ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム プレイ記１
２０１５年に発売されたLife Is Strangeの前日譚の物語。
【Life Is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)】
メーカー：スクウェア・エニックス
機種：PS4
ジャンル：アドベンチャー
前作より３年前のアメリカ・オレゴン州の田舎町アルカディア・ベイが舞台。
父親を事故で亡くし親友も遠くに引っ越し、世の中の全てに嫌気が差している
少女クロエとレイチェルの友情を描いたストーリー。
３つのエピソードとボーナスエピソードで構成されてます。
１エピソード大体３、４時間ほど。
前作の主人公マックスのように時間を巻き戻す能力はないので選択肢を
やり直したりはできませんがその分選択時に慎重になりました。
クロエとレイチェルの行末は前作でもうわかっているだけに、どんな選択肢を
選ぼうとも変えようのない未来を思うと少し虚しい気もしますが、レイチェル
との出会いや二人がどんな友情を育んでいくのかを見ることができたのは
よかったです。
続きでスクショ。
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エピソード１：目覚め
本作の主人公、クロエ。
２年前に大好きな父親を交通事故で亡くして以来自暴自棄のような生活を
送り学校はサボり成績も落ち、飲酒に喫煙と不良少女まっしぐら。
今も門限を破り夜遅くにライブを見に行くところです。
あらすじはクロエがシアトルに引っ越してしまった親友マックスに向けて手紙を
書くような体で綴られます。
しかし句読点「、」「。」が改行され不自然な位置に・・・
引っ越したマックスとメールでやりとりしていましたがマックスの返事が遅く
徐々に疎遠になっていきました。
父親を亡くしクロエが傷心の所に引っ越すことになったマックスには
クロエに何と言葉をかければいいのかわからず意図したわけではないけど
フェードアウトするようになった、という感じでしょうか。
ライブ会場の廃工場へ。 用心棒が立ちはだかり中に入れてもらえませんが
クロエの得意技「バックトーク（Back talk＝口答え）」でやり込めることに。
あらかじめ周囲のオブジェクトを調べておけば口論が有利に運ぶキーワードを
入手できるのは前作と同じ要領ですね。
用心棒を言いくるめ中に入ることに成功。
前作にも登場の売人、フランクも会場にいました。
クロエは彼からハッパを買うお得意さんのようです・・・がツケが溜まっていて
売ってもらえませんでした。
そこでＴシャツ売りの目を盗みお金を盗んでツケを返済しました。
前作の主人公マックスには悪い事はさせませんでした（２周目でやったけど）
がクロエは不良少女なので悪い行動をとらせることに抵抗を感じないｗ
会場に入る前におっさんにぶつかり服を汚してしまいました。 その場は
やりすごしたものの２階までいちゃもんをつけに追いかけてきてピンチに。
そこへパンクな女の子が助けに来てくれました。
どうやら同じ学校に通っているレイチェルのようです。
一緒に逃げ、ライブを満喫したのでした。
ライブ会場で最高のひと時を過ごし帰宅。 クロエの部屋キッタネー（°Д°）
今作はクロエに着せる服を選べます。
昨夜Ｔシャツ売りからお金だけでなくＴシャツまでパクりましたが盗んだ服を
着るのは抵抗あったので別の服にしました。
母親のジョイス。 父親を失ってからどんどん転落していくクロエを心配してます。
デイビッドが父親ヅラするのでもう再婚してるのかと思ったけどまだでした。
前作をやってデイビッドがいい人なのはわかってますからね。 まあ軍人気質で
いろいろやり過ぎるところがあって誤解されやすいんですが。
しかしデイビッドに好意的な選択肢を選んでも全然歩み寄らない／(^o^)＼
学校につくとエリオットに声をかけられました。 本作の新キャラですね。
幼馴染だそうで、演劇科主催の演劇「テンペスト」を一緒に見ないかと
誘ってきたのでＯＫしました。 これは前作のウォーレン的なポジションの
キャラ？ でもウォーレンの方がいいな（ごめんエリオット
学校の警備員は今はスキップというバンドマンがやってます。
後にここの警備員になるデイビッドは今は無職。
ステフとマイキーという生徒にテーブルトークＲＰＧに誘われたので参加。
しかしクロエは死に、マイキーはボスから逃亡・・・マックスの能力があれば最善の
結末になるまでやり直せるけど世の中甘くはないので２周目にでも頑張ります。
校舎に入ろうとしたところで、マイキーの兄ドリューがネイサンに絡んでいる
ところに出くわしました。 ネイサンと言えばこの町の実力者のボンボンで
前作では誰も逆らえないような暴君でしたが、ネイサンを苛めるような人が
いるなんて。
気は進まないけどバックトークでドリューを言い負かしネイサンを助けました・・・
が、余計なことすんなと吐き捨てるネイサン・・・助けなきゃよかった（°∀°）
今度こそ校舎に入ろうとしたら、レイチェルと鉢合わせました。
奇抜な服装ですが、明日の演劇「テンペスト」に出演するようでその練習の
最中でした。 なぜかクロエも演劇の練習場へ連れていかれることに。
