ライフイズストレンジ 感想5-1
Life Is Strange (ライフ イズ ストレンジ)の感想その5の1。
いよいよ最後のエピソード。
重い決断が待っています・・・
プレイ時間は、エピソード1つにつき3時間弱ぐらい。
あまり巻き戻さずにスパッと決断したり、オブジェクトを細かくチェックする
時間を省けばもっと短いです。
トータルで15時間弱。 1日1エピソードのペースでゆっくりやってましたが、
感想書いてる時間の方がかかってるw
続きでスクショ。
ネタばれも含みますのでご注意下さい。
-------------------------------------------------------------------------
エピソード5:偏光
結局夢の通り、巨大な竜巻がアルカディア・ベイに迫ってきてます。
薬で気を失ったマックスが目覚めると、例の暗室で拘束されてました。
って脇にビクトリアが転がってる・・・ 忠告したけど結局捕まってしまった・・・
まあネイサンに気を付けろとは言ったけど、ジェファソンには気を付けろって
言わなかったもんね・・・
写真を使ってタイムリープしてみたら、こんなことされてたようです。
ジェファソン先生怖っ! 見るんじゃなかった(見ないと進まないけど
ネイサンも結局はジェファソンに懐柔され、利用されていただけのようです。
まあレイチェル殺害はネイサンに責任あるけど。
で、ネイサンは既に埋められてしまった模様・・・
拳銃を持たせておいたのに(たまたまだけど)意味なかったようだ・・・
日記を見ると、「ビクトリアが誘拐されたのは私のせい」って・・・
もしかして、忠告しなければ逆に誘拐されてなかった?
もしそうだったらごめんビクトリア。 親切が仇に・・・
しかしなんとか日記の写真を見ることができ、そこからフォーカスで
始まりの自撮り写真(エピソード1冒頭)の時間へタイムリープ。
ジェファソン先生の授業中にジェファソンを告発するメールをデイビッドに送り、
即行で逮捕してもらいました。 芋づる式にネイサンも。
そして「日常ヒーローコンテスト」ではマックスの作品が優秀賞に。
本来だったらジェファソン先生が引率だったはずだけど逮捕されたので
ウェルズ校長先生と一緒にサンフランシスコへ。
校長・・・ホットドッグマン見てたのw
やってきましたサンフランシスコのツァイトガイストギャラリー。
(Zeitgeist:ドイツ語=時代精神)
クロエが祝福してくれました。 顔文字禁止はマックスが言ってるw
マックスがこのオブジェ見て「部屋に飾りたい」って・・・
ちょっとこれの良さは私にはよくわからないw
ホットドッグマン!www
子供にとっては日常ヒーローですね。
校長先生はビュッフェに夢中。
このブルージェイの写真可愛い。
マックスの写真もたくさんの人に評価されてます。
ぶっちゃけマックスの写真が1番、どこらへんが日常ヒーローなのか
わからない。 日常ヒーローを収めた写真を眺めてる図ってこと?
あるいはいつでも日常ヒーローを収める用意ができてる報道魂溢れる
自分こそ日常ヒーローって意味とか(書いててよくわからなくなってきた
そんなとき、携帯をチェックするとクロエからSOSが・・・
夢の通り、巨大竜巻が町に迫ってきているようです。
この世界でも時空が歪んでしまっている・・・
クロエを守るため展示写真から過去に戻って、今度はもうアルカディア・ベイを
離れない道を選択。 コンテストに提出する写真を破り捨てます。
写真家としての第一歩より、親友を選んだマックス・・・
しかし、戻ってみたらまたジェファソン先生に拘束されているところから。
ギャー! なんで!? どうやら日記など所持品を燃やされてしまったのが
起因している様子・・・
でもよく考えたら、ここから過去に飛んで未来を変えたけど、やっぱりその
過去をなかったことにしたんだからここに戻ってくるのは自然ですね。
そしてさらっとビクトリアが旅立ったと告げられました。
だけどちょっと前にジェファソン先生が「彼女はボクのモデルになる資格はない」
って言ってたんですけど、でもファイルまで作ってて次のターゲットのつもり
だったんじゃなかったっけ?
