Tailgater

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ヨナを追って石の神殿にやってきました。
本当に一人でこんなところまで来たの？


神殿の最奥部でヨナを見つけましたがマモノが襲ってきました。
ヨナは襲われないのね・・・


行く手を阻む結界のようなものを強引に叩いたら、結界の真ん中にあった
白い本が喋りだしました。


本は「白の書」と名乗りますがそれ以外のことはニーアが強く叩いたせいで
記憶が飛んでしまった模様。
とりあえずマモノを倒していけばなんか力を取り戻せそう、と言うので
シロ（ニーアが命名）の魔力を借りてじゃんじゃんマモノを倒していきます。


シロを封印していた甲冑も襲い掛かってきたので倒します。
ここのボス戦の「青イ鳥」って曲好きなんですが無印の方が好みでした。


ヨナを救い出しました。


石の神殿から脱出しましたが、ヨナの体から黒い文様が・・・
世間を騒がせている不治の病・黒文病をヨナも発症してしまいました。


悲嘆に暮れながら村に戻ると、ポポルさんの双子の姉妹のデボルさんが
シロを見て「白の書が災厄を消し去る」的な伝承の話を教えてくれました。


物知りなポポルさんに伝承について更に詳しい話を聞きに行きます。
黒の書が舞い降り病をまき散らすが白の書が「封印されし言葉」をもって
世界を救うという内容でした。
黒の書の所在はわかりませんが、とりあえず「封印されし言葉」とやらを
見つければ病を治せるんでは？と希望を見出し、じゃんじゃんマモノを
殺してシロの力を取り戻すことにします。


早速ポポルさんから崖の村という所で最近マモノが出没しているという話を聞き
向かいます。　しかし、なんでこんな不安定な場所に家建ててるんでしょう。　
怖くて住めない。


村長さんに話を聞こうとしましたが取り付く島もありません。
村人も誰一人外を出歩くことなく、とても辛気臭い村・・・


やむを得ず帰ろうとしますが、村の集落と離れて１軒だけ建っている家に
綺麗な花が飾られているのを見つけ、近づくニーア。
すると背後から咎めるような厳しい声をかけられ・・・


振り向くと下着姿のお姉さんが立ってました。


有無を言わせず戦闘に。　花に触ろうとしただけでこんなことになるなんて。
というか、彼女の腕からマモノの気配が・・・