Red Dead Redemption 2 プレイ記５
レッド・デッド・リデンプション２ プレイ記その５。
キャンプに寄付をしたお金でアップグレードをし、ようやくファストトラベルが
使えるようになりました。
が、主要な町にしか行けず飛べる地点は少な目。
反対に町からの移動は列車や駅馬車を利用することになるため有料。
でも賞金首の懸賞金がかかっている状態だと駅馬車は利用できない・・・
まあ風景を見ながら移動するからいいけど。
続きでスクショ。
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周辺をブラブラして、黒煙の立ち上る文明の世界に足を踏み入れました。
前作最大の町ブラックウォーターを遥かに凌駕する大都市サンドニ。
でも今はまだストーリーに関わってこず、あちこちに立っている法執行官の
視界に入ると発砲されるお尋ね者なので引き返しました。
ダッチ一味が腰を落ち着けたクレメンス・ポイント近くの町ローズでは今は
グレイ家とブレイスウェイト家という二大権力者が対立しています。
しかし古くからいがみ合っているため当代の人々にはもういがみ合っている
理由もわからないけどとにかくお互い憎みあっている、そんな状態。
まるで「ロミオとジュリエット」のモンタギュー家とキャピュレット家ですね。
ダッチはこの関係をうまく利用し、両者に取り入りどちらからも金を巻き
上げようという腹積もりのようです。
まずは先日のギャング捕縛で上手く取り入れたグレイ家に行ってみます。
そこにはまさにロミオとジュリエットよろしく恋仲の女性と家の関係で
引き裂かれている青年がいました。
そして彼から敵対するブレイスウェイト家にいるお嬢さんに手紙を渡して
欲しいと頼まれました。
見張りの目をかいくぐり、ブレイスウェイト家のお嬢さんペネロペにボーの手紙を
渡します。
彼女はなかなか肝の座った女性で、婦人参政権運動に参加するというので
流れでアーサーが彼女たちの馬車の手綱を握ることに。
アメリカもまだこんな時代だったんですね。
ボーとペネロペの恋の行方は今のところ進展しないので放っておき
別のミッション。
ダッチと共にグレイ家の手伝いで、ブレイスウェイト家の密造酒を強奪します。
その強奪した密造酒をブレイスウェイト家に売りつけに行くという大胆なホゼア。
しかしブレイスウェイトの女主人もなかなか豪気な人物で、そのお酒をグレイ家の
お膝元の酒場でタダで振る舞ってきて、と逆に依頼を受けます。
ホゼアと共に酒場でお酒を配っていたら、密造酒の本来の買い手だった
ギャングが乗り込んできて銃撃戦に。
お次はレニーと一緒にルモワンレイダーズ一味の武器を強奪する計画に参加。
レニーは野心的なところがありますが仕事はきっちりこなしてくれるので安心して
一緒に行動できます。 ちなみに
安心して一緒に行動できる人：ハビア、ジョン、レニー、チャールズ、ホゼア
ちょっと不安がある人：ビル、ショーン
一緒に仕事したくない人：おじさん、マイカ
今度は超珍しくおじさんが金目の仕事を持ち掛けてきました。
現金を運ぶ馬車を襲うことになりますが、そのお金はコーンウォールの
従業員の給料でした。
またしてもコーンウォールの怒りの火に油を注いでしまうハメに。
そして次はビルのミッション。
先日の出禁が解除されたバレンタインに戻り、銀行強盗をする計画。
アーサーは気乗りがしませんでしたが、序盤の列車強盗のときに起爆装置の
起動を失敗してから無能のレッテルを貼られているビルは名誉回復に
躍起のため仕方なくアーサーもレニー、カレンと共に参加することに。
おかげで大金はゲットできましたがバレンタイン周辺の懸賞金額がまた
上がってしまった・・・ 顔隠してる意味あるの？ これ。
銀行強盗したお金で懸賞金は払えるけど、そんなことしてたら何のために強盗
してんだ、って感じですね。 新手の自転車操業のよう。
今度はジョン、ハビアと共にグレイ家の依頼でブレイスウェイト家の馬を
盗みだし売り飛ばす計画。
馬を連れ出すまではよかったのですが＄５０００にはなると聞かされていたのに
買い手からせいぜい＄６００と言われてしまいます。
アーサーはもうちょっと交渉しろと食い下がりましたがジョンがあっさり承諾し
お金を受け取ってしまいました。 羊を売るときもそうでしたがジョンは引き際が
早すぎてあまり交渉に向いていませんね。
いずれにしてもグレイ家の口車に乗っていいように踊らされていただけでした。
