龍が如く 極2 プレイ記4
龍が如く 極2 プレイ記その4。
真島の兄さんを操作する「真島吾朗の真実」をプレイ。
前作「100億円事件」から2ヶ月が経った東城会で真島の兄さんがどのように
過ごしていたかが描かれたサイドストーリー。
真島編は全三章。
本編を進めていくと一章ずつ解放されていきます。
兄さんはレベルアップ等はなく、ドスがデフォ装備で変更不可ですが元々
強いので問題なし。
だけど桐生ちゃんと同じように街で食事したりプレイスポットで遊ぶことが
できます。
続きでスクショと直撮り画像。
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東城会の幹部会議。 五代目に就任した寺田は上納金をより多く納めた組を
重用する姿勢で古参の幹部から反感を買ってます。
植松組とかいう所が最も多く納め、若頭の座を得ようとしていたところへ兄さんが
大金をリヤカーで運んでやってきました。
この場では収拾がつかず一時解散。
とりあえず自由行動。
兄さんを操作できるようになって真っ先に行くのはカラオケ館。
桐生ちゃんに記念品贈呈という名の仕送りもします。
途中植松組の連中がケンカを売ってきたのでこちらから殴り込みに行きます。
が、事務所にあったのは既に事切れた植松組長。
兄さんにあらぬ嫌疑がかけられ、植松殺しの真犯人の首を獲ってくることに。
柏木さんがいろいろ助言してくれます。 この二人が喋ってる姿がなんか
微笑ましいです。
ミレニアムタワーに行って花屋と対面。
本編で兄さんが賽の河原を仕切ることになった経緯が明らかになります。
そして植松殺しの犯人の足取りを追って蒼天堀へ行くことに。
桐生ちゃんがオーナーの(まだやってないけど)キャバクラ前で記念撮影。
更に足取りを追ってマッサージ店のほぐし快館へ。
なんか風景だけ撮らずに思わず自撮りにしてしまう。
そこには過去シリーズの0で行動を共にしていたマコトさんがいました。
あれから18年も経ってるのに若いままですね。
苗字が変わり、今は家庭を持って幸せに暮らしているようです。
当時彼女は失明状態だったので兄さんの顔を知りません。
顔も名前も知らない命の恩人と出会ったこの店で働いていればまた
会えるんではと働き続けていたマコトさん。
今まさに叶ってますが声を出さず名乗らない兄さん。
帰り際の一言がなんとも言えない。
しかし別の店員にマコトさんはもう今週いっぱいで店を辞め、家族と共に
海外へ行ってしまうと聞かされます。
ようやく植松殺しの犯人を見つけました。
彼は真島組に入ったばかりの舎弟で、近江連合の下部組織ながら幹部を
一人殺害していました。 近江と戦争じゃー!
裏で糸を引いていた飯淵氏がのこのこやってきたので倒しました。
東城会に戻り、寺田に今回の顛末を伝えます。
そして近江の幹部を殺したお詫びをしに近江連合本部へ。
部下の不始末の責任を取り、真島組は解散すると宣言。
近江の幹部の皆さんを黙らせ、手打ちとなりました。
兄さんの潔さに龍司も感心。
真島組は真島建設として新たなスタートを切ります。
舎弟たちの「俺らビルの建て方なんて知らないんすけど」という不安をヨソに
「ネットで調べろ」とのお言葉。
しかも不眠不休で働けとか、容赦ない。
ブラック企業という言葉の先駆けは真島組だったんですね。
海外に旅立つ機内のマコトさん。
出発直前にほぐし快館に届いていたプレゼントを開けると、自分と恩人を
繋ぐ品である腕時計のバンドが。
先日来ていた客が自分の恩人だったと知り涙します。
楽しかったです。
兄さんを操作できるだけでも嬉しいんですがストーリーもよかったです。
1→2の間に東城会をやめ、賽の河原を仕切り建設業にまで転身するという
変貌を遂げていた兄さんがどんないきさつでこんなことになったのかという事が
語られていただけでなく、0での思い出も一区切りされたので満足です。
どうでもいいですが、龍が如くに登場する女性ってみんな老けませんね。
