Tailgater

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物語が進み、魂の捕食者が複数の亡者を取り込みましたが・・・
知らぬ間に仲間になってた人もいれば、メニュー欄にいるけど使役できない
人もいてよくわからない・・・
よくわからないまま進めてていいのか・・・


とりあえずレディー・マラを倒すために魂の坩堝とやらを破壊しないと
いけないらしく、その破壊方法を何でも知ってる巨大な蛇グラアバクに
尋ねに行きました。


敵がリスポンしないので得られる経験値も限られてサブクエストなどを
失敗していたらレベルアップに支障が出るんでは、と心配していましたが
終盤ちょっとした雑魚相手でももの凄い経験値をもらえ、問題なくレベル
カンストしました。　１体倒して経験値３億ってかつて見たことがない数値。


ここにくるまでいろいろあったんですがうまく説明できないのでさっさと
ラスボスにたどり着きました。
が、ここにきてマラからクレンズを殺せと依頼されます。


クレンズの元に行くとすっかりお見通しで待ち構えていました。
依頼を受けたらいかにもBAD ED直行な選択っぽいけど、こちらに
真EDがあるようです。


クレンズとは戦わず、いろいろ下準備をして再度マラの元に行き、
やっぱりお前を倒すよ、と宣言しマラと戦闘。


マラを倒した後、通常EDなら自分たちが身を犠牲にし魂の坩堝を破壊して
あっさり終わるようですが真EDだとグラアバクが坩堝を壊してくれます。


世界を救った魂の捕食者はグラアバクに誘われ旅に出ることに。
そして利用し利用される関係だったクレンズともなんか友情みたいなものが
芽生え爽やかに（？）お別れします。


最後はクレンズが後日談などを語り終了・・・
もの凄い端折ったので一体何の事やら、というような記事になってしまいましたが
ハッキリ言って私もよくわからないまま終わりました（°∀°）
とりあえず、真EDにたどり着けたことだけはよかったかな・・・


ストーリーにはあまり入りこめなかったけど戦闘は楽しかったです。
ハンターなのにいつも戦士より攻撃力の高い脳筋に育ててしまう。
プレイ時間不明。　３０時間弱？

良かったところ：
・複数キャラを使って戦える
・キャラのスキルが個性豊か

悪かったところ：
・日本語訳ｗ
・仲間になっていないキャラの装備も拾うのでインベントリの整頓が面倒
・ロードが長い
・ストーリーが複雑なのでメニュー等で用語やあらすじがわかる措置が欲しい

あとは悪い点とまで言わないけど敵がリスポンしないと終盤無人の世界に
なってしまうのでやっぱり物足りないです。

戦闘はディアブロっぽいけど、中身はディヴィニティやドラゴンエイジ・
インクイジションに近いかなと感じました。