<連載>日中友好協会新聞・雑誌の部分紹介
<2010年7月5日号> 64号『ニーハオ玄海』
*「日中友好協会59回大会に参加しました」『玄界灘支部、優秀組織!』(松尾寅彦)。
*日中歴史探訪④『新緑の首羅山を行く』12世紀に繁栄した寺院跡と修行僧の僧坊跡
参加者の感想など。
*仁比聡平さんのご健闘を期待す。
*中国研究者の論文発表数が10年で4倍に、日本は横ばい。
*中国通信『手元に届いた在外選挙人証』(石津宏介)
*玄界灘支部7月計画表
412号『県連版』
*『日中創立60周年記念全国大会 県連。青年3名含め14名参加』
*公演日程変更のお知らせ『日中友好協会創立60周年記念 北京楽団公演
(中華総工会歌舞団公演) 11月18日 福岡』
*漫画展『中国からの引き揚げ~少年たちの記憶』
8月13日~15日 (10時~19時<15日は17時閉館>) 八幡西区・黒崎カムズ名店街
8月16日(月)9時~17日(火)19時 岡垣町サンリーアイ
大人300円 中高生200円 (こども無料) 日中友好協会福岡県連八幡支部など主催
*「普天間は国民全体の課題」20万人犠牲『沖縄県全戦没者追悼式』
*「総領事館を訪問」『武総領事と親しく懇談』(糸島支部)
*「市民の司法」を目指して『県弁護士会役員就任披露宴開かれる』
*日中友好協会第59回全国大会参加者の声「歴史の重み。さらなる青年会員の拡大を。解決すべき問題が山積み。」
2196号『全国版』
*『日本中国友好協会第59回大会』 60年の歴史に誇りと確信もち「“草の根”友好の輪を広げよう」。「炎天下、350人が集う。来賓4人があいさつ。会員300余人の純増。36人が熱気溢れる発言。全議案を全会一致で採択。“東京北京“の大合唱」 *「7.7」盧溝橋事件73周年『不再戦.平和友好期間』始まる。
*南船北馬『東京港中国人強制連行の記録』にからんで(渡)。
*「新たな未来めざし旺盛な活動の展開を」(長尾光之)。「幾世代にもわたる友好促進を」(中国大使館参事官 張成慶)。「北東アジアの平和めざして」(日本平和委員会事務局長 千坂純)。「抑止力論打ち破って前進を」(日本共産党衆議院議員 笠井亮)。「中国人研修・実習生の闘い支援を」(首都圏労働者ユニオン
書記長 本多ミヨ子)。
*「大会に祝電・メッセージをいただいた団体・個人」
*『大会宣言』。
*『第59回大会決議』「戦後補償問題の解決のために。米軍普天間基地の即時・無条件返還を。核兵器のない世界へ」。
*大会で表彰された組織と会員。
*大会で選出された協会役員。
*全体会議「発言とテーマ」。
*祝賀会は東京湾クルーズで。
*大会参加者の感想。「私達青年は、先達が残してくださった基本理念を踏襲し、新しい日中関係を構築してゆかなければならない」(久留米支部)
*中国レーダー『哨戒艦沈没の“謎” 外交優先で進む中国』「事件の謎・まさか謀略?」(丸山重威)。
*開催間近―上海万博⑬『グルメも楽しめる』(孫国震)。
*フォトエッセイ雲南このごろ⑤『快適なバス旅行 高速道路の時代』(丸山重威)。
*「中国この日」『1973年7月4日』「毛沢東が批林批孔運動につながる発言」。
紹介者メモ書き。周恩来の故郷にある“周恩来記念館”は「略歴 1971年毛沢東を助けて林彪一派を打ち破る」と紹介している。
*協会創立60周年思い出の人々『文革期 6人の会長と3人の代行③』「干渉に屈しなかった唯一の常務 和田一夫さん.中国研究活動で貴重な足跡米沢秀夫さん・志賀直哉の従弟 副島種典さん」(大田信也)。
