神世界で全裸対決(笑

ホントどうなってんだ、この作品は(ノ∀`)


ともあれ
無色の王の人格は
社の手で、内部に押さえ込んだものの

それも急場凌ぎでしかないようで
ギリギリの状態らしい

つーことで
社の選んだ作戦ってのは

無色の王を取り込んだ自分ごと
尊に殺させる方法だった
、と


で、その結果
社は尊の渾身の一撃を貰って
無色の王と共に消滅し

尊自身も王の力を使い切り
力尽きて絶命…



いやはや、まさかあそこまで
躊躇なく社を消し飛ばすとは思わんかったな

何かしら、仲裁が入ると思ってたからさ


まぁそんな訳で
宗像だけが生還を果たし

社と尊の2人は退場して終了という
何とも悲壮感漂う感じで終わってしまったんだが

ここでまさかの、続編制作の決定告知!?∑(゚Д゚;)

うーむ
まぁ意味不明なまま終わった感はあるからなぁ
王の力の原理だとか、ヴァイスマン偏差が何だとか、その辺

しかし
マイナーっぽい印象があったから
よもや続編を考えてるとは思わなかったぜ


とまぁ、ひとまず
この1期を見た感じを総括すると

実にホモォ臭のするBL作品だった

それに尽きますね^^;

全裸系ネコ娘+無垢ロリ娘という
最強の設定を持ったヒロインがいながら

そんなの関係ねぇ~!と言わんばかりに
男のカップリングを全面プッシュする恐ろしさ

もう一種のギャグとして見てたから良いけど
やっぱり勿体無いですねぇ

2期が作られると言うなら
もっと出番が欲しい所だけど、そう変わらんだろうな(;^o^)


何にせよ、スタッフの皆さんお疲れ様でした

テーマ : K
ジャンル : アニメ・コミック

K 第12話「Adolf・K・Weismann」

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開始早々に発覚した事実


ヴァイスマンの本体は
やはりあのロン毛の方
であり

社の体は、乗り移り能力を持つ
無色の王が使ってたもの
だったみたい

で、その無色の王は
不死身とされるヴァイスマンの体を欲して
互いの精神を入れ替え

用無しになった社(in ヴァイスマン)を
飛行船から落とした、と


つーか、社の体も
別に無色の王の本体ってわけじゃなかったようだし
ただの一般人でしかなかったのかね?

もしそうだとしたら
ずっと体を借りパクしてるのは
いい迷惑では無いのか?^^;


ともあれ
菊理らを救うべく、学園を訪れた社達

さっそく社は、白銀の王としての
才覚を見せておりますな

良いように翻弄される世理さんが
エロ可愛かった(*´Д`*)

仕事のできるお姉さんってイメージは
大分崩れてる気もするけど(笑


そして、世理さんを連れた社は
何をする気か、出雲とアンナの居る場所に向かい

戦いの収束と
生徒達の避難を呼びかけ
無色の王の企みを阻止する打開策を提案

うーむ、旧知の友である
黄金の王との別れの会話からすると
それは、社の身を代償にしてしまうもの

単身で無色の王と
決着を付ける気のようですが、果たして…


それと
無色の王に体を奪われた
菊理の中に存在してるっぽい「複数の意識

無色の王は、1人だけじゃないのか?

菊理本人の意識も残ってそうだけど
3人くらい人格が混ざってるようで、よく分からない

そして、やはりパンチラを忘れない(笑

どうやら菊理を
とことんパンチラ要員にしたいらしいな


ともあれ
次回で最終回

命を懸ける、それぞれの王の行く末が
気になる所ですな

テーマ : K
ジャンル : アニメ・コミック

K 第11話「Killer」

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黒榮 ゆい、GoRA・GoHands 他

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ついに始まる
赤と青の全面戦争

…ですが

その一方で
あの乗り移りの力を持った黒幕が裏で暗躍し
主要の人物の命を狙って騒動を撹乱

うーん、何が目的なんでしょうね?
疑心暗鬼に陥れて、事件を大きくすること?



