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ドイツ

バイエルン王ルートヴィヒ2世が建てたお城シリーズ。

2020070303-200610.jpg
ノイシュヴァンシュタイン城。
外側の優美さに反して内部は結構地味(失礼

2020070301-200605.jpg
ヘレンキームゼー城。
フランスのベルサイユ宮殿を模して作られた鏡の間はご本家より長く壮麗ですが
内部撮影禁止・・・

2020070302-200706.jpg
リンダーホーフ城。
唯一完成したお城。 内部は豪華だった気がしますがここも撮影禁止。

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

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No title

ノイシュバンシュタイン城は
ワグネリアンだったルートヴィヒ2世が
国庫を傾けてまで執着して建築したお城ですよね。

この城は外から眺める姿が美しいと
聞いたことがありますが、中は地味なのですね(笑)

こぢんまりした?リンダーホーフ城の方が、
外観もロココ調で華やかな感じがします。
撮影禁止は残念でしたね。

 

ルシアンさん、こんにちは。
海外の王様はお城をいくつもぽんぽんと建ててしまうものなんですね。
財政をかなり傾けてしまったにもかかわらずお城にほとんど滞在することもなく
湖で水死(しかも原因不明のまま)なんて非業の死を遂げられていますね。
内部は暗めで、王様の趣味で作られた人工的な洞窟もありましたが外観の美しさに
そぐわず何これ?と思いました(失礼

内部撮影禁止ってちょっと残念ですね。 
綺麗だったなという記憶は残りますが、やはり写真などで見えるものとして
手元に残したい気がします。

No title

ノイシュヴァンシュタイン城。
ルイ16世夫妻(すでに亡くなってる)と 幻のディナーしてたという、、、
彼は お国のために暗殺されちゃったんだわねぇ

壮年の肖像画は太っちゃって、
引きこもりの 建築オタクの 昼夜逆転 国王だったから臣下は困ったでしょうねぇ。
従姉妹のシッシーもそうだけれど 精神的気質が危うくて 
お城は ちょうど見れない日だったので残念だったけれど そのあといろいろ知って
今は観光名所でしょうけれど、、
一族のヒステリックさにはちょっと、、
皇太子の 情死など 自殺者もだしてるし 172センチ30キロ台という体型も今でいう 摂食障害でしょ・
シッシーが寒いのも 人間も大好きな ジャガイモでこえてる大女おばちゃんだったら、、ずいぶん
違ったれきしにもなったきもするし、、、
と、、

今日は筆が滑りました。
やっと足のむくみが少なくなってきて 軽くてストッキングするするって、、ご機嫌なんです。(o^―^o)ニコ



 

hippoponさん、こんにちは。
ルートヴィヒ2世の若かりし頃はすらっとしていて美丈夫でしたね。
(関係ありませんが「美丈夫」で画像検索しようとしたら酒瓶しか出てこなかったw)
壮年の肖像画は・・・残さない方がよかったのに(失礼

その点従姉妹のシシィさんは若くて美しい頃の肖像画はたくさんありますが
ある時期を越えたらパタリと肖像画を描かせるのをやめ人前にほとんど出なくなり
自分の美貌に異様なまでに拘り抜いた人でしたね。

勉強嫌いとか狂王とか後世に残念な人柄が語り継がれるようになったお二人ですが
今はお城やシシィミュージアムは観光地として浪費ばかりしていた頃の
罪滅ぼしはしているのでしょうか。

足のむくみ、とれてきてよかったですね。
これから梅雨が明けたら暑い日々になるでしょうが気軽にお散歩ができるように
なるといいですね。 
まだちょっとコロナが落ち着きませんが・・・

No title

彼女は シミが出来ちゃったのよ。
そしてダイエットしすぎでしわしわ。
だから 扇で顔を隠してたらしいの。

オーストリアのためにはならない王妃だったのねぇ。
国家のための自分なんて考えたことないんじゃないかしら?
綺麗だけれど。
私の知り合いたちには不評。
マリアテレジアのほうが点数が高い。男性の視線案外しっかりしてたの。






 

hippoponさん、
シミは女の大敵ですね~ 
時代は違えど美容にダイエットに、女性の苦労は同じですね。
wikiなどでは自分の美にしか興味を持たない浪費家のお嫁さんという
感じ(失礼)がしますが現代では彼女のミュージアムなんかもあって
愛されている部分もあるのでしょうかね。 やっぱり美人だからなのか・・・

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鍵コメ様、コメントありがとうございました。
面白い結果が出たんですね。 
でも・・・肖像画だけだったら私もエリザーベト選んじゃうかもしれませんw
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Kyrie(キリエ)

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