そして唐突に二人で学校をサボる流れになりました。
我が道を行く感じのクロエですがレイチェルには振り回されっぱなしです。
【Life Is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)】
メーカー：スクウェア・エニックス
機種：PS4
ジャンル：アドベンチャー
前作より３年前のアメリカ・オレゴン州の田舎町アルカディア・ベイが舞台。
父親を事故で亡くし親友も遠くに引っ越し、世の中の全てに嫌気が差している
少女クロエとレイチェルの友情を描いたストーリー。
３つのエピソードとボーナスエピソードで構成されてます。
１エピソード大体３、４時間ほど。
前作の主人公マックスのように時間を巻き戻す能力はないので選択肢を
やり直したりはできませんがその分選択時に慎重になりました。
クロエとレイチェルの行末は前作でもうわかっているだけに、どんな選択肢を
選ぼうとも変えようのない未来を思うと少し虚しい気もしますが、レイチェル
との出会いや二人がどんな友情を育んでいくのかを見ることができたのは
よかったです。
続きでスクショ。
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エピソード１：目覚め
本作の主人公、クロエ。
２年前に大好きな父親を交通事故で亡くして以来自暴自棄のような生活を
送り学校はサボり成績も落ち、飲酒に喫煙と不良少女まっしぐら。
今も門限を破り夜遅くにライブを見に行くところです。
あらすじはクロエがシアトルに引っ越してしまった親友マックスに向けて手紙を
書くような体で綴られます。
しかし句読点「、」「。」が改行され不自然な位置に・・・
引っ越したマックスとメールでやりとりしていましたがマックスの返事が遅く
徐々に疎遠になっていきました。
父親を亡くしクロエが傷心の所に引っ越すことになったマックスには
クロエに何と言葉をかければいいのかわからず意図したわけではないけど
フェードアウトするようになった、という感じでしょうか。
ライブ会場の廃工場へ。 用心棒が立ちはだかり中に入れてもらえませんが
クロエの得意技「バックトーク（Back talk＝口答え）」でやり込めることに。
あらかじめ周囲のオブジェクトを調べておけば口論が有利に運ぶキーワードを
入手できるのは前作と同じ要領ですね。
用心棒を言いくるめ中に入ることに成功。
前作にも登場の売人、フランクも会場にいました。
クロエは彼からハッパを買うお得意さんのようです・・・がツケが溜まっていて
売ってもらえませんでした。
そこでＴシャツ売りの目を盗みお金を盗んでツケを返済しました。
前作の主人公マックスには悪い事はさせませんでした（２周目でやったけど）
がクロエは不良少女なので悪い行動をとらせることに抵抗を感じないｗ
会場に入る前におっさんにぶつかり服を汚してしまいました。 その場は
やりすごしたものの２階までいちゃもんをつけに追いかけてきてピンチに。
そこへパンクな女の子が助けに来てくれました。
どうやら同じ学校に通っているレイチェルのようです。
一緒に逃げ、ライブを満喫したのでした。
ライブ会場で最高のひと時を過ごし帰宅。 クロエの部屋キッタネー（°Д°）
今作はクロエに着せる服を選べます。
昨夜Ｔシャツ売りからお金だけでなくＴシャツまでパクりましたが盗んだ服を
着るのは抵抗あったので別の服にしました。
母親のジョイス。 父親を失ってからどんどん転落していくクロエを心配してます。
デイビッドが父親ヅラするのでもう再婚してるのかと思ったけどまだでした。
前作をやってデイビッドがいい人なのはわかってますからね。 まあ軍人気質で
いろいろやり過ぎるところがあって誤解されやすいんですが。
しかしデイビッドに好意的な選択肢を選んでも全然歩み寄らない／(^o^)＼
学校につくとエリオットに声をかけられました。 本作の新キャラですね。
幼馴染だそうで、演劇科主催の演劇「テンペスト」を一緒に見ないかと
誘ってきたのでＯＫしました。 これは前作のウォーレン的なポジションの
キャラ？ でもウォーレンの方がいいな（ごめんエリオット
学校の警備員は今はスキップというバンドマンがやってます。
後にここの警備員になるデイビッドは今は無職。
ステフとマイキーという生徒にテーブルトークＲＰＧに誘われたので参加。
しかしクロエは死に、マイキーはボスから逃亡・・・マックスの能力があれば最善の
結末になるまでやり直せるけど世の中甘くはないので２周目にでも頑張ります。
校舎に入ろうとしたところで、マイキーの兄ドリューがネイサンに絡んでいる
ところに出くわしました。 ネイサンと言えばこの町の実力者のボンボンで
前作では誰も逆らえないような暴君でしたが、ネイサンを苛めるような人が
いるなんて。
気は進まないけどバックトークでドリューを言い負かしネイサンを助けました・・・
が、余計なことすんなと吐き捨てるネイサン・・・助けなきゃよかった（°∀°）
今度こそ校舎に入ろうとしたら、レイチェルと鉢合わせました。
奇抜な服装ですが、明日の演劇「テンペスト」に出演するようでその練習の
最中でした。 なぜかクロエも演劇の練習場へ連れていかれることに。
そして唐突に二人で学校をサボる流れになりました。
我が道を行く感じのクロエですがレイチェルには振り回されっぱなしです。
