いけにえと雪のセツナ 感想
ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション(タイトル長いね
をやりたかったんですがね・・・
海外からだと何故か知りませんがクレジット決済を受け付けてくれず、
CERO:Zのソフトが買えません。
仕方ない(失礼)ので、なんとなくやってみようと思ったこちらを購入。
【いけにえと雪のセツナ】
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:PS4
ジャンル:RPG
いけにえを捧げて魔物の被害を抑制する習わしのある島で、いけにえに
選ばれた少女セツナがいけにえの儀式を行う「最果ての地」を目指し
護送団と旅立つお話。
「とりもどそう、ぼくたちのRPG」というキャッチコピーがある通り、RPG隆盛期の
ドラクエやFFのような作品を意識した、90年代の雰囲気のある作品。
グラフィックもまあ一昔前ぐらいの感じ。 ドット絵ぐらい昔まで遡られたら
ちょっとやる気なくしますが、これぐらいなら問題なし。
続きでスクショと感想。
-------------------------------------------------------------------------
グラフィックに不満はないけど・・・どこに行っても室内に大差なかったような。
フィールドはエンカウントなし。
ミニチュアのセットみたいで可愛いと最初は感じましたが
基本的にずっと銀世界。 どこまで行ってもこの風景。
むしろ敵もいないフィールドをただ歩く(走れない)だけで途中から飽きる。
ダンジョンも基本雪か氷。 山なんか3つほどあったけど全部雪山。
いつしか「なんで全部雪なんだろう・・・グラフィックの手抜きだろうか」と
考えながら歩いてた。
主人公(左)は仮面を被った傭兵。 最後まで仮面はずさず・・・
毒舌な選択肢もあるけど、好感度みたいなものはないし何も影響せず。
キャラクターは戦闘の掛け声以外ボイスなし。 イベントにさえもボイスが
なくて物足りなく感じたけど、まあ一昔前のRPGには声なかったですね。
フィデス氏、散々敵として立ちはだかってきましたが終盤で仲間に。
って、ほんとに終盤すぎ。 12章(※全13章)の終わりで合流って。
もうラスボスしかいないじゃん! 今更何しに来た。
ところでPS4って、トロフィーを取得すると自動的にスクショを撮りますね。
自分でもスクショを撮りながらプレイしてましたが、最終的に60枚撮ってて
いつの間にそんなに撮ったっけ?と思ったら50枚がトロフィーのだった。
しかもこんななんでもないシーンで撮る。
まあゲームによっては、ボスキャラ倒して画面が暗転したときに
トロフィー取得してただの真っ黒な画面を撮ってるやつもありますが。
ラストの夕焼けはよかったな。
でもそれ以外の感想・・・
・・・
特にない(^^)
可もなく不可もなくでしたが、ここがよかったという印象もないw
なんかこう、あまりに予定通りのシナリオだし、クリアして感動した!
という感慨も持てないまま「あ、終わった(・_・)」という感じ。
クリア後解放されるダンジョンとか2周目やりこみ要素とかもないし
(まああんまりやりこまないのでこれはなくてもいいけど)
サブイベント的なものは各キャラ最強の法石を手に入れるものぐらい。
マップもかなり小さめだし、キャラ同士の関係も希薄で何もかもあっさり目。
うーん、なんか一昔前のゲームのショボいところを踏襲しただけのように
とれる。 最近のゲームに慣れてる人にはただ物足りないだけのような。
でもまあ一昔前のゲームはこんなもんだったっけ、で全部済ませよう。
をやりたかったんですがね・・・
海外からだと何故か知りませんがクレジット決済を受け付けてくれず、
CERO:Zのソフトが買えません。
仕方ない(失礼)ので、なんとなくやってみようと思ったこちらを購入。
【いけにえと雪のセツナ】
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:PS4
ジャンル:RPG
いけにえを捧げて魔物の被害を抑制する習わしのある島で、いけにえに
選ばれた少女セツナがいけにえの儀式を行う「最果ての地」を目指し
護送団と旅立つお話。
「とりもどそう、ぼくたちのRPG」というキャッチコピーがある通り、RPG隆盛期の
ドラクエやFFのような作品を意識した、90年代の雰囲気のある作品。
グラフィックもまあ一昔前ぐらいの感じ。 ドット絵ぐらい昔まで遡られたら
ちょっとやる気なくしますが、これぐらいなら問題なし。
続きでスクショと感想。
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グラフィックに不満はないけど・・・どこに行っても室内に大差なかったような。
フィールドはエンカウントなし。
ミニチュアのセットみたいで可愛いと最初は感じましたが
基本的にずっと銀世界。 どこまで行ってもこの風景。
むしろ敵もいないフィールドをただ歩く(走れない)だけで途中から飽きる。
ダンジョンも基本雪か氷。 山なんか3つほどあったけど全部雪山。
いつしか「なんで全部雪なんだろう・・・グラフィックの手抜きだろうか」と
考えながら歩いてた。
主人公(左)は仮面を被った傭兵。 最後まで仮面はずさず・・・
毒舌な選択肢もあるけど、好感度みたいなものはないし何も影響せず。
キャラクターは戦闘の掛け声以外ボイスなし。 イベントにさえもボイスが
なくて物足りなく感じたけど、まあ一昔前のRPGには声なかったですね。
フィデス氏、散々敵として立ちはだかってきましたが終盤で仲間に。
って、ほんとに終盤すぎ。 12章(※全13章)の終わりで合流って。
もうラスボスしかいないじゃん! 今更何しに来た。
ところでPS4って、トロフィーを取得すると自動的にスクショを撮りますね。
自分でもスクショを撮りながらプレイしてましたが、最終的に60枚撮ってて
いつの間にそんなに撮ったっけ?と思ったら50枚がトロフィーのだった。
しかもこんななんでもないシーンで撮る。
まあゲームによっては、ボスキャラ倒して画面が暗転したときに
トロフィー取得してただの真っ黒な画面を撮ってるやつもありますが。
ラストの夕焼けはよかったな。
でもそれ以外の感想・・・
・・・
特にない(^^)
可もなく不可もなくでしたが、ここがよかったという印象もないw
なんかこう、あまりに予定通りのシナリオだし、クリアして感動した!
という感慨も持てないまま「あ、終わった(・_・)」という感じ。
クリア後解放されるダンジョンとか2周目やりこみ要素とかもないし
(まああんまりやりこまないのでこれはなくてもいいけど)
サブイベント的なものは各キャラ最強の法石を手に入れるものぐらい。
マップもかなり小さめだし、キャラ同士の関係も希薄で何もかもあっさり目。
うーん、なんか一昔前のゲームのショボいところを踏襲しただけのように
とれる。 最近のゲームに慣れてる人にはただ物足りないだけのような。
でもまあ一昔前のゲームはこんなもんだったっけ、で全部済ませよう。