思いがけずマックスをゲットしたのでもうビクトリアはイラネ、ってなったのか
マックスがビクトリアにネイサンは危険、といろいろ吹き込んじゃったせいで
始末せざるを得なくなったのかな? とんだとばっちりを受けたビクトリア。
可愛いコラージュの日記だったのに・・・無残。
こんな日記になってしまっても、「やるべきこと」ポストイットは挟む。
そしてマックスのピンチにデイビッドが駆けつけてくれましたが・・・
すぐ死ぬwww 元軍人の警備主任、もっと頑張って!
何度やり直したことか・・・
何度か死んでもらった末にジェファソンを縛り上げてくれました。
が・・・クロエが死んじゃってることは言えなかった・・・
もの凄く意思表示が不器用で誤解されまくりだけど、家族とクロエの事を
大事に思ってるんですよねデイビッドは。
離婚危機に追い込まないでよかった・・・
クロエを助けるには写真を使って過去に戻るしかありませんが、日記が
燃やされてしまってもう手元にありません。
でもパーティー前にウォーレンが写真を撮ってくれたことを思い出し、
ウォーレンのいるツーホエールズダイナーに向かうことに。
竜巻が迫ってきてます。
パトカーも無残。 町がひどいことになってます。
ってアリッサーー! なんでそんなところにいるんだ!
結局5日連続助けた・・・ 彼女もクロエほどじゃないけどトラブル体質、
というより疫病神が憑いてますね。
というか私もこんなときに写真を撮ってる場合じゃない。
そしてダイナーに着いてのんびり思い出に浸ってる場合でもないけど、
ポンピドゥー(フランクの犬)が腿に頭乗っけてきて可愛かった。
フランクもダイナーに避難してました。
無情にも「あなたの売った薬でレイチェルは死にました」と事実を伝えました。
いえ、私のせいなんです・・・
ウォーレンと合流できました。
なんかかっこいい台詞言ってる。
結局彼は初日にネイサンに殴られた青アザが最後まで残ったまま。
これウォーレンのデートを断ったりクロエにキスしたり、フラグを折ってると
「キスする」の選択肢は出ないんでしょうね。
もちろんキスするよ!
でもこの後すぐ過去に戻ってしまうので、ウォーレンの記憶には残らない・・・
なんか切ない。
いよいよ最後のエピソード。
重い決断が待っています・・・
プレイ時間は、エピソード1つにつき3時間弱ぐらい。
あまり巻き戻さずにスパッと決断したり、オブジェクトを細かくチェックする
時間を省けばもっと短いです。
トータルで15時間弱。 1日1エピソードのペースでゆっくりやってましたが、
感想書いてる時間の方がかかってるw
続きでスクショ。
ネタばれも含みますのでご注意下さい。
-------------------------------------------------------------------------
エピソード5:偏光
結局夢の通り、巨大な竜巻がアルカディア・ベイに迫ってきてます。
薬で気を失ったマックスが目覚めると、例の暗室で拘束されてました。
って脇にビクトリアが転がってる・・・ 忠告したけど結局捕まってしまった・・・
まあネイサンに気を付けろとは言ったけど、ジェファソンには気を付けろって
言わなかったもんね・・・
写真を使ってタイムリープしてみたら、こんなことされてたようです。
ジェファソン先生怖っ! 見るんじゃなかった(見ないと進まないけど
ネイサンも結局はジェファソンに懐柔され、利用されていただけのようです。
まあレイチェル殺害はネイサンに責任あるけど。
で、ネイサンは既に埋められてしまった模様・・・
拳銃を持たせておいたのに(たまたまだけど)意味なかったようだ・・・
日記を見ると、「ビクトリアが誘拐されたのは私のせい」って・・・
もしかして、忠告しなければ逆に誘拐されてなかった?
