ジウン:「我が家のハチミツの壺」第35話②伝統酒家の謎「いつ営業してるの?」

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35話「オ・ボム表情」画像② 今回は泣き顔ばかりですね

35話続き

ボムは仕事には行かず、向かった先は父の墓前
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※ここで墓前に向かって何を言っていたのか皆目わからんのが悔しい

帰ってきたボムをミタルは待ちわびていた模様。
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「あれほど、ちゃんと帰ってきなさいって言ったのに」と文句を言いつつ、
服装も自分が準備したものに着替えさせ、店に向かわせます。
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着飾った(?)ボムの前に現れた一人の客。
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ボムを物色するような目つきでみて、
「お母さんから聞いているだろ」といきなりボムに迫ろうとします。
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これがミタルのたくらみでした。
ミタルは目ぼしい独身男性から謝礼金を貰うかわりに、
ボムを結婚相手として「売った」のでした。
もちろんボムには寝耳に水、その男性を突き飛ばして一目散に家に戻り、
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ミタルに涙の抗議。
当然ミタルも言い返します。
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「あの人はビルを持っていたり金持ちなんだ、それなのに何が不満だと?」と、
自分の利益のために娘を売ったことを棚に上げてボムを責めます。
ボムは、ミタルがこんな仕打ちをするのは
自分の実の母ではないからだと思い、家を飛び出します。
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そして、救いを求めるべくマルに電話しますが、
その着信はテホが気づき、電話を切ってしまいます。
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「スマホはオフにしておけ」みたいないちゃもんをつけながらも、
ボムから着信があったことは教えない「黒」テホ状態。

ボムが店の前まで戻ると、ミタルが件の男に詫びを入れているように見えました。
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いたたまれなくなってその場を去るボムですが、
ミタルはただ謝っていたというよりは、
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「話が違う」と抗議する男性に対し、
「ものごとには手順というものがあるでしょう」と、
いきなりボムに迫った男性の不手際を責めている様子。
どっちにしても、この話自体はご破算になったようで、
ボムの危機は回避されたようですが、
ボムの心は深く傷ついてしまいました。
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家の中に入る気もおこらず、何処かへ向かうボム。

そのころクッキは、テレパシーかのようにボムのことを思い出していました。
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ボムのことがよほど好印象として残っているらしく、
思い出しては笑顔になるクッキは、ボムに会いに伝統酒家に向かいます。

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マルは、ボムの家の前にきて、やっとボムの留守電に気づき、
そのただならぬ様子を心配します。
(ここからのマルくんの行動は次回のお楽しみ)

ボムは伝統酒家に行き、厨房で気を紛らわすために作業に没頭しようとしますが、涙が止まりません。
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店にやってきたクッキは厨房から聞こえてくる泣き声に気づきます。
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※この伝統酒家、客を入れているシーンが画面にのったことがないので、
一体いつ営業しているかがさっぱりわかりません。
このときも、ボムが一人で店にいるようでもあり、
それならそれで、店の照明が全部ついているのも不自然だし、
いちバイトであるボムが店の鍵持っているのも管理上不適切です。
今や主舞台であるこの伝統酒家が、なんかリアリティがない存在なのが、
私はずっと気になっています。


厨房で泣いているボムを見つけたクッキ
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「いったいどうしたの?」とボムに聞きますが、
果たしてボムは「自分が拾われた子だった」ということをクッキに話し、
クッキの「パラミ探し」に大きなヒントを与えることになるのか?

※結論だけ言います。「まだ、なりません」

今回も8週目に入るまでに、なんとかレビュー書き終えましたが。
今週も遅れを最小限にしてがんばりたいと思います。


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ジウン主演ドラマ「我が家のハチミツの壺(我が家のハニーポット)」