Tailgater

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夏侯惇で開始。　最初は隻眼じゃないので違和感がすごい。


１章の黄巾平定は大体呉と同じ流れ。
やる気のない官軍の兵士たちを見て失墜した漢室の威光を憂う夏侯惇たち。


さっさと張角討伐。
董卓の覚えめでたく、洛陽にお呼びがかかります。


これ幸いと董卓暗殺を目論む曹操の代わりに夏侯惇が行きますが
いずれにしても失敗し洛陽を脱出することに。


一旦曹操の故郷に戻り、ほとんど帰ることもないからと家財など全部処分し
挙兵のための費用を捻出します。　思い切りがいいですね。


そこへ曹操の甥、曹休がはるばる呉から駆けつけます。
この人の活躍、終盤の大敗以外あまり知らない（ごめん曹休
でもまあ素直だし健気な人ですね。


董卓討伐も呉と同様なのでほとんどスクショを撮ることなく３章へ。
よい人材を求め許昌へ向かうと早速人が集まります。
曹操が才ある人を重用するのもあってか、最近の魏の新規参入キャラは
軍師が多いですね。　すっかり軍師天国に。


鉤縄で場内から門扉を開けず、攻城兵器に任せてみました。
でも扉が開いたからと言ってみんなあまり攻め込まないですね。
（これはアプデ前なので、今ならもうちょっと味方も働いてくれるかも？


そんな折夏侯惇の片目が射られてしまいます。
って隻眼の方が見慣れてるからようやく本物の惇兄でプレイするという感じが。


徐州での戦い後、帝の擁護をすることに。


いろいろあって劉備も擁護することに。


４章。　呉は袁術討伐と孫策救出ぐらいだったのに比べこちらは宛城で策に
はまって危機を迎えたり、袁術、呂布、袁紹討伐と大忙しでした。
　

呂布を討伐しました。


呂布に城を奪われてた劉備たちが感謝しますが・・・この人たち少し前には
徐州に身を寄せてて敵対してましたよね。　そしてこの後袁紹側についてまた
敵対・・・　困ったときは頼ってくるのにちょっと調子よすぎないですかね。


官途の戦いもさっくり終わらせ、祝勝会で軍師たちが語らってます。


５章。　
曹丕が４章からプレイアブルになったので惇兄が途中ですが曹丕に切り替え。
北の憂いを取り除きいよいよ南下を開始しますがまたしても劉備が障害に。


長坂橋で張飛が仁王立ちで立ちはだかるけど普通に倒せます。


しかし劉備たちには追いつけず呉へ逃げ延びられます。


５章は赤壁までの下準備期間のようなものなので後は寄り道。
せっかく好きなキャラを使っているのでこの機にマップを歩きまわります。


景勝地巡り。


パンダ可愛い。　しかしクマは狩られるのにパンダは可愛いから許されるのか・・・


南の方はだいぶ雰囲気変わりますね。


走り回って結構マップが埋まってきました。
隠れ処は敵対勢力地域でも関係なくファストトラベルでひとっ飛びできるので
便利ですね。　お金に余裕があったらどんどん買っておくといいと思います。
特に寿春の近くは頻繁に戦場になるので利用価値ありました。


おまけ。　
普段兜を被ってて地毛が見えない人を隠れ処に呼ぶコーナー。　張遼氏。
ひょっとしたら過去シリーズでも衣装チェンジができて地毛が見られる機会は
昔からあったかもしれませんが。