https://video.twimg.com/ext_tw_video/1655551555704360960/pu/vid/540x960/dBI18l7LKFlYcsKd.mp4「痛いですー! やめてください! たすけて!」例のロレックス強盗 逮捕の動画です。 バカですね。
強盗しておいて「たすけて!」とかw 助けてほしいのは強盗に遭った時計屋さんですよ。
そして捕まったのは高校生を含む未成年。
青春の一番輝かしい時期を少年院→少年刑務所で過ごすことになる。
この年代、いわゆるZ世代というやつ。
私らおっさんには理解しがたい部分も多々ありましてw
お化粧に夢中な男。スマホがないと死んじゃいそう。課金とかいう実体のないものに金を使う。
バブル世代「成功者になりたいです、バリバリ働きます」
ゆとり世代「ほどほどでいいです、働きたくないです」
Z世代「成功者になりたいです、働きたくないです」 まさにこれですよ。
スシペロや心からザーメン、闇バイト。 簡単に有名になって稼いだり、人のもの奪って逃げきれると思ってる。
こういうのって、たとえばユーチューバーのほんの一握りの成功者見たり
なんちゃら詐欺でウン億円だまし取ったとか、そういう情報ばかり見て「働かずに金持ち」を夢見てしまったのでしょう。
世の中そういうのばかりになっちゃったよね。
全日本Z時代になってしまったのかもしれないですよ。
炎上してでも有名になりたい動画配信。
弱者を狙う詐欺や強盗。
税金払いたくないです。福利厚生は受けたいです。ばらまき政党大好きです。
親も元気で長生きなもんだから、まあ甘やかすんだろうね。
今回の強盗も「ママ!助けてー!」なんでしょう。
そしてそのバカ親は「逮捕は暴力だ!ウチのボクちゃんになにするの!」とか言い出すかもしれませんよ。
ほんとヤバい時代になってきたのでしょうかね。
SEALDsあたりから薄々は感じてましたけどw
結局はほんのちょっと先の容易に想像できるはずの未来を見ようともしない若者が
今この瞬間の快楽や働きたくないという強い意志()に負けて、手段を択ばすにやらかしているのが昨今の問題じゃないですかね?
わかりますよ?頑張って貯金したって利子もつかないどころか引き落としのたびに手数料とられてマイナス金利です。
稼げる仕事はいくらでもあるが「ブラック企業」とかレッテルを貼ってさ。楽に稼ぎたいが能力もないし。
大好きな動画サイトを見れば人気者がいっぱいいて、噂によると億単位で稼いでる。
売春じゃないし!パパ活だし!
やり直しが効くうちに気づいてほしいのでございます。
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- 2023/05/10(水) 05:41:55|
- 何様語録
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佐藤内閣以降、いろいろなことを学び
たとえば
バブル世代 成功者になることを目指してバリバリ働き、エンドの捨て駒になった!
ゆとり世代 ほどほどに働き、老後の生活が破綻した。
Z世代 高望みはしない。安定した生活を、ゆっくり、、、ムリか、、、未来は?
親が成功者で金持ちだと、子供も金持ちで成功者になれる!
学歴や自己努力をしても、成功者になる確率はあまりに低い!
ということを、70年代には知ってしまい、その後のドタバタ
強固な閨閥
キャリア組は、結婚に失敗しない!
T大卒キャリアの肩書を活かすには、誰と結婚するか、が問題。
キャリアの課長は、キャリアの子分にお嫁さんを紹介するのが自分自身がステップアップする秘訣
昔と今の違いは?
昔のT大学生は田舎者のブオトコが多かったが、お相手は有名女子大のそれなりに小奇麗な「良家の子女」。
今のT大学生は、父親が高学歴で母親がそこそこ美人なため、次世代の顔やスタイルはそこそこ整い、お相手の女性側もますます美しく。
日本の成功者は、ママが美形で、子供も姿を見ればセレブとわかる時代に?
有名高校の入学式とか卒業式、気品にあふれた美しい奥様が乗り付ける高級車が靖国神社の道を塞ぎ
日本の政財界
太ったジャガイモはいなくなりまして、サラブレッドの貴種が上位グループを形成
SEALs
あのどんちゃん騒ぎ
フィクサーのO熊さまがお子様と一緒に、国会議事堂前の公園にいらっしゃったとか
そんなお噂を
あのときの資金源は? A新聞の意見広告などで3億円以上! どこから?
赤旗でロンダリングされた人民元、とか?
どれもこれも怪しいお噂!
真偽入り混じった噂の飛び交う楽しい時代!
AIは、真実よりもみなさまを楽しませるサービスがお上手!
AIも人間の心の奥深くを学習!
つまり、
たくさんのひとと繋がるためには、、、???
- 2023/05/11(木) 08:51:06 |
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- Pie #vDT9Vm1A
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もっと昔の話、戦国時代などは初夜直前まで顔も見たことないとかありましたからねぇw 結婚とはつまり血族の融合でしかありませんでした。もちろん優秀な血とかも考えてなかったでしょうし、家柄&人質です。 これは家族単位で生活していた石器時代から集落を形成して縄文文化へと昇華する段階から同じだったのでしょう。お前の家族と俺の家族はこれで仲間だ。こんな感じです。そして農作業や狩猟、力仕事に向いていなく労働力としては弱いが環境変化への適応性が高い女性が他の集落へと嫁ぐことによりコミュニティは広がり、血族婚の回避にもなったわけです(いえねこの仮説)w
そういえば今でいうところのフェミさんたちが主張する男女差別もこのころから存在する習慣と考えれば納得がいきます。労働形態の違いを言う女性も多いですが、その石器時代やら縄文時代のころならば「誰がマムシや毒虫のいる森に行って、恐ろしいイノシシや熊を猟ってくるんだよ。アタイは嫌だね」とかいう強い姐さんが、基本的に怠け者で遊びの延長でしか仕事ができない男という生き物を色仕掛けやら胃袋を掴むやらでそそのかし「サッサと行っておいで!」なんて具合に危険な森や荒れる海に送り出していたのかもしれません。
どちらがいいように使われているのか? これは永遠に謎なのでございます。
- 2023/05/12(金) 03:35:00 |
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