カリギュラ オーバードーズ プレイ記4
カリギュラ オーバードーズ プレイ記その4。
2周目は女主人公で楽士ルートへ。
といっても楽士をやりつつ帰宅部部長も務めるため、帰宅部ルートに
楽士のパートが差し込まれる感じ。
楽士たちの好感度の上がりも早く帰宅部パートよりは短めでした。
性別は少しばかり台詞の差がある程度。 逆にそこ男主人公と同じ反応
なんだ・・・と男女の違いがなく違和感のある所も。
2周目は敵のレベルを+1~100まで自由に調整することができ、
序盤の雑魚相手もダルく感じることなく進められました。
続きでスクショ+直撮り画像。
-------------------------------------------------------------------------
楽士のリーダー、ソーンにスカウトされ楽士入り。
他の楽士たちにも素性を隠し「謎の楽士Lucid(ルシード)」としてやっていきます。
正体不明なので主人公は男女問わずこの姿になります。
帰宅部たちに倒された楽士たちを呼び、デジヘッド狩りをする帰宅部を
返り討ちにすることに。
帰宅部部長でもあるにも関わらず帰宅部のメンバーを倒す主人公。
とんだサイコ野郎なんでは。
それにしても楽士たちの顔ぶれ、濃いですね。
武器はみんな帰宅部メンバーと被りますが技名などが個性的でした。
帰宅部ルートでは楽士同士がつるむところは見られないので楽士たちの
会話が見られて楽しいです。
梔子、帰宅部ルートで会ったときは人の話に耳を貸さないキレキャラかと
思った(失礼)けど普段は大人しくて気遣いのできるいい子でした。
個性的な面々なので帰宅部のように和気藹々とはしないけど、彼らの人間味?
ある姿が見られました。 ただ帰宅部に倒された時点で仲間入りするので
終盤登場するキャラは出番が少なめ。
キャラクターごとのシナリオも、敵としてしか見てこなかった楽士の人たちの
意外な一面を見られました。 特にソーンとシャドウナイフ。
イケPはメビウスでイケメンにしてもらったけど自分より上をいく真正イケメンに
対抗意識を燃やす自分大好きナルシス野郎(失礼)かと思ってましたが
面倒見のいい兄ちゃんでした。
ミレイは高飛車で帰宅部ルートで会ったときはいい所が何もないように
見えました(失礼)が、彼女なりに苦労をしていました。
スイートPは中身がおっさんなのは帰宅部ルートで判明してましたが自信を
持って生きていってほしいです。
楽士の間では彼女(彼?)がいなければもっと殺伐とした雰囲気になっていると
思われます。
そんな楽士ライフを満喫して帰宅部部室に戻ると、デジヘッド狩りの最中
部長の姿だけが見当たらなかった、と主人公の単独行動を怪しまれました。
楽士ルートでも終盤、帰宅部として現実に帰る選択もできますが今回は
現実には帰らない道を選択。 帰宅部みんなの前で「謎の楽士」の正体が
自分だったと明かします。
一人一人から罵倒され辛いものがありました・・・
主人公がみんなを裏切ってまでメビウスに留まろうとする動機が特に
見当たらないので、帰宅部の仲間たちに希望を持たせてどん底に突き
落とすという嫌がらせをしただけにしか見えないw
みんなから裏切り者呼ばわりされたまま終わるのはキツいのでセーブから
やり直してみんなと現実への帰宅を目指しました。
クセのある楽士たちと一緒に戦い親交を深め、彼らの内面に触れることが
できたのは楽しかったです。
楽士ルートはPS4版の追加要素なので、本作で楽士側の立場にたってプレイ
できたのはよかった・・・けど帰宅部と二足の草鞋を履くことになるので、
正体を隠し仲間たちとしれっと戦うのがなんか心苦しかったですw
523人全員のトラウマは解決してあげられなかったけどトロコンはしたから
もういいかな・・・
