Red Dead Redemption 2 プレイ記9
レッド・デッド・リデンプション2 プレイ記その9。
長い事風呂に入らないと町の人に白い目で見られるようになるらしく
宿で風呂に入りましたが、全く必要ないのにオプションで背中を流してくれる
お嬢さんをなぜか雇ってしまいました。 何やってんの自分。
続きでスクショ。
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いつぞやの市長の夜会で顔見知りになった作家から先住民に力を貸してあげて
欲しいと頼まれました。
彼らは州政府と結んだ和平交渉が破られ追いやられているようですが、それは
彼らの住まう地の下にある原油が狙いの模様。
それらの調査書類をコーンウォールの灯油タール精製所から盗み出すことに。
精製所に忍び込み書類を確保。 帰り際銃撃戦になりましたが先住民の首長の
息子”鷲の飛翔”が助けてくれました。
まだ彼らとは縁がありそうですがひとまず今回は終了。
今度はダッチ、レニーと路面電車の駅へ強盗に。
大金があるよとブロンテから直々にもらった情報ですが、駅の金庫には
ほとんど現金が入っていませんでした。
それどころか絶妙なタイミングで警察に駅を包囲されます。
ブロンテに罠にハメられたようです。
路面電車や馬車を駆使しながらなんとか逃げ切ります。
キャンプに戻ったダッチは、サンドニで銀行強盗を計画。
その前にブロンテを始末するつもりでいますが、難色を示すホゼア。
しかしアーサーの「仕事ならやるだけ」という発言が一応ダッチに賛同したと
受け取られホゼアの反対を押し切りブロンテ邸に乗り込むことに。
正面からは乗り込まず川からブロンテ邸を目指します。
船を手に入れるためにワニに食べられそうになったり散々でしたが。
ブロンテ邸の部下をほぼ皆殺しにし、ブロンテを拉致。
今回の件でダッチはかなり腸が煮えくり返ってましたからね。
しかしいい人質になる、と言っていたのにブロンテの言葉にカッとなった
ダッチがブロンテの頭を沼に押し込み溺死させてしまいました。
キャンプに戻り最後の大仕事、サンドニでの銀行強盗の計画を綿密に立てます。
大掛かりな計画なので男性陣はほぼ全員参加。
無法者が大勢で街に入ると怪しまれるから、とみんな正装して出発。
ホゼアとアビゲイルが陽動し、隙を見て他のメンバーが銀行に押し入ります。
しかし予想外に早く警察に駆けつけられます。
「ブラックウォーターのときもうそうだった」と内通者でもいるかのような不安を
アーサーが口にしますが今はそれどころではありません。
表を見るとジムに捕らわれたホゼアの姿が。
ダッチが交渉しようと試みますがジムは容赦なくホゼアを撃ち・・・
屋根づたいに逃げる中レニーとジョンが撃たれ、一人また一人と倒れていく
仲間たち・・・ このミッション続けるのが辛い。 懸賞金も過去最高額に。
逃げ延びた一行は廃屋で夜になるのを待ち、港から船に乗ってこの場を
離れることにします。
このときダッチや仲間たちを逃がすためにチャールズが囮になり離脱。
生きてることを願います。
残ったメンバーはなんとかキューバ行の船に乗り込みました。
逃げ延びたのはダッチ、アーサー、ハビア、ビル、マイカのみ。
今はひとまずキューバで身を潜め、ほとぼりが冷めた数週間後にでも
残りの仲間を迎えに戻る、という計画ですが
船が嵐で座礁してしまいました。
新世界へようこそ。
運悪すぎる。
長い事風呂に入らないと町の人に白い目で見られるようになるらしく
宿で風呂に入りましたが、全く必要ないのにオプションで背中を流してくれる
お嬢さんをなぜか雇ってしまいました。 何やってんの自分。
続きでスクショ。
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いつぞやの市長の夜会で顔見知りになった作家から先住民に力を貸してあげて
欲しいと頼まれました。
彼らは州政府と結んだ和平交渉が破られ追いやられているようですが、それは
彼らの住まう地の下にある原油が狙いの模様。
それらの調査書類をコーンウォールの灯油タール精製所から盗み出すことに。
精製所に忍び込み書類を確保。 帰り際銃撃戦になりましたが先住民の首長の
息子”鷲の飛翔”が助けてくれました。
まだ彼らとは縁がありそうですがひとまず今回は終了。
今度はダッチ、レニーと路面電車の駅へ強盗に。
大金があるよとブロンテから直々にもらった情報ですが、駅の金庫には
ほとんど現金が入っていませんでした。
それどころか絶妙なタイミングで警察に駅を包囲されます。
ブロンテに罠にハメられたようです。
路面電車や馬車を駆使しながらなんとか逃げ切ります。
キャンプに戻ったダッチは、サンドニで銀行強盗を計画。
その前にブロンテを始末するつもりでいますが、難色を示すホゼア。
しかしアーサーの「仕事ならやるだけ」という発言が一応ダッチに賛同したと
受け取られホゼアの反対を押し切りブロンテ邸に乗り込むことに。
正面からは乗り込まず川からブロンテ邸を目指します。
船を手に入れるためにワニに食べられそうになったり散々でしたが。
ブロンテ邸の部下をほぼ皆殺しにし、ブロンテを拉致。
今回の件でダッチはかなり腸が煮えくり返ってましたからね。
しかしいい人質になる、と言っていたのにブロンテの言葉にカッとなった
ダッチがブロンテの頭を沼に押し込み溺死させてしまいました。
キャンプに戻り最後の大仕事、サンドニでの銀行強盗の計画を綿密に立てます。
大掛かりな計画なので男性陣はほぼ全員参加。
無法者が大勢で街に入ると怪しまれるから、とみんな正装して出発。
ホゼアとアビゲイルが陽動し、隙を見て他のメンバーが銀行に押し入ります。
しかし予想外に早く警察に駆けつけられます。
「ブラックウォーターのときもうそうだった」と内通者でもいるかのような不安を
アーサーが口にしますが今はそれどころではありません。
表を見るとジムに捕らわれたホゼアの姿が。
ダッチが交渉しようと試みますがジムは容赦なくホゼアを撃ち・・・
屋根づたいに逃げる中レニーとジョンが撃たれ、一人また一人と倒れていく
仲間たち・・・ このミッション続けるのが辛い。 懸賞金も過去最高額に。
逃げ延びた一行は廃屋で夜になるのを待ち、港から船に乗ってこの場を
離れることにします。
このときダッチや仲間たちを逃がすためにチャールズが囮になり離脱。
生きてることを願います。
残ったメンバーはなんとかキューバ行の船に乗り込みました。
逃げ延びたのはダッチ、アーサー、ハビア、ビル、マイカのみ。
今はひとまずキューバで身を潜め、ほとぼりが冷めた数週間後にでも
残りの仲間を迎えに戻る、という計画ですが
船が嵐で座礁してしまいました。
新世界へようこそ。
運悪すぎる。