Life Is Strange2 プレイ記4
ライフ イズ ストレンジ 2 プレイ記その4。
続きでスクショ。
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母親の部屋を探索。
この平穏でのどかな町と信心深く真面目な母親(祖母)のいる家はショーン母に
とって閉塞感しかなかったようで、ずっと家を出たがっていたようでした。
でもいざ町を出てショーンたちの父と出会い結婚しても、更に自由を求め
結局家族の元から去っていっちゃったんでしょうか?
ですがそんな母は、祖母に手紙を送っていました。
「子供たちが頼ってきたら助けになってあげて」と。
ダニエルが母親に会いたいと言い出しますが、ショーンは母に対して
「自分たちを捨てた人」という思いが強く、会うことに抵抗があります。
が、どのみち母親の宛先は私書箱で正確な居場所はわからず。
そこへ祖母が帰ってきてしまいました。 勝手に鍵を開け部屋に入ったことを
咎められます。
祖母が正しいと信じるルールを押し付けてくる生活に母は嫌気が差したのだろう
と、母親の気持ちを少しだけ理解したショーン。
祖母と口論になる中、1階で大きな音がしたと思ったら書斎で祖父が箪笥の
下敷きになっていました。
祖父を助け出すため、ダニエルに力を使わせます。
なんとか祖父を助け出しますが、一息つく間もなく保安官がやってきました。
どうやらクリスマスツリーを買いに行ったときに二人の事を見た人に
通報された模様。
祖母が応対する間に裏から逃げるよう言われます。 ダニエルの力の説明や、
お別れを惜しむ間もなく慌ただしく家を出ることに。
しかし待機していた別のパトカーが二人を見つけ追ってきます。
そんなところへクリスが立ちふさがり、轢かれてしまいました。
クリスが超能力で車を止めようとしたのでしょう。
クリスの超能力は本物じゃないよ、と教えてあげればこんなことには・・・
痛恨の選択ミス。 ごめんクリス・・・
クリスのことは心配ですがその場を離れ、やってきた貨物列車に乗り込みます。
エピソード2終了。
あああライラに電話する機会を逃してしまった・・・
ライラフラグ折ってしまった・・・
エピソード3の冒頭は、事件の起きる数か月前の回想。
平穏な日常を過ごすディアス家ですが、ショーンとダニエルの兄弟は最近
喧嘩が絶えない様子。
お父さんが仲裁に入ってきます。
お父さん一人で育ち盛りの男の子二人を見るのは限界のようで、ショーンは
お前を頼りにしてる、お前も自由が欲しいだろうけど弟の傍にもいてやってほしい
と頼まれました。
ダニエルからも高校生活で忙しく、あまり相手をしてくれなくなった兄に不満を
持ち寂しいことを告げられ、仲直りに自分の時計をあげました。
そんな数か月前のことが遠い昔のよう・・・
目が覚めたショーン、髪も伸び心なしか精悍な顔つきになりました。
というかここはどこ?
そして祖父母宅にいたとき3ドルぐらいしかなかった所持金が、
1421ドルになってます。
一体何をして稼いだのか・・・
続きでスクショ。
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母親の部屋を探索。
この平穏でのどかな町と信心深く真面目な母親(祖母)のいる家はショーン母に
とって閉塞感しかなかったようで、ずっと家を出たがっていたようでした。
でもいざ町を出てショーンたちの父と出会い結婚しても、更に自由を求め
結局家族の元から去っていっちゃったんでしょうか?
ですがそんな母は、祖母に手紙を送っていました。
「子供たちが頼ってきたら助けになってあげて」と。
ダニエルが母親に会いたいと言い出しますが、ショーンは母に対して
「自分たちを捨てた人」という思いが強く、会うことに抵抗があります。
が、どのみち母親の宛先は私書箱で正確な居場所はわからず。
そこへ祖母が帰ってきてしまいました。 勝手に鍵を開け部屋に入ったことを
咎められます。
祖母が正しいと信じるルールを押し付けてくる生活に母は嫌気が差したのだろう
と、母親の気持ちを少しだけ理解したショーン。
祖母と口論になる中、1階で大きな音がしたと思ったら書斎で祖父が箪笥の
下敷きになっていました。
祖父を助け出すため、ダニエルに力を使わせます。
なんとか祖父を助け出しますが、一息つく間もなく保安官がやってきました。
どうやらクリスマスツリーを買いに行ったときに二人の事を見た人に
通報された模様。
祖母が応対する間に裏から逃げるよう言われます。 ダニエルの力の説明や、
お別れを惜しむ間もなく慌ただしく家を出ることに。
しかし待機していた別のパトカーが二人を見つけ追ってきます。
そんなところへクリスが立ちふさがり、轢かれてしまいました。
クリスが超能力で車を止めようとしたのでしょう。
クリスの超能力は本物じゃないよ、と教えてあげればこんなことには・・・
痛恨の選択ミス。 ごめんクリス・・・
クリスのことは心配ですがその場を離れ、やってきた貨物列車に乗り込みます。
エピソード2終了。
あああライラに電話する機会を逃してしまった・・・
ライラフラグ折ってしまった・・・
エピソード3の冒頭は、事件の起きる数か月前の回想。
平穏な日常を過ごすディアス家ですが、ショーンとダニエルの兄弟は最近
喧嘩が絶えない様子。
お父さんが仲裁に入ってきます。
お父さん一人で育ち盛りの男の子二人を見るのは限界のようで、ショーンは
お前を頼りにしてる、お前も自由が欲しいだろうけど弟の傍にもいてやってほしい
と頼まれました。
ダニエルからも高校生活で忙しく、あまり相手をしてくれなくなった兄に不満を
持ち寂しいことを告げられ、仲直りに自分の時計をあげました。
そんな数か月前のことが遠い昔のよう・・・
目が覚めたショーン、髪も伸び心なしか精悍な顔つきになりました。
というかここはどこ?
そして祖父母宅にいたとき3ドルぐらいしかなかった所持金が、
1421ドルになってます。
一体何をして稼いだのか・・・