**予約投稿につきコメント等への返信遅れます**
2周目は女主人公で楽士ルートへ。
といっても楽士をやりつつ帰宅部部長も務めるため、帰宅部ルートに
楽士のパートが差し込まれる感じ。
楽士たちの好感度の上がりも早く帰宅部パートよりは短めでした。
性別は少しばかり台詞の差がある程度。 逆にそこ男主人公と同じ反応
なんだ・・・と男女の違いがなく違和感のある所も。
2周目は敵のレベルを+1~100まで自由に調整することができ、
序盤の雑魚相手もダルく感じることなく進められました。
続きでスクショ+直撮り画像。
-------------------------------------------------------------------------
楽士のリーダー、ソーンにスカウトされ楽士入り。
他の楽士たちにも素性を隠し「謎の楽士Lucid(ルシード)」としてやっていきます。
正体不明なので主人公は男女問わずこの姿になります。
帰宅部たちに倒された楽士たちを呼び、デジヘッド狩りをする帰宅部を
返り討ちにすることに。
帰宅部部長でもあるにも関わらず帰宅部のメンバーを倒す主人公。
とんだサイコ野郎なんでは。
それにしても楽士たちの顔ぶれ、濃いですね。
武器はみんな帰宅部メンバーと被りますが技名などが個性的でした。
帰宅部ルートでは楽士同士がつるむところは見られないので楽士たちの
会話が見られて楽しいです。
梔子、帰宅部ルートで会ったときは人の話に耳を貸さないキレキャラかと
思った(失礼)けど普段は大人しくて気遣いのできるいい子でした。
個性的な面々なので帰宅部のように和気藹々とはしないけど、彼らの人間味?
ある姿が見られました。 ただ帰宅部に倒された時点で仲間入りするので
終盤登場するキャラは出番が少なめ。
キャラクターごとのシナリオも、敵としてしか見てこなかった楽士の人たちの
意外な一面を見られました。 特にソーンとシャドウナイフ。
イケPはメビウスでイケメンにしてもらったけど自分より上をいく真正イケメンに
対抗意識を燃やす自分大好きナルシス野郎(失礼)かと思ってましたが
面倒見のいい兄ちゃんでした。
ミレイは高飛車で帰宅部ルートで会ったときはいい所が何もないように
見えました(失礼)が、彼女なりに苦労をしていました。
スイートPは中身がおっさんなのは帰宅部ルートで判明してましたが自信を
持って生きていってほしいです。
楽士の間では彼女(彼?)がいなければもっと殺伐とした雰囲気になっていると
思われます。
そんな楽士ライフを満喫して帰宅部部室に戻ると、デジヘッド狩りの最中
部長の姿だけが見当たらなかった、と主人公の単独行動を怪しまれました。
楽士ルートでも終盤、帰宅部として現実に帰る選択もできますが今回は
現実には帰らない道を選択。 帰宅部みんなの前で「謎の楽士」の正体が
自分だったと明かします。
一人一人から罵倒され辛いものがありました・・・
主人公がみんなを裏切ってまでメビウスに留まろうとする動機が特に
見当たらないので、帰宅部の仲間たちに希望を持たせてどん底に突き
落とすという嫌がらせをしただけにしか見えないw
みんなから裏切り者呼ばわりされたまま終わるのはキツいのでセーブから
やり直してみんなと現実への帰宅を目指しました。
クセのある楽士たちと一緒に戦い親交を深め、彼らの内面に触れることが
できたのは楽しかったです。
楽士ルートはPS4版の追加要素なので、本作で楽士側の立場にたってプレイ
できたのはよかった・・・けど帰宅部と二足の草鞋を履くことになるので、
正体を隠し仲間たちとしれっと戦うのがなんか心苦しかったですw
523人全員のトラウマは解決してあげられなかったけどトロコンはしたから
もういいかな・・・
**予約投稿につきコメント等への返信遅れます**