もしそうだったらごめんビクトリア。 親切が仇に・・・
しかしなんとか日記の写真を見ることができ、そこからフォーカスで
始まりの自撮り写真(エピソード1冒頭)の時間へタイムリープ。
ジェファソン先生の授業中にジェファソンを告発するメールをデイビッドに送り、
即行で逮捕してもらいました。 芋づる式にネイサンも。
そして「日常ヒーローコンテスト」ではマックスの作品が優秀賞に。
本来だったらジェファソン先生が引率だったはずだけど逮捕されたので
ウェルズ校長先生と一緒にサンフランシスコへ。
校長・・・ホットドッグマン見てたのw
やってきましたサンフランシスコのツァイトガイストギャラリー。
(Zeitgeist:ドイツ語=時代精神)
クロエが祝福してくれました。 顔文字禁止はマックスが言ってるw
マックスがこのオブジェ見て「部屋に飾りたい」って・・・
ちょっとこれの良さは私にはよくわからないw
ホットドッグマン!www
子供にとっては日常ヒーローですね。
校長先生はビュッフェに夢中。
このブルージェイの写真可愛い。
マックスの写真もたくさんの人に評価されてます。
ぶっちゃけマックスの写真が1番、どこらへんが日常ヒーローなのか
わからない。 日常ヒーローを収めた写真を眺めてる図ってこと?
あるいはいつでも日常ヒーローを収める用意ができてる報道魂溢れる
自分こそ日常ヒーローって意味とか(書いててよくわからなくなってきた
そんなとき、携帯をチェックするとクロエからSOSが・・・
夢の通り、巨大竜巻が町に迫ってきているようです。
この世界でも時空が歪んでしまっている・・・
クロエを守るため展示写真から過去に戻って、今度はもうアルカディア・ベイを
離れない道を選択。 コンテストに提出する写真を破り捨てます。
写真家としての第一歩より、親友を選んだマックス・・・
しかし、戻ってみたらまたジェファソン先生に拘束されているところから。
ギャー! なんで!? どうやら日記など所持品を燃やされてしまったのが
起因している様子・・・
でもよく考えたら、ここから過去に飛んで未来を変えたけど、やっぱりその
過去をなかったことにしたんだからここに戻ってくるのは自然ですね。
そしてさらっとビクトリアが旅立ったと告げられました。
だけどちょっと前にジェファソン先生が「彼女はボクのモデルになる資格はない」
って言ってたんですけど、でもファイルまで作ってて次のターゲットのつもり
だったんじゃなかったっけ?
思いがけずマックスをゲットしたのでもうビクトリアはイラネ、ってなったのか
マックスがビクトリアにネイサンは危険、といろいろ吹き込んじゃったせいで
始末せざるを得なくなったのかな? とんだとばっちりを受けたビクトリア。
可愛いコラージュの日記だったのに・・・無残。
こんな日記になってしまっても、「やるべきこと」ポストイットは挟む。
そしてマックスのピンチにデイビッドが駆けつけてくれましたが・・・
すぐ死ぬwww 元軍人の警備主任、もっと頑張って!
何度やり直したことか・・・
何度か死んでもらった末にジェファソンを縛り上げてくれました。
が・・・クロエが死んじゃってることは言えなかった・・・
もの凄く意思表示が不器用で誤解されまくりだけど、家族とクロエの事を
大事に思ってるんですよねデイビッドは。
離婚危機に追い込まないでよかった・・・
クロエを助けるには写真を使って過去に戻るしかありませんが、日記が
燃やされてしまってもう手元にありません。
でもパーティー前にウォーレンが写真を撮ってくれたことを思い出し、
ウォーレンのいるツーホエールズダイナーに向かうことに。
竜巻が迫ってきてます。
パトカーも無残。 町がひどいことになってます。
ってアリッサーー! なんでそんなところにいるんだ!
結局5日連続助けた・・・ 彼女もクロエほどじゃないけどトラブル体質、
というより疫病神が憑いてますね。
というか私もこんなときに写真を撮ってる場合じゃない。
そしてダイナーに着いてのんびり思い出に浸ってる場合でもないけど、
ポンピドゥー(フランクの犬)が腿に頭乗っけてきて可愛かった。
フランクもダイナーに避難してました。
無情にも「あなたの売った薬でレイチェルは死にました」と事実を伝えました。
いえ、私のせいなんです・・・
ウォーレンと合流できました。
なんかかっこいい台詞言ってる。
結局彼は初日にネイサンに殴られた青アザが最後まで残ったまま。
これウォーレンのデートを断ったりクロエにキスしたり、フラグを折ってると
「キスする」の選択肢は出ないんでしょうね。
もちろんキスするよ!
でもこの後すぐ過去に戻ってしまうので、ウォーレンの記憶には残らない・・・
なんか切ない。