Assassin's Creed Origins プレイ記10
アサシンクリード オリジンズ プレイ記その10。
DLC第二弾「ファラオの呪い」プレイその3。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
秘宝を使ってファラオたちを呼び出しているイシドラを止めるためカルナック
神殿へ。
バエクが来るのを見越してか、冥界からアヌビスの兵士やミイラを呼び出し
神殿の周辺を警護させてました。
彼女を暗殺した、と思ったら別人でした。 彼女がファラオの隠された墓にいる
ことをつきとめ王家の谷のツタンカーメンの墓に。
そこで彼女はマアトを復活させるための儀式を行ってました。
ちなみにマアトとは「真理」や「正義」を司るラーの娘。 で、ラーとはアムンと
合体してアムン=ラーとなる前の太陽神で(以下省略
って、あら・・・ステカーが儀式に参加させられているみたいですが・・・
イシドラを刺した、と思ったらいつの間にか玉座の間に。
アクエンアテンが秘宝を託した後継者はツタンカーメンだったんですね。
最後のファラオと戦闘。
wikiを見たらこの人虚弱体質だったようですが、ここではバリバリにお元気です。
ツタンカーメンを倒し武器入手。
今までたくさんのレジェンド武器や盾をもらってきましたが槍のレジェンドは
ここにきてやっと2本目。
イシドラを成敗。
自分の心臓は重いと死を恐れるイシドラに、「アムンの慈悲に果てはない」と
彼女を諭しドゥアトへと旅立たせます。
儀式の場からステカーを救いだし、秘宝を彼に託すことに。
えっ、ステカーになんて任せて大丈夫?(失礼
彼はなんとラムセス大王の血を引く子孫でした。 でもそのことをステカー本人も
知らなかったし、秘宝を追っていたのは単に呪いをなんとかしようという義憤の
志だったんでしょうか?
そしてステカーと別れますが・・・
この後砂漠のとあるロケーションポイントで変わり果てた姿の彼と再会
することに・・・
メインクエスト終了しましたがいつも通りスタッフロールがないだけでなく
今回はタイトル表示さえもありません。
味気ない・・・と思ったら最後にサイドクエストが発生してました。
以前助けた夢占い師と会い、バエクが体験してきたことを彼の夢見を通じて
説明してくれます。
そして今度こそ終了・・・
メインクエストは「ファラオの呪い」「王の中の王」どちらからやってもいいようで
プレイによってはラムセス2世を後にもできますが、あのファラオだけはあまり
秘宝に直接的に関与していなかったし、個人的にツタンカーメンを最後にして
よかったと思います。 どっちにしてもエンディングはないんですが。
最後にアルタイルの衣装をゲット。
テーベの旅も楽しかったです。
サイドクエストやロケーションも全部埋めてプレイ時間33時間。
番兵所や野営地など、隊長を倒したり宝の回収だけでいい所でも敵を全滅
させたりバーサークで同士討ちするのを見守っていたりするので余分に
時間かかってます。
ただ、最初にマップを見た時広いなと思ったものの、テーベの周囲は
ほとんど山岳でロケーションポイントはないし、行かなかったな・・・
それにファストトラベルポイントも少な目でハトシェプスト神殿や貴族の
ネクロポリスなどメインクエストで何度も足を運ぶ場所への移動が
若干不便でした。
だけどそれらを補ってなお余りある冥界の探索が楽しかったので満足です。
最後の最後に、エジプト本土に戻ってもうトロフィーなども関係ないけど
やってなかったキュレネの闘技場にチャレンジ。
闘技場制覇の報酬にローマ軍団兵衣装ゲット。
そして最後の最後になって、セヌに餌をあげたり撫でたりできることに気付く・・・
前に書いた通り本DLCはファンタジー色の濃い作品でしたが、まあそもそも
秘宝の存在が人知を超えたものだし、神々への信仰が人々の暮らしと密接に