で、その頃
学園に救助に現れた社達は
赤の王・尊と対峙

自分はてっきり、社が真犯人じゃないことを
尊は見破ったのかと思ってたんだが

乗り移り能力自体を
社が持っていたと思ってるのかな?


つーわけで、尊は容赦なく
社の命を狙って来てたのですが

それを見て、青の王・宗像が妨害に動き
王2人の対決が始まる


…が、しかしその頃
例の黒幕は菊理の体に潜伏しており
隙を狙って、社に襲い掛かってきた!?

つーか、その攻撃の際に
菊理が無駄にまたパンチラしてたな

何で菊理だけ、そういう扱い?(笑


ともあれ、とりあえず
社の体を奪われることは避けられたのですが

菊理の体の方は、持ち去られてしまい

そして、社は
体に乗り移られた時の反動で
自身の記憶を取り戻した?

どうも、社は
あのヴァイスマン本人だったようだけど

じゃあ、あのロン毛の方は?
っていう話ですよね


次回で
その点も全部分かって
話もまとまって来るかな?

テーマ : K
ジャンル : アニメ・コミック

K 第10話「Kaleidoscope」

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古橋 秀之(GoRA)、鈴木 信吾(GoHands) 他

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青のクランから抜け出した後
犯人を捜して、再び学園を占拠していた尊達


前に訪れた時は、軽い調査レベルだったけど
今回は、赤のクラン総動員って感じで
本気さが伺えますな


対して、青の宗像は
社が王の1人であることを危惧し

王同士の衝突による
無用な被害を避けるため
単身で、それを止める動きに出る…


まぁどちらかと言うと
尊の体を心配してのことなのかね?

王としての力が限界に来てるっぽい話だし

ただその限界っていう設定が
そもそもどういう原理なのかが良く分からんのだけど

使い過ぎるとダメになるとか
何か制約でもあんのかね?

ヴァイスマン偏差?って意味深な単語も謎だし
うーん…


ってか、2人の顔近いです(ぇ



一方、久々登場となった
社たち3人は、占拠された学園に残る
友人達を救うことを決め行動中でありました

若干空気になってたが、次回では活躍あるか?

テーマ : K
ジャンル : アニメ・コミック

K 第9話「Knell」

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来楽 零(GoRA)、鈴木 信吾(GoHands) 他

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始まって早々
えらい過去の話へ飛び
戦時中の話へ?

そこで登場したのは
人を統率させる能力?を得る
生物実験を行っていた、社に瓜二つな科学者

性格こそ違えど
見た目的にネコっぽい姉


しかし、その姉は
敵の爆撃によって死亡してしまって
社似の人は失意の内に、何処へと去ったわけですが

その際、呼びかけられた名はヴァイスマン!?

白銀の王である
アドルフと同じ名前ですが
どういうことか?

時代的に考えれば
同一人物そのままってことは考え難いけど

アドルフが、若さを保ってるらしい話も気になるし

あのダンスに使っていた人形?も
死んだ姉を模したものであるなら分からなくも無い

社と顔と性格が似ている理由が謎だが…




ともあれ
時は戻って
あの飛行船自爆の後

何やら、そのアドルフは
マジで死んでいた!?∑(゚Д゚;)


死ぬことが望みだったのか?
まさか、こうも呆気なく退場するとは…

一方、その裏では
早くも十束殺害の黒幕が
社じゃないことが分かるような人物が登場しましたねぇ

人の体に乗り移る力を持った狐面の人が


いやー、何かこう
突然ネタバレされたみたいで
ちょっと気が抜けるんだけどさ^^;


そして、その正体を知った尊は
自ら討ちに動くつもりなのか、拘束を打ち破り
青のクランから、あっさり脱獄

さすがに王というだけあって
あの世理さんですら、赤子のような扱いでしたねぇ

しかし、尊は
えらい悲壮な決意を固めてるのか
何やら不穏な様子が…

つーか、今回
社・ネコ・狗朗の3人出番無しだったな

テーマ : K
ジャンル : アニメ・コミック

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イリーザ

Author:イリーザ
絵、アニメ、漫画、ゲームを好む
RPG大好き星人、戦闘力5.3

ここで使った絵なんかは
ピクシブにあったりなかったり

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