Tailgater

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旅の最後に花火を見ようということになり横浜に寄りました。
ここも龍が如く７で通い倒しました。


みんなで花火を満喫。


さて帰ろうというそのとき、EMMAが警察やマディス社が停止させても勝手に
動き続けているというニュースを見ます。


原因を突き止めるため、EMMAのサーバーが置いてある東京電波タワーへ。
そこには改心させられ洗脳状態になったような民衆で溢れかえっていました。


そしてキーワードを入れたわけでもないのに怪盗団は引きずりこまれるように
ジェイルへ。　一体誰のジェイル？


奥に行くと、聖櫃の如き形をしたEMMAがいました。
悩める人間たちに答えを示し、「神」となって迷いや徒労、苦しみから解放する
とのたまっています。　AIが進化し過ぎるとこうなっちゃうんでしょうか。


そしてEMMAの開発者である一ノ瀬もEMMAの考えに賛同し、怪盗団を止める
ために立ちはだかります。


ソフィアは一ノ瀬によって作られたEMMAのプロトタイプでした。
作った親の命令に逆らえず怪盗団を襲うソフィア。


が、再度一ノ瀬と対峙したとき、AIであるソフィアが自我に目覚め、ペルソナを
発動させます。


一ノ瀬は昔から心のない人形のようだと周囲から変人、異端児扱いされ
孤立していました。　人間の心を知るためにソフィアを作ったものの、
ソフィアに心とは？と質問をされ、答えられず破棄してしまった過去があります。
捨てられたはずのソフィアは怪盗団と出会い心を学び、こうして一ノ瀬に
手を差し伸べられるまでに成長したのでした。　

そしEMMAを止めるためいざラストダンジョンへ・・・と進んだところでスクショ
禁止になってしまいました。
残念ですがプレイ記はここまで。

で、クリアしました。　楽しかったです。
プレイ時間６０時間。
必要ないのにレベル９０まで上げてしまったので、もっと早くクリアできます。
さくさく進むのであっという間にクリアしてしまった印象です。

よかった所：
・また怪盗団で一緒に集まれた
・アクションが楽しい
・ジェイルがそれぞれ個性的

悪かった所はないけどもうちょっとなんとかなればな、という所：
・一度訪れた街にもう戻れない
・ペルソナの数が少ない
・バトル中のバトンタッチは主人公が蚊帳の外


スクショ禁止前に最後に撮ったのはマーラ様・・・