*『人民日報』「館内核発足で論評」『前途に普天間など三つの難関』。
*『東西南北』「不再戦と文化活動」「9月18日に第2回追悼会」(大阪強制連行対策委が決定)。「楽しかった太極拳合宿」(46人参加 米子支部)。「男子厨房に入る」(伊勢崎支部 本格的水餃子講習会)。
*「市長はじめ122人が参加」都城支部10周年の集い。
*「94歳の新人会員」。
*「中国的生活NOW」『結婚記念写真』(牧野光延)。
*写真で見る中国の旅『7月 九サイ溝 五花海(四川省)』(小山玲子)。
*中華一番『冷拌三糸・リャンバンサンスー』(坂本廣子)。
*中国漢方のエッセンス②『梅雨の養生』湿気払い(陶恵寧)。
*「日本人の中国語作文を募集」『最優秀作には中国大使館賞が』締切9月30日。
*漢語の散歩道『無毒不丈夫』「毒がなければ男じゃない」(筧文生)。
*中国映画の明星(スター)物語「孫紅雷④」『花の生涯 梅蘭芳』の中で「教養人の裏表を演じる」(石子順)。
<2010年7月5日号> 64号『ニーハオ玄海』
*「日中友好協会59回大会に参加しました」『玄界灘支部、優秀組織!』(松尾寅彦)。
*日中歴史探訪④『新緑の首羅山を行く』12世紀に繁栄した寺院跡と修行僧の僧坊跡
参加者の感想など。
*仁比聡平さんのご健闘を期待す。
*中国研究者の論文発表数が10年で4倍に、日本は横ばい。
*中国通信『手元に届いた在外選挙人証』(石津宏介)
*玄界灘支部7月計画表
412号『県連版』
*『日中創立60周年記念全国大会 県連。青年3名含め14名参加』
*公演日程変更のお知らせ『日中友好協会創立60周年記念 北京楽団公演
(中華総工会歌舞団公演) 11月18日 福岡』
*漫画展『中国からの引き揚げ~少年たちの記憶』
8月13日~15日 (10時~19時<15日は17時閉館>) 八幡西区・黒崎カムズ名店街
8月16日(月)9時~17日(火)19時 岡垣町サンリーアイ
大人300円 中高生200円 (こども無料) 日中友好協会福岡県連八幡支部など主催
*「普天間は国民全体の課題」20万人犠牲『沖縄県全戦没者追悼式』
*「総領事館を訪問」『武総領事と親しく懇談』(糸島支部)
*「市民の司法」を目指して『県弁護士会役員就任披露宴開かれる』
*日中友好協会第59回全国大会参加者の声「歴史の重み。さらなる青年会員の拡大を。解決すべき問題が山積み。」
2196号『全国版』
*『日本中国友好協会第59回大会』 60年の歴史に誇りと確信もち「“草の根”友好の輪を広げよう」。「炎天下、350人が集う。来賓4人があいさつ。会員300余人の純増。36人が熱気溢れる発言。全議案を全会一致で採択。“東京北京“の大合唱」 *「7.7」盧溝橋事件73周年『不再戦.平和友好期間』始まる。
*南船北馬『東京港中国人強制連行の記録』にからんで(渡)。
*「新たな未来めざし旺盛な活動の展開を」(長尾光之)。「幾世代にもわたる友好促進を」(中国大使館参事官 張成慶)。「北東アジアの平和めざして」(日本平和委員会事務局長 千坂純)。「抑止力論打ち破って前進を」(日本共産党衆議院議員 笠井亮)。「中国人研修・実習生の闘い支援を」(首都圏労働者ユニオン
書記長 本多ミヨ子)。
*「大会に祝電・メッセージをいただいた団体・個人」
*『大会宣言』。
*『第59回大会決議』「戦後補償問題の解決のために。米軍普天間基地の即時・無条件返還を。核兵器のない世界へ」。
*大会で表彰された組織と会員。
*大会で選出された協会役員。
*全体会議「発言とテーマ」。
*祝賀会は東京湾クルーズで。