おまけ。
釣りをしていたらジョンが見守っててくれました。
キャンプに寄付をしたお金でアップグレードをし、ようやくファストトラベルが
使えるようになりました。
が、主要な町にしか行けず飛べる地点は少な目。
反対に町からの移動は列車や駅馬車を利用することになるため有料。
でも賞金首の懸賞金がかかっている状態だと駅馬車は利用できない・・・
まあ風景を見ながら移動するからいいけど。
続きでスクショ。
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周辺をブラブラして、黒煙の立ち上る文明の世界に足を踏み入れました。
前作最大の町ブラックウォーターを遥かに凌駕する大都市サンドニ。
でも今はまだストーリーに関わってこず、あちこちに立っている法執行官の
視界に入ると発砲されるお尋ね者なので引き返しました。
ダッチ一味が腰を落ち着けたクレメンス・ポイント近くの町ローズでは今は
グレイ家とブレイスウェイト家という二大権力者が対立しています。
しかし古くからいがみ合っているため当代の人々にはもういがみ合っている
理由もわからないけどとにかくお互い憎みあっている、そんな状態。
まるで「ロミオとジュリエット」のモンタギュー家とキャピュレット家ですね。
ダッチはこの関係をうまく利用し、両者に取り入りどちらからも金を巻き
上げようという腹積もりのようです。
まずは先日のギャング捕縛で上手く取り入れたグレイ家に行ってみます。
そこにはまさにロミオとジュリエットよろしく恋仲の女性と家の関係で
引き裂かれている青年がいました。
そして彼から敵対するブレイスウェイト家にいるお嬢さんに手紙を渡して
欲しいと頼まれました。
見張りの目をかいくぐり、ブレイスウェイト家のお嬢さんペネロペにボーの手紙を
渡します。
彼女はなかなか肝の座った女性で、婦人参政権運動に参加するというので
流れでアーサーが彼女たちの馬車の手綱を握ることに。
アメリカもまだこんな時代だったんですね。
ボーとペネロペの恋の行方は今のところ進展しないので放っておき
別のミッション。
ダッチと共にグレイ家の手伝いで、ブレイスウェイト家の密造酒を強奪します。
その強奪した密造酒をブレイスウェイト家に売りつけに行くという大胆なホゼア。
しかしブレイスウェイトの女主人もなかなか豪気な人物で、そのお酒をグレイ家の
お膝元の酒場でタダで振る舞ってきて、と逆に依頼を受けます。
ホゼアと共に酒場でお酒を配っていたら、密造酒の本来の買い手だった
ギャングが乗り込んできて銃撃戦に。
お次はレニーと一緒にルモワンレイダーズ一味の武器を強奪する計画に参加。
レニーは野心的なところがありますが仕事はきっちりこなしてくれるので安心して
一緒に行動できます。 ちなみに
安心して一緒に行動できる人：ハビア、ジョン、レニー、チャールズ、ホゼア
ちょっと不安がある人：ビル、ショーン
一緒に仕事したくない人：おじさん、マイカ
今度は超珍しくおじさんが金目の仕事を持ち掛けてきました。
現金を運ぶ馬車を襲うことになりますが、そのお金はコーンウォールの
従業員の給料でした。
またしてもコーンウォールの怒りの火に油を注いでしまうハメに。
そして次はビルのミッション。
先日の出禁が解除されたバレンタインに戻り、銀行強盗をする計画。
アーサーは気乗りがしませんでしたが、序盤の列車強盗のときに起爆装置の
起動を失敗してから無能のレッテルを貼られているビルは名誉回復に
躍起のため仕方なくアーサーもレニー、カレンと共に参加することに。
おかげで大金はゲットできましたがバレンタイン周辺の懸賞金額がまた
上がってしまった・・・ 顔隠してる意味あるの？ これ。
銀行強盗したお金で懸賞金は払えるけど、そんなことしてたら何のために強盗
してんだ、って感じですね。 新手の自転車操業のよう。
今度はジョン、ハビアと共にグレイ家の依頼でブレイスウェイト家の馬を
盗みだし売り飛ばす計画。
馬を連れ出すまではよかったのですが＄５０００にはなると聞かされていたのに
買い手からせいぜい＄６００と言われてしまいます。
アーサーはもうちょっと交渉しろと食い下がりましたがジョンがあっさり承諾し
お金を受け取ってしまいました。 羊を売るときもそうでしたがジョンは引き際が
早すぎてあまり交渉に向いていませんね。
いずれにしてもグレイ家の口車に乗っていいように踊らされていただけでした。
おまけ。
釣りをしていたらジョンが見守っててくれました。
