AI: ソムニウム ファイル プレイ記9
AI: ソムニウム ファイル プレイ記その9。
「白と黒のおしおきをするクマ」
ダンガンロンパネタ。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
4日目:襲來syuurAI のソムニウムパートから開始。
プレイ記6のイリスのソムニウムパートで、今回はイリスの秘密結社云々の話を
信じない方に行きます。
-------------------------------------------------------------------------
- 5日目:顯在kenzAI -
イリスを解放し、真津下食堂へ連れて行きます。
イリスが秘密結社に狙われているというのはあくまで妄想、と結論付けは
しましたが怪しい武装集団に攫われそうになったのは事実なので家には
帰さず応太の家に匿ってもらうことにしました。
伊達が一人で左岸家へ。 瞳にイリスがおかしな妄想に取りつかれていることを
伝えると、瞳から「イリスは悪性の脳腫瘍を患い余命があと数ヶ月」だと打ち明け
られました。 恐らくそのせいで強迫観念に取りつかれているのだ、と。
そんなところへみずきから電話。
みずきにも応太宅に行ってもらっていたのですが、ちょっと目を離した隙に
イリスがいなくなってしまったようです。
「1番信頼できる人のところへ行きます」と書置きを残し・・・
それって沖浦のこと? 急いでイリスの行方を捜します。
倉庫へ行ってみると、フォークリフトのエンジンルームの中からイリスの死体が・・・
-------------------------------------------------------------------------
- 5日目:受胎jutAI -
一時はイリスを救えなかったと落ち込む伊達でしたが、冷静に死体を分析して
みると、死体は妊娠していて出産直後に殺害されたこと、死体が凍結されて
10年以上経っていることがわかり、この死体がイリスではないことが判明。
ではこれは一体誰? 最初にこの死体を見たのはみずきの夢の中でした。
みずきにイリスによく似た死体のことを尋ねます。
1ヶ月ほど前沖浦が冷凍倉庫へ行くのを不審に思いこっそりついていったところ
この死体を見つけてしまったようです。
しかし父親が何か事件に関わってると思うと誰にも言えなかった、と。
どうやら沖浦は18年も前から死体を隠していたようで、当時の失踪者から
この死体が居和井愛夏(いわい まなか)という女性で当時沖浦や瞳と親しい
間柄だったことがわかります。
明らかに瞳も関与していると思われ、瞳を聴取。
瞳にPsyncする直前、ピュータとボスからPsyncのリミットが6分だからそれ以上
留まってはいけないと毎回口を酸っぱくして言われることについて理由を
尋ねました。
6分を過ぎるとPsyncした側の人格が対象者の肉体に流入してしまうだけでなく
対象者の人格が行き場を失いPsyncした側の肉体に移ってしまう、即ち身体と
中身の人格が入れ替わってしまうのだ、と教えられます。
そして瞳にPsync。
18年前、山中に埋められた愛夏の死体を見て呆然とする沖浦と瞳の姿が・・・
-------------------------------------------------------------------------
- 5日目:告解kokkAI -
18年前、何が起きたのかを少しずつ語りだす瞳。
瞳、沖浦と親友だった愛夏は国会議員・世島の子を身籠りますが世島の意に
反し出産。 そのことで話をしたいと世島に呼び出された愛夏は再び戻って
くることはなく、二人はGPSを辿って山中に埋められた愛夏を発見したのでした。
仇を取ろうにも二人とも消されて終わるだけだ、と今は時期を見るため愛夏の
死体を沖浦の父が管理している冷凍倉庫の1画を使い冷凍保存することに。
その後愛夏が生んだ赤ん坊は瞳が引き取り、イリスと名付け自分の娘として
育ててきました。
イリスを攫った何者かから伊達と瞳に廃工場に来るよう連絡が入り二人で
向かうことに。
そこには沖浦の死体が・・・