結びついているこの時代だからこそ秘宝がうまく調和していたように思います。
DLC第二弾「ファラオの呪い」プレイその3。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
秘宝を使ってファラオたちを呼び出しているイシドラを止めるためカルナック
神殿へ。
バエクが来るのを見越してか、冥界からアヌビスの兵士やミイラを呼び出し
神殿の周辺を警護させてました。
彼女を暗殺した、と思ったら別人でした。 彼女がファラオの隠された墓にいる
ことをつきとめ王家の谷のツタンカーメンの墓に。
そこで彼女はマアトを復活させるための儀式を行ってました。
ちなみにマアトとは「真理」や「正義」を司るラーの娘。 で、ラーとはアムンと
合体してアムン=ラーとなる前の太陽神で(以下省略
って、あら・・・ステカーが儀式に参加させられているみたいですが・・・
イシドラを刺した、と思ったらいつの間にか玉座の間に。
アクエンアテンが秘宝を託した後継者はツタンカーメンだったんですね。
最後のファラオと戦闘。
wikiを見たらこの人虚弱体質だったようですが、ここではバリバリにお元気です。
ツタンカーメンを倒し武器入手。
今までたくさんのレジェンド武器や盾をもらってきましたが槍のレジェンドは
ここにきてやっと2本目。
イシドラを成敗。
自分の心臓は重いと死を恐れるイシドラに、「アムンの慈悲に果てはない」と
彼女を諭しドゥアトへと旅立たせます。
儀式の場からステカーを救いだし、秘宝を彼に託すことに。
えっ、ステカーになんて任せて大丈夫?(失礼
彼はなんとラムセス大王の血を引く子孫でした。 でもそのことをステカー本人も
知らなかったし、秘宝を追っていたのは単に呪いをなんとかしようという義憤の
志だったんでしょうか?
そしてステカーと別れますが・・・
この後砂漠のとあるロケーションポイントで変わり果てた姿の彼と再会
することに・・・
メインクエスト終了しましたがいつも通りスタッフロールがないだけでなく
今回はタイトル表示さえもありません。
味気ない・・・と思ったら最後にサイドクエストが発生してました。
以前助けた夢占い師と会い、バエクが体験してきたことを彼の夢見を通じて
説明してくれます。
そして今度こそ終了・・・
メインクエストは「ファラオの呪い」「王の中の王」どちらからやってもいいようで
プレイによってはラムセス2世を後にもできますが、あのファラオだけはあまり
秘宝に直接的に関与していなかったし、個人的にツタンカーメンを最後にして
よかったと思います。 どっちにしてもエンディングはないんですが。
最後にアルタイルの衣装をゲット。
テーベの旅も楽しかったです。
サイドクエストやロケーションも全部埋めてプレイ時間33時間。
番兵所や野営地など、隊長を倒したり宝の回収だけでいい所でも敵を全滅
させたりバーサークで同士討ちするのを見守っていたりするので余分に
時間かかってます。
ただ、最初にマップを見た時広いなと思ったものの、テーベの周囲は
ほとんど山岳でロケーションポイントはないし、行かなかったな・・・
それにファストトラベルポイントも少な目でハトシェプスト神殿や貴族の
ネクロポリスなどメインクエストで何度も足を運ぶ場所への移動が
若干不便でした。
だけどそれらを補ってなお余りある冥界の探索が楽しかったので満足です。
最後の最後に、エジプト本土に戻ってもうトロフィーなども関係ないけど
やってなかったキュレネの闘技場にチャレンジ。
闘技場制覇の報酬にローマ軍団兵衣装ゲット。
そして最後の最後になって、セヌに餌をあげたり撫でたりできることに気付く・・・
前に書いた通り本DLCはファンタジー色の濃い作品でしたが、まあそもそも
秘宝の存在が人知を超えたものだし、神々への信仰が人々の暮らしと密接に
結びついているこの時代だからこそ秘宝がうまく調和していたように思います。