*大会参加者の感想。「私達青年は、先達が残してくださった基本理念を踏襲し、新しい日中関係を構築してゆかなければならない」(久留米支部)
*中国レーダー『哨戒艦沈没の“謎” 外交優先で進む中国』「事件の謎・まさか謀略?」(丸山重威)。
*開催間近―上海万博⑬『グルメも楽しめる』(孫国震)。
*フォトエッセイ雲南このごろ⑤『快適なバス旅行 高速道路の時代』(丸山重威)。
*「中国この日」『1973年7月4日』「毛沢東が批林批孔運動につながる発言」。
紹介者メモ書き。周恩来の故郷にある“周恩来記念館”は「略歴 1971年毛沢東を助けて林彪一派を打ち破る」と紹介している。
*協会創立60周年思い出の人々『文革期 6人の会長と3人の代行③』「干渉に屈しなかった唯一の常務 和田一夫さん.中国研究活動で貴重な足跡米沢秀夫さん・志賀直哉の従弟 副島種典さん」(大田信也)。
*『人民日報』「館内核発足で論評」『前途に普天間など三つの難関』。
*『東西南北』「不再戦と文化活動」「9月18日に第2回追悼会」(大阪強制連行対策委が決定)。「楽しかった太極拳合宿」(46人参加 米子支部)。「男子厨房に入る」(伊勢崎支部 本格的水餃子講習会)。
*「市長はじめ122人が参加」都城支部10周年の集い。
*「94歳の新人会員」。
*「中国的生活NOW」『結婚記念写真』(牧野光延)。
*写真で見る中国の旅『7月 九サイ溝 五花海(四川省)』(小山玲子)。
*中華一番『冷拌三糸・リャンバンサンスー』(坂本廣子)。
*中国漢方のエッセンス②『梅雨の養生』湿気払い(陶恵寧)。
*「日本人の中国語作文を募集」『最優秀作には中国大使館賞が』締切9月30日。
*漢語の散歩道『無毒不丈夫』「毒がなければ男じゃない」(筧文生)。
*中国映画の明星(スター)物語「孫紅雷④」『花の生涯 梅蘭芳』の中で「教養人の裏表を演じる」(石子順)。
この次の全国版1面を思わず読んでしまいました。
「中国脅威」論は幻の想定、に
我が家のテーブルの横にありました 代筆者ひとみ
全国大会に参加した家族が「ハイ!」とおみやげにくれた「東京・北京」。
この記事をコピーしていて初めてわかりました。
全員合唱だったんですね。
いろいろ楽譜を探したけれどわからなかったので、「青年歌集」を
引っ張り出すしかないかなあ、と思っていたところでした。
「中国脅威」論は幻の想定、に
我が家のテーブルの横にありました 代筆者ひとみ
全国大会に参加した家族が「ハイ!」とおみやげにくれた「東京・北京」。
この記事をコピーしていて初めてわかりました。
全員合唱だったんですね。
いろいろ楽譜を探したけれどわからなかったので、「青年歌集」を
引っ張り出すしかないかなあ、と思っていたところでした。
この記事へのコメント
ありがとうございます。管理人代理はほとんど日中友好新聞を読まないものですから気付きませんでした。
記事、大変懐かしく読ませていただきました。感謝いたします。
記事、大変懐かしく読ませていただきました。感謝いたします。
東京-北京の歌詞は、日中友好新聞2010年1月15日号に掲載されていました。こちら一番下で掲載されています。
http://www.jcfa-net.gr.jp/shinbun/2010/100115.html
http://www.jcfa-net.gr.jp/shinbun/2010/100115.html
2010/07/18(日) 09:33 | URL | みみ #-[ 編集]
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