閣僚の連続辞任劇の幕間に「第二の松岡農相」が登壇すれば、その瞬間に安倍政権は御臨終となる。(飯山一郎)
極右教育族の本尊までが狙われる末期症状
『文殊菩薩』の姉妹掲示板『放知技』に↓こんな文章があった。日本会議、創生日本同志の下村博文センセまで
何があっても下村センセは守ります!
極右あっての政権です。
今まで辞任したのは須らく日本会議、創生日本の同志ならざる者でした。
極右は政権の柱、況や同志の下村センセは大黒柱!
下村センセに詰め腹を切らせては”極右治外法権”の看板が銀流しってことになる。極右は生命線だ! (文章:木枯し紋次郎)
然り!下村博文文科相は、安倍極右政権にとって、大黒柱であり、オモテの大看板であり、生命線なのだ。何があっても下村センセは守ります!
極右あっての政権です。
今まで辞任したのは須らく日本会議、創生日本の同志ならざる者でした。
極右は政権の柱、況や同志の下村センセは大黒柱!
下村センセに詰め腹を切らせては”極右治外法権”の看板が銀流しってことになる。極右は生命線だ! (文章:木枯し紋次郎)
しかし! この生命線までが狙われる! これは由々しき事態だ。
おそらくは、「日本会議」の御威光が及ばない、はるか上のほうにある「天の声」つっても、在日の戦争屋ネオコンの誰かを怒らせてしまっただけの話なんだろけど…、
そうは言っても…、
閣僚の連続辞任劇の幕間に「第二の松岡農相」が登壇すれば、その瞬間に安倍政権は御臨終となる。
(飯山一郎)
西川農水相に続き下村博文文科相にも脱法献金疑惑が!? 暴力団系企業との関係も