イースVIII -Lacrimosa of DANA- プレイ記2
イースVIII -Lacrimosa of DANA- プレイ記その2。
レベル上げについて。
こちらのレベルが上がっていくと、レベルの低い敵から得られる経験値が
減っていくシステム。 レベルがそこそこ上がると、序盤で戦った敵からは
1すら得られなくなります。
地道にレベル上げをして進める派でしたが、同じ場所にずっといても
意味がないのでどんどん話を進めてます。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
これまでアドルが寝ているとき、別の誰かの生い立ちをたどるような夢を度々
見ていたのですが
そのアドルが見ていた夢の少女を操作することに。
こちらは仲間がおらず一人ですが彼女が十分強いので問題なし。
勇ましい剣を持ってますね。 というか、随分布の少ない衣装ですね。
結構文明の進んだ土地のようですが、アドルが彼女のことを夢に見る理由は
一体何なのか?
MAPを見ても、かなり栄えているようです。
彼女をある程度進めるとまたアドル操作に戻ります。
いよいよ北の山を越え、未探索だった島のもう半分を調べに。
途中で女の子と出会い、戦闘に加わることに。
しかしこの子は船の乗客ではなく、この島に住んでいるようです。
ようやく山頂に。
島の北半分は、文明の発展した地でした。 無人島かと思ってたら、こっち側は
こんなに栄えてたのか。
北側の探索に向かう合間にも青い髪のお嬢さんパートがちょくちょく入ります。
山をどんどん下りてきましたが・・・あら、ついさっきみた青いお嬢さんが歩いてた
場所とよく似てる?
寄り道。 漂流村に戻ると、住民たちのクエストが発生します。
アドルの似顔絵を描いてくれたり、
悟りを開いたゴリラに稽古をつけてもらったりできます。
また北側に戻ると、そこは古代種と呼ばれる恐竜に似た太古の生物たちが
悠々と歩いてます。 まあ、小さめの古代種は南側にも出てくるんですが
この巨大なのは今挑んでも勝ち目なさそうなので横を素通りします。
青い少女、ダーナは「大樹の巫女」と呼ばれ、神秘の力を持ち街の人々に
崇められています。 そして彼女の方からもアドルの存在を察知し、アドルの
旅路を間接的に協力してくれるように。
アドルパートになると、彼女が植えてくれた木が成長し、道ができて
進めるようになってました。
とうとう街の部分にたどり着きましたが、廃墟になって久しいようで誰も
いません。
唯一見かけた人影を追うと、リコッタの親代わりのおじさんでした。
そして「運び屋」ヒュンメルの仕事は、このおじさんが海に流したボトルメールに
書いてあった物「船の設計書」を届けること。
えっヒュンメルって偶然漂着したんじゃなくて最初からこの島に来る気だったの?
漂流村の人々も船を作りたいけど設計図がなくて困ってたのを知ってる
ヒュンメルですが、そんなことはお構いなし。 依頼人の守秘義務を守る
運び屋の鑑ですね(°∀°;)
仕事を完了したけどヒュンメルはこの先も一緒に戦ってくれるようです。
どうやらアドルたちはダーナのいた国が滅んで随分経った時代の模様。
滅んでしまった原因を究明できるかも?と、その後もダーナは度々アドルの
進む道を作ってくれます。
ダーナがいた大樹の寺院へ。
寺院の奥にあったものは
なんとダーナがいました。
年月を越え、アドルとダーナが対面しました。
なぜ彼女がこの時代にいるのか?
レベル上げについて。
こちらのレベルが上がっていくと、レベルの低い敵から得られる経験値が
減っていくシステム。 レベルがそこそこ上がると、序盤で戦った敵からは
1すら得られなくなります。
地道にレベル上げをして進める派でしたが、同じ場所にずっといても
意味がないのでどんどん話を進めてます。
続きでスクショ。
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これまでアドルが寝ているとき、別の誰かの生い立ちをたどるような夢を度々
見ていたのですが
そのアドルが見ていた夢の少女を操作することに。
こちらは仲間がおらず一人ですが彼女が十分強いので問題なし。
勇ましい剣を持ってますね。 というか、随分布の少ない衣装ですね。
結構文明の進んだ土地のようですが、アドルが彼女のことを夢に見る理由は
一体何なのか?
MAPを見ても、かなり栄えているようです。
彼女をある程度進めるとまたアドル操作に戻ります。
いよいよ北の山を越え、未探索だった島のもう半分を調べに。
途中で女の子と出会い、戦闘に加わることに。
しかしこの子は船の乗客ではなく、この島に住んでいるようです。
ようやく山頂に。
島の北半分は、文明の発展した地でした。 無人島かと思ってたら、こっち側は
こんなに栄えてたのか。
北側の探索に向かう合間にも青い髪のお嬢さんパートがちょくちょく入ります。
山をどんどん下りてきましたが・・・あら、ついさっきみた青いお嬢さんが歩いてた
場所とよく似てる?
寄り道。 漂流村に戻ると、住民たちのクエストが発生します。
アドルの似顔絵を描いてくれたり、
悟りを開いたゴリラに稽古をつけてもらったりできます。
また北側に戻ると、そこは古代種と呼ばれる恐竜に似た太古の生物たちが
悠々と歩いてます。 まあ、小さめの古代種は南側にも出てくるんですが
この巨大なのは今挑んでも勝ち目なさそうなので横を素通りします。
青い少女、ダーナは「大樹の巫女」と呼ばれ、神秘の力を持ち街の人々に
崇められています。 そして彼女の方からもアドルの存在を察知し、アドルの
旅路を間接的に協力してくれるように。
アドルパートになると、彼女が植えてくれた木が成長し、道ができて
進めるようになってました。
とうとう街の部分にたどり着きましたが、廃墟になって久しいようで誰も
いません。
唯一見かけた人影を追うと、リコッタの親代わりのおじさんでした。
そして「運び屋」ヒュンメルの仕事は、このおじさんが海に流したボトルメールに
書いてあった物「船の設計書」を届けること。
えっヒュンメルって偶然漂着したんじゃなくて最初からこの島に来る気だったの?
漂流村の人々も船を作りたいけど設計図がなくて困ってたのを知ってる
ヒュンメルですが、そんなことはお構いなし。 依頼人の守秘義務を守る
運び屋の鑑ですね(°∀°;)
仕事を完了したけどヒュンメルはこの先も一緒に戦ってくれるようです。
どうやらアドルたちはダーナのいた国が滅んで随分経った時代の模様。
滅んでしまった原因を究明できるかも?と、その後もダーナは度々アドルの
進む道を作ってくれます。
ダーナがいた大樹の寺院へ。
寺院の奥にあったものは
なんとダーナがいました。
年月を越え、アドルとダーナが対面しました。
なぜ彼女がこの時代にいるのか?
テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム
コメント
No title
自分のレベルに応じて、敵から得られる経験値が変動すると、オイシイ敵だけ狩るのが出来なくなるから辛いw
鬼瓦さん、こんにちは。
倒すのにいくらかの労力を使ってるのに経験値が入らないなんて、なんだか理不尽な気がしましたw 経験値は固定の方がいいですね。
倒すのにいくらかの労力を使ってるのに経験値が入らないなんて、なんだか理不尽な気がしましたw 経験値は固定の方がいいですね。