SCARLET NEXUS プレイ記1
夏のセール中に購入。
【SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)】
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
機種:PS4
ジャンル:アクションRPG
はるか昔より空から出現する異形の物体「怪異」に人類は脅かされていたが
脳科学が急速に発展した世界・ニューヒムカにおいて突出した能力
「超脳力」を持つ者たちによって「怪異討伐軍」(通称:怪伐軍)が組織され
怪異に対抗していた。
ユイト・スメラギとカサネ・ランドールは怪伐軍の新入隊員として怪異との
戦いの最前線に立つことになるが・・・というお話。
というわけでW主人公で、最初にどちらかのキャラを選択します。
他にパーティーメンバーが8人いますが序盤は隊の編成は強制で
入れ替えできず、中盤になったら仲間たちが分断されてしまい、
4人の仲間でしばらく固定・・・ 残りの人とパーティー組めるのは
もう一方の主人公のルートでかな、と思いかけた終盤になって
ようやく全員揃います。 ちょっと仲間揃うの遅いね・・・
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
1周目はユイトを選びました。
訓練生として、怪伐軍入隊適正試験を受けるところから始まります。
無事試験に合格し、明日から念願の怪伐軍の一員になれます。
訓練学校からの付き合いのナギとお互いの合格を喜びあいます。
それにしてもユイトの兄は怪伐軍本部長、父親はニューヒムカ評議会議長、
更にはご先祖はニューヒムカ建国の父だとかで由緒ある御家柄のようです。
それに比べユイトは怪伐軍にスカウトもされず、志願して訓練学校からの
怪伐軍入りは能力の低い落ちこぼれ扱いだったりでかなり凡庸(失礼)な
感じですが本人は特に劣等感などもなく、怪伐軍入りに意気昂揚とした様子。
自由行動。 スオウの雑多な感じの街並み好きです。
ナギとカフェにでも・・・と思っていたところへ怪異警報が発令し、町の中に
怪異が現れました。
ユイトたちはまだ正式な隊員ではないため戦闘に参加できず、避難所を
目指す中正規の隊員たちがやってきて討伐に当たります。
怪伐軍の戦闘をドローンが中継しアナウンサーが実況しています。
死者も出る命がけの討伐なのになんかショーのようですね。
避難中、ユイトは他の新入隊員のカサネと出会います。
ユイトは幼い頃怪異に襲われそうになったところを怪伐軍の兵士に
助けられたのがきっかけで怪伐軍を志願していましたが、その恩人と
カサネがそっくりでした。
カサネに尋ねようとしたところへ怪異が現れたため二人で戦うことに。
戦闘後、カサネはすぐにその場を去ってしまい聞く機会を逃してしまいました。
翌日、ユイトは晴れて怪伐軍の一員に。
ナギも一緒にセト小隊に配属されました。
早速実地訓練として、怪異たちの巣窟になった廃都市に行きます。
幼馴染のハナビと組み、最奥部に進むと予定外の巨大怪異がいて
二人で戦うことに。
別の隊に配属されたカサネと再会します。
「俺達どこかで会ったことあるかな?」と、まるでナンパの常套句のような
台詞でカサネを呼び止めるユイト。 しかもカサネには「昨日会ったばかり
だけど」何言ってんだコイツと言わんばかりの表情をされ、聞きたいことの
答えを得られないまま時間切れでまたお別れ。
序盤はなんとなく週刊少年ジャンプで連載していたワールドトリガーを
彷彿とさせるなという印象を持ちました。
【SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)】
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
機種:PS4
ジャンル:アクションRPG
はるか昔より空から出現する異形の物体「怪異」に人類は脅かされていたが
脳科学が急速に発展した世界・ニューヒムカにおいて突出した能力
「超脳力」を持つ者たちによって「怪異討伐軍」(通称:怪伐軍)が組織され
怪異に対抗していた。
ユイト・スメラギとカサネ・ランドールは怪伐軍の新入隊員として怪異との
戦いの最前線に立つことになるが・・・というお話。
というわけでW主人公で、最初にどちらかのキャラを選択します。
他にパーティーメンバーが8人いますが序盤は隊の編成は強制で
入れ替えできず、中盤になったら仲間たちが分断されてしまい、
4人の仲間でしばらく固定・・・ 残りの人とパーティー組めるのは
もう一方の主人公のルートでかな、と思いかけた終盤になって
ようやく全員揃います。 ちょっと仲間揃うの遅いね・・・
続きでスクショ。
