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トルコ

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アヤソフィア。

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私が行ったときは博物館でしたが、今年の7月モスクに回帰したようです。

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金曜礼拝のときにはキリストのモザイク画は布で覆われるようです。


(2009年12月 トルコ/イスタンブール)

テーマ : 外国の風景
ジャンル : 写真

コメント

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No title

いらしたんですね。
大きなエメラルドも見ました???
キリストのモザイク、、Σ(・□・;) こういうの見てると歴史のすごみ感じますね。
トルコ宮廷料理のレシピ、麻布でやっていて
大統領もいらしたんですよ。
日本のすごみというか、、。世界の三大宮廷料理ですものね。







 

hippoponさん、こんにちは。
アヤソフィアではモザイク画ばかり見てました。 エメラルドは見た覚えが・・・
トプカプ宮殿の方でしょうか? でも写真がないので見たかどうか記憶が曖昧ですw
キリスト教の大聖堂であったりモスクであったり・・・コンスタンティノープルは
キリストとイスラムの間で揺れ動いた歴史の要所ですね。

トルコではほぼケバブで庶民的な料理しか食べませんでしたが宮廷料理は
全くの別物のようですね。 いつしか食べてみたいです。

イスタンブール

こんばんは

ウン十年以上前にトルコ旅行をしましたが、
人生初の海外旅行でした。
丁度トルコ旅行が流行する少し前でしたが、
イスタンブールの街中を歩いていた時
わけのわからない日本語で話しかけられたり、
ミネラルウォーターを無料でもらったり、
親日的だなあと感じた覚えがあります。

アヤソフィアは元々キリスト教正教会の
大聖堂だったのですよね。
マルコ・ポーロがここに立ち寄り
その広々とした空間に感嘆したとか・・・
たまたま今読んでいるミステリー小説に
ここが出てきます、凄いタイミングです~(笑)

東洋と西洋が交差するところ
現在と過去にまたがる都市イスタンブール
もう一度訪れたいところのひとつです。

 

ルシアンさん、こんにちは。
ルシアンさんは初海外がトルコだったのですね。
ヨーロッパとアジア、キリストとイスラムの文化が入り混じるなんとも
エキゾチックで魅惑的な国ですよね。
私もバザールで日本語で話しかけられました。 もちろんセールストーク
なんでしょうが親日的な雰囲気で好感が持てました。

小説で登場するとはなんともタイムリー(笑
長いこと博物館としての役割を果たしていましたが、将来的に小説で
アヤソフィアが登場するときはモスクとして描かれる日が来るのかも・・・

私もいつしかまたトルコに行きたいです。
滞在はイスタンブールだけだったので、チャンスがあればギョレメや
パムッカレなどに行ってみたいです。

No title

こんばんは!
20年ほど前、初めての海外旅行でトルコをバックパッカーしましたっけ。
明らかに私より金を持っていないだろうトラックの運ちゃんにスイカとバーベキューを
ご馳走になり、バス停まで送ってもらったり。
朝早く着きすぎて道端で座って連れとしゃべっていたら、開店前のカフェだったらしく、
開店後にチャイを5杯も少年が持ってきたり(お金払おうとしたら「ノー」って笑)
カッパドキア近くの田舎町だったからかすごく親日で優しい人たちばかり。
良い思い出たくさんです。

アヤソフィア、私も行きましたが今はモスクに回帰したんですね!
今は少しイスラム色が強くなってきてるのかな~でももう一度行きたいですね^^

 

こーでぃさん、こんにちは。
おおーこーでぃさん初海外がトルコだったのですね。
しかもバックパック! 憧れますが私はちょっと無理そう(笑
そしてトルコの人たち、みんな親切ですね。
私も道を教えてもらったり、行きたいお店に連れていってもらったりしました。
現地の方々との触れ合いって旅の中でもひときわ思い出として残りますよね。
チャイも懐かしいです。 
小さめのガラスのカップがまた美味しそうに見えるんですよね。

アヤソフィア、礼拝の時以外は無料で開放しているようです。
貴重な収入源だったと思うのですが大丈夫でしょうか(余計な心配?
また行くチャンスがあれば、カッパドキアにも行ってみたいです。
気球はちょっと怖そうですが乗ってみたいな~

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Kyrie(キリエ)

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