DEATH STRANDING プレイ記2
デス・ストランディング プレイ記その2。
続きでスクショ。
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焼却場に到着しました。
大統領の遺体を焼却していると、時雨が降ってきてしまいます。
サムはBTを視認できませんが感じ取ることはできます。
どうやら大量のBTに囲まれてしまっている様子。
BB(Bridge Baby)と呼ばれる赤ん坊に一縷の望みをかけます。
脳死した母親と繋がることでBBはあの世と繋がることができ、それによって
BBを装着した人にもBTが視認できるようになります。
ちょっと道具みたいな扱いで申し訳ないけど助けて下さいBB。
BBのおかげでBTが見えるようになりました。 思ったよりたくさんいるーー
彼らは音に敏感なので息を止めつつゆっくり通り抜けなければいけません。
1回BTに見つかってタールみたいな沼に引きずり込まれそうになりましたが
なんとか脱出し街に戻ってこられました。
大統領の部屋に戻ると、義姉のアメリがいるじゃありませんか。
といっても本体ではなく、通信(?)で繋がったホログラムでした。
彼女が母親の遺志を継ぎ、大統領となったようです。
アメリはアメリカ再建のため、第一次遠征隊を率い3年前にここを発ちました。
彼女はサム以上に高い能力の持ち主でBTをよりはっきり感じ取ることが
できるようです。 おかげで座礁地帯を避け、無事西のエッジ・ノットシティまで
たどり着いたけどそこでテロリストに襲撃され遠征隊は全滅、アメリは囚われて
しまったようです。 ただこうして通信してサムたちと会話ができる程度の
自由はあるみたいですが。
サム自身はどうせ世界を繋いだところでまた綻びが生じる、とアメリカ再建に
対して否定的な考えですがひとまずはアメリを救うため、そのついでに街を
通って街同士の通信を繋ぐという任務を果たすことになりました。
荒野にはBT以外にもサムの旅路の障害となる存在がいます。
ミュールと呼ばれる配達依存症の彼らはサムの荷物を奪いにきます。
が、さすがに彼らもBTには敵わず、時雨が降ればサムの存在そっちのけで
撤退していきます。
ちなみに彼らのことも殺してしまうと焼却しないとヴォイドアウトを起こしてしまう
のでむやみに殺せません。
崩壊した大地は悪路だらけ。 そんな中他のプレーヤーが設置してくれた
ロープやはしごをありがたく使わせてもらいます。
他のプレーヤーが建てた建造物にホログラムが表示されることがありますが
(Horizon Zero Dawnの)トールネックがいて驚きました。
人型のホログラムなんか最初敵かと思って焦ったりもしました。
そうこうしているうちに大分内陸まで繋がりました。
ほとんど歩きだったのにもうこんなに進んだの?という印象。
現代でいうニューヨークあたりがスタート地点で、ようやくフィラデルフィアぐらい
まで来たかな、と思ったらもうインディアナポリスまで来ていた感じ。
プライベートルームを出入りしていると、たまにBBの記憶の風景が見られます。
マッツ氏(役名は不明)がいつもBBに語り掛けてきます。 どうやら彼はBBの
父親のようですが・・・
仲間たちがBTに対抗する強力な武器を開発してくれました。
帰還者であるサムの体液や血液はBTに対して効果があるらしく、採取した
血液で血液グレネードを作成。 実地調査で使ってみることに。
効果てき面。 BTが消滅していきます。
今まで全く太刀打ちできず脅威でしかなかったBTももう怖くない。
続きでスクショ。
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焼却場に到着しました。
大統領の遺体を焼却していると、時雨が降ってきてしまいます。
サムはBTを視認できませんが感じ取ることはできます。
どうやら大量のBTに囲まれてしまっている様子。
BB(Bridge Baby)と呼ばれる赤ん坊に一縷の望みをかけます。
脳死した母親と繋がることでBBはあの世と繋がることができ、それによって
BBを装着した人にもBTが視認できるようになります。
ちょっと道具みたいな扱いで申し訳ないけど助けて下さいBB。
BBのおかげでBTが見えるようになりました。 思ったよりたくさんいるーー
彼らは音に敏感なので息を止めつつゆっくり通り抜けなければいけません。
1回BTに見つかってタールみたいな沼に引きずり込まれそうになりましたが
なんとか脱出し街に戻ってこられました。
大統領の部屋に戻ると、義姉のアメリがいるじゃありませんか。
といっても本体ではなく、通信(?)で繋がったホログラムでした。
彼女が母親の遺志を継ぎ、大統領となったようです。
アメリはアメリカ再建のため、第一次遠征隊を率い3年前にここを発ちました。
彼女はサム以上に高い能力の持ち主でBTをよりはっきり感じ取ることが
できるようです。 おかげで座礁地帯を避け、無事西のエッジ・ノットシティまで
たどり着いたけどそこでテロリストに襲撃され遠征隊は全滅、アメリは囚われて
しまったようです。 ただこうして通信してサムたちと会話ができる程度の
自由はあるみたいですが。
サム自身はどうせ世界を繋いだところでまた綻びが生じる、とアメリカ再建に
対して否定的な考えですがひとまずはアメリを救うため、そのついでに街を
通って街同士の通信を繋ぐという任務を果たすことになりました。
荒野にはBT以外にもサムの旅路の障害となる存在がいます。
ミュールと呼ばれる配達依存症の彼らはサムの荷物を奪いにきます。
が、さすがに彼らもBTには敵わず、時雨が降ればサムの存在そっちのけで
撤退していきます。
ちなみに彼らのことも殺してしまうと焼却しないとヴォイドアウトを起こしてしまう
のでむやみに殺せません。
崩壊した大地は悪路だらけ。 そんな中他のプレーヤーが設置してくれた
ロープやはしごをありがたく使わせてもらいます。
他のプレーヤーが建てた建造物にホログラムが表示されることがありますが
(Horizon Zero Dawnの)トールネックがいて驚きました。
人型のホログラムなんか最初敵かと思って焦ったりもしました。
そうこうしているうちに大分内陸まで繋がりました。
ほとんど歩きだったのにもうこんなに進んだの?という印象。
現代でいうニューヨークあたりがスタート地点で、ようやくフィラデルフィアぐらい
まで来たかな、と思ったらもうインディアナポリスまで来ていた感じ。
プライベートルームを出入りしていると、たまにBBの記憶の風景が見られます。
マッツ氏(役名は不明)がいつもBBに語り掛けてきます。 どうやら彼はBBの
父親のようですが・・・
仲間たちがBTに対抗する強力な武器を開発してくれました。
帰還者であるサムの体液や血液はBTに対して効果があるらしく、採取した
血液で血液グレネードを作成。 実地調査で使ってみることに。
効果てき面。 BTが消滅していきます。
今まで全く太刀打ちできず脅威でしかなかったBTももう怖くない。