龍が如く7 プレイ記4
龍が如く7 プレイ記その4。
横浜観光楽しいな~
続きでスクショ。
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横浜港に沈められそうだったところを見知らぬ人に助けてもらいました。
ってこの人、6に登場した韓国マフィアのハン・ジュンギそっくりですね。
ハン・ジュンギはもう亡くなっちゃっていますが。
なんとか脱出するも、馬淵が星龍会に抗争をふっかけ異人町は戦争寸前の
一触即発状態に。 なんとか抗争を鎮めようと馬淵の上司、横浜流氓の総帥
趙 天佑(ちょう てんゆう)の元に向かいます。
そこで趙から「馬淵が抗争を引き起こそうとしてるならその証拠を持ってきて」と
言われ、ついでに情報収集するなら韓国マフィアのコミジュルのところがいいよと
教えてもらいます。
趙さんの指示通りコミジュルの根城に行ってみると、情報通なだけあって
コミジュルの総帥、ソンヒが既に一番たちが来るのを待っていました。
先ほど助けてくれた人もコミジュルの人でした。
この人やっぱりハン・ジュンギ・・・の影武者だったようです。
街中にあるカメラをジャックして情報を掌握しているコミジュル。
店長が「自殺」したと思われる時間帯に店に乗り込んでいく馬淵の姿がありました。
が、馬淵の証拠をもらう前に、コミジュルのアジトの最深部へ案内され、そこで
偽札製造をしている事実を知らされました。
一番が持っていた偽札はここで作られたもののようです。
でも一番も本人さえ知らないうちに持っていた代物なのでそんな話を聞かされても
へー、そうなんだぐらいにしか反応できないんですが。
しかしソンヒの目的は一番ではなくナンバの方でした。
ナンバの弟はフリーの記者をしており、独自に偽札の情報を掴み真相を
突き止めるため異人町に向かったきり消息を絶ってしまったようで、
ナンバはホームレスを装い弟の足取りを追ってコミジュルを嗅ぎまわって
いたのでした。 そして偶々偽札を持っていた一番と出会い、一番と
つるんでいれば真相に近づけるかも、と行動を共にしていました。
ナンバがコミジュルに消されそうになったため逃がします。
ナンバさんがパーティーから長期離脱してしまうのでしばらく3人で戦うことに
なり辛い・・・
なんてことはなく、サイドクエストの方で会社経営を順調に進めておけば
お煎餅屋さんの跡取り娘、鎌滝えりさんがパーティーに加わってくれている
ので問題なし。
しかしえりさんはメインストーリーでパーティーに加入するわけではないので
こうしたイベントシーンには彼女がいないもののように扱われてしまうので
ちょっと気の毒。
ソンヒが異人町の真相を一番に見せてやる、と深夜の会合に招待してくれました。
そこには冷戦状態でいがみ合っているはずの星龍会の星野会長、横浜流氓の
趙、そしてコミジュルのソンヒが一堂に会していました。
彼らは表向き敵対していますが水面下ではトップ同士が偽札製造を通じ手を組み、
協力体制をとっていました。
わざわざ三すくみの体裁をとっていたのは異人町が臨戦状態であるように装い
東城会や近江連合など外部組織につけ入る隙を与えないためのものでした。
とにかく今はナンバを見つけないといけません。
異人町中がナンバを探す中、彼が逃げ込んだのはブリーチジャパンでした。
ブリーチジャパンのオフィスに団体設立当初の記事がありました。
そこには現代表の小笠原と、右に立っているのは団体創設者にして
現東京都知事となっている青木遼の姿が。
ってこの青木氏を見て一番が「若」って言うんですが、え、これ
荒川組長の息子の真斗さんなの? 18年前のチンピラ(失礼)だったような頃の
面影が全然ないんですがよくわかりましたね。
横浜観光楽しいな~
続きでスクショ。
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横浜港に沈められそうだったところを見知らぬ人に助けてもらいました。
ってこの人、6に登場した韓国マフィアのハン・ジュンギそっくりですね。
ハン・ジュンギはもう亡くなっちゃっていますが。
なんとか脱出するも、馬淵が星龍会に抗争をふっかけ異人町は戦争寸前の
一触即発状態に。 なんとか抗争を鎮めようと馬淵の上司、横浜流氓の総帥
趙 天佑(ちょう てんゆう)の元に向かいます。
そこで趙から「馬淵が抗争を引き起こそうとしてるならその証拠を持ってきて」と
言われ、ついでに情報収集するなら韓国マフィアのコミジュルのところがいいよと
教えてもらいます。
趙さんの指示通りコミジュルの根城に行ってみると、情報通なだけあって
コミジュルの総帥、ソンヒが既に一番たちが来るのを待っていました。
先ほど助けてくれた人もコミジュルの人でした。
この人やっぱりハン・ジュンギ・・・の影武者だったようです。
街中にあるカメラをジャックして情報を掌握しているコミジュル。
店長が「自殺」したと思われる時間帯に店に乗り込んでいく馬淵の姿がありました。
が、馬淵の証拠をもらう前に、コミジュルのアジトの最深部へ案内され、そこで
偽札製造をしている事実を知らされました。
一番が持っていた偽札はここで作られたもののようです。
でも一番も本人さえ知らないうちに持っていた代物なのでそんな話を聞かされても
へー、そうなんだぐらいにしか反応できないんですが。
しかしソンヒの目的は一番ではなくナンバの方でした。
ナンバの弟はフリーの記者をしており、独自に偽札の情報を掴み真相を
突き止めるため異人町に向かったきり消息を絶ってしまったようで、
ナンバはホームレスを装い弟の足取りを追ってコミジュルを嗅ぎまわって
いたのでした。 そして偶々偽札を持っていた一番と出会い、一番と
つるんでいれば真相に近づけるかも、と行動を共にしていました。
ナンバがコミジュルに消されそうになったため逃がします。
ナンバさんがパーティーから長期離脱してしまうのでしばらく3人で戦うことに
なり辛い・・・
なんてことはなく、サイドクエストの方で会社経営を順調に進めておけば
お煎餅屋さんの跡取り娘、鎌滝えりさんがパーティーに加わってくれている
ので問題なし。
しかしえりさんはメインストーリーでパーティーに加入するわけではないので
こうしたイベントシーンには彼女がいないもののように扱われてしまうので
ちょっと気の毒。
ソンヒが異人町の真相を一番に見せてやる、と深夜の会合に招待してくれました。
そこには冷戦状態でいがみ合っているはずの星龍会の星野会長、横浜流氓の
趙、そしてコミジュルのソンヒが一堂に会していました。
彼らは表向き敵対していますが水面下ではトップ同士が偽札製造を通じ手を組み、
協力体制をとっていました。
わざわざ三すくみの体裁をとっていたのは異人町が臨戦状態であるように装い
東城会や近江連合など外部組織につけ入る隙を与えないためのものでした。
とにかく今はナンバを見つけないといけません。
異人町中がナンバを探す中、彼が逃げ込んだのはブリーチジャパンでした。
ブリーチジャパンのオフィスに団体設立当初の記事がありました。
そこには現代表の小笠原と、右に立っているのは団体創設者にして
現東京都知事となっている青木遼の姿が。
ってこの青木氏を見て一番が「若」って言うんですが、え、これ
荒川組長の息子の真斗さんなの? 18年前のチンピラ(失礼)だったような頃の
面影が全然ないんですがよくわかりましたね。