ロボティクス・ノーツ ROBOTICS;NOTES 第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」
ROBOTICS;NOTES【ロボティクス・ノーツ】 公式設定資料集 Childfood Dreams (2012/09/29) 電撃プレイステーション編集部 商品詳細を見る |
ついに始まった、ホビーロボット大会
あき穂らは、用意したロボに
海翔お得意のキルバラのプログラムを仕込み
操作性も良好って感じで、あれよという間に決勝へ進出∑(´Д`;)
えらい端折り具合だな(笑
そして、その決勝の対戦相手とは
ノリノリで現れた、プレアデスという名の
綺羅星的なコスプレ仮面男
…というか
その正体は、散々ロボ部への入部を断って
やたらクールぶっていた後輩・日高 昴でした(笑
隠れオタ的なやつですかね?
まさに知られたくなかった事実のようで^^;
しかし、さすがは決勝戦と言うことで
昴のロボットに苦戦していた海翔でしたが
その試合の最中
海翔は突然、謎の感覚に襲われ
まるでスローモーションを見てるような状態に陥り
相手の攻撃をギリギリでかわす芸当を…
これは、あき穂の特異体質
エレファントマウス症候群ってのと同じもの?
時間が一瞬の内に流れて
圧縮されて感じるっていうアレ
いや逆なのかな?
一瞬の出来事が、ゆっくり流れて見えてるなら
うーん、どうなんだろ?
これもまた、過去が関係してるようだし
何があったのやら、ですね
まぁともあれ
結果的に昴に負けて優勝には至らず
ロボ部廃部の危機でしたが
しかし、そこは海翔が機転を利かせ
昴に対し、黒歴史・プレアデスをネタに脅しをかけることで
強引に部員として加入させることにより
「ロボ部から優勝者を出した」
という口実を作り、力押しで先生を言い負かしたのでした、と
ふーむ、海翔にも
良く分からん現象が起きて
ミステリー度は多少大きくなってきたのかなぁ?
まだ盛り上がりが薄いけど
部員の追加とかで、展開が変わりそうだし
次回くらいから、話が本筋に入るという話もあるので
そこに期待ですかね
テーマ : ロボティクス・ノーツ
ジャンル : アニメ・コミック