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1周目はユイトを選びました。
訓練生として、怪伐軍入隊適正試験を受けるところから始まります。
無事試験に合格し、明日から念願の怪伐軍の一員になれます。
訓練学校からの付き合いのナギとお互いの合格を喜びあいます。
それにしてもユイトの兄は怪伐軍本部長、父親はニューヒムカ評議会議長、
更にはご先祖はニューヒムカ建国の父だとかで由緒ある御家柄のようです。
それに比べユイトは怪伐軍にスカウトもされず、志願して訓練学校からの
怪伐軍入りは能力の低い落ちこぼれ扱いだったりでかなり凡庸(失礼)な
感じですが本人は特に劣等感などもなく、怪伐軍入りに意気昂揚とした様子。
自由行動。 スオウの雑多な感じの街並み好きです。
ナギとカフェにでも・・・と思っていたところへ怪異警報が発令し、町の中に
怪異が現れました。
ユイトたちはまだ正式な隊員ではないため戦闘に参加できず、避難所を
目指す中正規の隊員たちがやってきて討伐に当たります。
怪伐軍の戦闘をドローンが中継しアナウンサーが実況しています。
死者も出る命がけの討伐なのになんかショーのようですね。
避難中、ユイトは他の新入隊員のカサネと出会います。
ユイトは幼い頃怪異に襲われそうになったところを怪伐軍の兵士に
助けられたのがきっかけで怪伐軍を志願していましたが、その恩人と
カサネがそっくりでした。
カサネに尋ねようとしたところへ怪異が現れたため二人で戦うことに。
戦闘後、カサネはすぐにその場を去ってしまい聞く機会を逃してしまいました。
翌日、ユイトは晴れて怪伐軍の一員に。
ナギも一緒にセト小隊に配属されました。
早速実地訓練として、怪異たちの巣窟になった廃都市に行きます。
幼馴染のハナビと組み、最奥部に進むと予定外の巨大怪異がいて
二人で戦うことに。
別の隊に配属されたカサネと再会します。
「俺達どこかで会ったことあるかな?」と、まるでナンパの常套句のような
台詞でカサネを呼び止めるユイト。 しかもカサネには「昨日会ったばかり
だけど」何言ってんだコイツと言わんばかりの表情をされ、聞きたいことの
答えを得られないまま時間切れでまたお別れ。
序盤はなんとなく週刊少年ジャンプで連載していたワールドトリガーを
彷彿とさせるなという印象を持ちました。
コメント
お久しぶりです。
今年もよろしくお願いします!
スカーレットネクサス始めたんですねー!!
私は発売日に買って、クリア手前で止まってます…。
最初はとても楽しくプレイしてたんですけどね…。
去年はゲーム熱が薄くなってて、なかなか進める気力が起きなかったんですよね。
テイルズオブアライズも途中で止まってます。
昔はちゃんとクリアしてから、次のゲームで遊んでたんだけどなー。
今年はクリアするようにしたい…。
今年もよろしくお願いします!
スカーレットネクサス始めたんですねー!!
私は発売日に買って、クリア手前で止まってます…。
最初はとても楽しくプレイしてたんですけどね…。
去年はゲーム熱が薄くなってて、なかなか進める気力が起きなかったんですよね。
テイルズオブアライズも途中で止まってます。
昔はちゃんとクリアしてから、次のゲームで遊んでたんだけどなー。
今年はクリアするようにしたい…。
柴犬さん、こんにちは。 お久しぶりです!
柴犬さんもスカーレットネクサスプレイされていたのですね。
一応1周クリアしたのですが、あまり好みではなくて2周目プレイしていません・・・
私も最初は楽しいな~と思っていたのですが、途中展開についていけず(笑
ゲーム熱、ふいになくなることありますよね。 私も気が乗らずやらなくなっちゃうこと時々あります。
ただブログに未クリアの中途半端な記事をあげたくないな~という思いもあってやる気を奮い立たせてプレイしています(ってスカーレット1周でやめちゃってるけど
柴犬さんもあるときふっとやる気が戻ってくるかもしれませんね。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
柴犬さんもスカーレットネクサスプレイされていたのですね。
一応1周クリアしたのですが、あまり好みではなくて2周目プレイしていません・・・
私も最初は楽しいな~と思っていたのですが、途中展開についていけず(笑
ゲーム熱、ふいになくなることありますよね。 私も気が乗らずやらなくなっちゃうこと時々あります。
ただブログに未クリアの中途半端な記事をあげたくないな~という思いもあってやる気を奮い立たせてプレイしています(ってスカーレット1周でやめちゃってるけど
柴犬さんもあるときふっとやる気が戻ってくるかもしれませんね。
今年もどうぞよろしくお願い致します。