真島の兄さんを操作する「真島吾朗の真実」をプレイ。
前作「100億円事件」から2ヶ月が経った東城会で真島の兄さんがどのように
過ごしていたかが描かれたサイドストーリー。
真島編は全三章。
本編を進めていくと一章ずつ解放されていきます。
兄さんはレベルアップ等はなく、ドスがデフォ装備で変更不可ですが元々
強いので問題なし。
だけど桐生ちゃんと同じように街で食事したりプレイスポットで遊ぶことが
できます。
続きでスクショと直撮り画像。
-------------------------------------------------------------------------
東城会の幹部会議。 五代目に就任した寺田は上納金をより多く納めた組を
重用する姿勢で古参の幹部から反感を買ってます。
植松組とかいう所が最も多く納め、若頭の座を得ようとしていたところへ兄さんが
大金をリヤカーで運んでやってきました。
この場では収拾がつかず一時解散。
とりあえず自由行動。
兄さんを操作できるようになって真っ先に行くのはカラオケ館。
桐生ちゃんに記念品贈呈という名の仕送りもします。
途中植松組の連中がケンカを売ってきたのでこちらから殴り込みに行きます。
が、事務所にあったのは既に事切れた植松組長。
兄さんにあらぬ嫌疑がかけられ、植松殺しの真犯人の首を獲ってくることに。
柏木さんがいろいろ助言してくれます。 この二人が喋ってる姿がなんか
微笑ましいです。
ミレニアムタワーに行って花屋と対面。
本編で兄さんが賽の河原を仕切ることになった経緯が明らかになります。
そして植松殺しの犯人の足取りを追って蒼天堀へ行くことに。
桐生ちゃんがオーナーの(まだやってないけど)キャバクラ前で記念撮影。
更に足取りを追ってマッサージ店のほぐし快館へ。
なんか風景だけ撮らずに思わず自撮りにしてしまう。
そこには過去シリーズの0で行動を共にしていたマコトさんがいました。
あれから18年も経ってるのに若いままですね。
苗字が変わり、今は家庭を持って幸せに暮らしているようです。
当時彼女は失明状態だったので兄さんの顔を知りません。
顔も名前も知らない命の恩人と出会ったこの店で働いていればまた
会えるんではと働き続けていたマコトさん。
今まさに叶ってますが声を出さず名乗らない兄さん。
帰り際の一言がなんとも言えない。
しかし別の店員にマコトさんはもう今週いっぱいで店を辞め、家族と共に
海外へ行ってしまうと聞かされます。
ようやく植松殺しの犯人を見つけました。
彼は真島組に入ったばかりの舎弟で、近江連合の下部組織ながら幹部を
一人殺害していました。 近江と戦争じゃー!
裏で糸を引いていた飯淵氏がのこのこやってきたので倒しました。
東城会に戻り、寺田に今回の顛末を伝えます。
そして近江の幹部を殺したお詫びをしに近江連合本部へ。
部下の不始末の責任を取り、真島組は解散すると宣言。
近江の幹部の皆さんを黙らせ、手打ちとなりました。
兄さんの潔さに龍司も感心。
真島組は真島建設として新たなスタートを切ります。
舎弟たちの「俺らビルの建て方なんて知らないんすけど」という不安をヨソに
「ネットで調べろ」とのお言葉。
しかも不眠不休で働けとか、容赦ない。
ブラック企業という言葉の先駆けは真島組だったんですね。
海外に旅立つ機内のマコトさん。
出発直前にほぐし快館に届いていたプレゼントを開けると、自分と恩人を
繋ぐ品である腕時計のバンドが。
先日来ていた客が自分の恩人だったと知り涙します。
楽しかったです。
兄さんを操作できるだけでも嬉しいんですがストーリーもよかったです。
1→2の間に東城会をやめ、賽の河原を仕切り建設業にまで転身するという
変貌を遂げていた兄さんがどんないきさつでこんなことになったのかという事が
語られていただけでなく、0での思い出も一区切りされたので満足です。
どうでもいいですが、龍が如くに登場する女性ってみんな老けませんね。