Tailgater

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ティア・フラディの「神」エン・オン・ミル・フレッチタイマンと対面します。
この島そのものなのでしょうが大木の姿をしていました。
そこでマリコールの原因と、病気を癒すために行った儀式で
コンスタンティンがこの大地と繋って力を得、更に大地から力を
得ようとしていることなど教えられます。


話の途中でしたが守護者が現れ襲ってきたので逃げました。


上王の所に戻りフレッチタイマンとの話を伝えます。
で、マリコール発生の原因は自分たち自身であり、誤った大地の使い方を
したからって・・・　
伝染性のある風土病みたいなものかと思ってたんですが、言葉通り大地を
汚しそこで育った植物を食べ水を飲んで感染が広まった模様・・・
そんなんで不治の病って広まるもの？と思ったけど、今現代社会でまさに
同じような状況で感染が世界中に広まってるしあり得なくはないですね。
しかしゲームの中でまで病気が蔓延していて憂鬱になったｗ


戻ってコンスタンティンにも報告しました。
幸い上王に選んだ人が大地を癒すプロフェッショナルなのでなんとかなりそう
とのことですが、恐らく別の首長を上王に選んでいたら入植者の病気を
治すことに否定的で協力してくれなかったかも。


そんなところへセレマとブリッジ同盟両者から同時に救援要請がきました。
どちらも突然狂暴化した獣たちに襲われ対応に追われているようなので
手伝いに行きました。
ちょっとかっこいい両手持ちの武器を手に入れたので両手持ち武器を
持てる能力を解放・・・どんどん器用貧乏路線に。


両方の問題を解決して町に戻ると、コンスタンティンが用事があるから
ちょっと出かけるね、とふらりと出て行ってしまいました。


彼の後を追うと、フレッチタイマンの言っていた通り、大地と繋がり
力を吸収していました。　コンスタンティンの行為を咎めると、彼は守護者を
けしかけその場を去っていきました。　
どんどん人間離れしていくコンスタンティン。


コンスタンティンが島の力を吸収し、自分がフレッチタイマンにとって代わって
神になろうとしているのを止めるため、各派閥に協力と同盟締結を求めます。
でも、選択肢「コンスタンティンと同盟国になるよう頼む」っておかしいよね。


どの派閥にも恩を売ってきたので無事全ての派閥との同盟を締結
することができました。
これまでの主人公の行い次第では同盟を断られることもあるようです。


仲間たちも、クルツやシオラなどコンパニオンクエストを後回しに
していると離脱してしまうようです。　


いざコンスタンティンを止める最終準備。
能力不足で極東の大きなサーベル、装備できず・・・
というかうちのパーティー誰も装備できない。　一体誰が装備するの・・・


銃を持つ能力ばかり上げていて装備も最低限の紙レベル装備ですが
なんとかなることを祈りラスボス戦へ。