直後に何者かに襲われ意識が遠のく伊達の視界に映ったのは89号でした。
「白と黒のおしおきをするクマ」
ダンガンロンパネタ。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
4日目:襲來syuurAI のソムニウムパートから開始。
プレイ記6のイリスのソムニウムパートで、今回はイリスの秘密結社云々の話を
信じない方に行きます。
-------------------------------------------------------------------------
- 5日目:顯在kenzAI -
イリスを解放し、真津下食堂へ連れて行きます。
イリスが秘密結社に狙われているというのはあくまで妄想、と結論付けは
しましたが怪しい武装集団に攫われそうになったのは事実なので家には
帰さず応太の家に匿ってもらうことにしました。
伊達が一人で左岸家へ。 瞳にイリスがおかしな妄想に取りつかれていることを
伝えると、瞳から「イリスは悪性の脳腫瘍を患い余命があと数ヶ月」だと打ち明け
られました。 恐らくそのせいで強迫観念に取りつかれているのだ、と。
そんなところへみずきから電話。
みずきにも応太宅に行ってもらっていたのですが、ちょっと目を離した隙に
イリスがいなくなってしまったようです。
「1番信頼できる人のところへ行きます」と書置きを残し・・・
それって沖浦のこと? 急いでイリスの行方を捜します。
倉庫へ行ってみると、フォークリフトのエンジンルームの中からイリスの死体が・・・
-------------------------------------------------------------------------
- 5日目:受胎jutAI -
一時はイリスを救えなかったと落ち込む伊達でしたが、冷静に死体を分析して
みると、死体は妊娠していて出産直後に殺害されたこと、死体が凍結されて
10年以上経っていることがわかり、この死体がイリスではないことが判明。
ではこれは一体誰? 最初にこの死体を見たのはみずきの夢の中でした。
みずきにイリスによく似た死体のことを尋ねます。
1ヶ月ほど前沖浦が冷凍倉庫へ行くのを不審に思いこっそりついていったところ
この死体を見つけてしまったようです。
しかし父親が何か事件に関わってると思うと誰にも言えなかった、と。
どうやら沖浦は18年も前から死体を隠していたようで、当時の失踪者から
この死体が居和井愛夏(いわい まなか)という女性で当時沖浦や瞳と親しい
間柄だったことがわかります。
明らかに瞳も関与していると思われ、瞳を聴取。
瞳にPsyncする直前、ピュータとボスからPsyncのリミットが6分だからそれ以上
留まってはいけないと毎回口を酸っぱくして言われることについて理由を
尋ねました。
6分を過ぎるとPsyncした側の人格が対象者の肉体に流入してしまうだけでなく
対象者の人格が行き場を失いPsyncした側の肉体に移ってしまう、即ち身体と
中身の人格が入れ替わってしまうのだ、と教えられます。
そして瞳にPsync。
18年前、山中に埋められた愛夏の死体を見て呆然とする沖浦と瞳の姿が・・・
-------------------------------------------------------------------------
- 5日目:告解kokkAI -
18年前、何が起きたのかを少しずつ語りだす瞳。
瞳、沖浦と親友だった愛夏は国会議員・世島の子を身籠りますが世島の意に
反し出産。 そのことで話をしたいと世島に呼び出された愛夏は再び戻って
くることはなく、二人はGPSを辿って山中に埋められた愛夏を発見したのでした。
仇を取ろうにも二人とも消されて終わるだけだ、と今は時期を見るため愛夏の
死体を沖浦の父が管理している冷凍倉庫の1画を使い冷凍保存することに。
その後愛夏が生んだ赤ん坊は瞳が引き取り、イリスと名付け自分の娘として
育ててきました。
イリスを攫った何者かから伊達と瞳に廃工場に来るよう連絡が入り二人で
向かうことに。
そこには沖浦の死体が・・・
直後に何者かに襲われ意識が遠のく伊達の視界に映ったのは89号でした。