Skyrim(スカイリム) プレイ記2
Skyrim(スカイリム) プレイ記その2。
本作のレベルアップについて。
敵を倒して経験値を得るのではなく、武器や魔法を使って戦ったり、開錠や
売買など、主人公のとった行動がスキルレベルとして上昇し、それに付随して
総合的なレベルも上がっていきます。
スリやら買い物やら鍛冶などの非戦闘系のスキルばかりを上げていても
レベルは上がっていくので、非力なドラゴンボーンができあがるんでは、と
最初危惧しましたが戦う機会は否応なく訪れるのでそれなりに戦闘系スキルも
上がり、何とかなります。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
7000段もある階段を上り、雪山の山頂にある賢者のお住まいまで行きました。
今回進めたメインクエストはこれだけ。
あとは延々とブラブラしてました。
ウィンドヘルムという街に行ったはずが、宿屋で酔いつぶれて気が付いたら
マルカルスという全く違う場所で目が覚めました。
1ヶ所ずつこなしていこうと思ってましたが、せっかくなのでこちらでも
サブクエストを受注していくことに。
しかしいきなり汚職市警に罪を被せられ、鉱山で強制労働に従事するハメに。
囚人たちのトップに君臨するマダナック氏と対面。
兄弟?ってぐらい後姿似通ってしまった。
マダナック氏も収監される前までフォースウォーンという山賊に毛の生えた(失礼
ものを生業としている人だったので、一緒に脱獄するのもどうかと思いましたが
汚職市警たちにひと泡吹かせたかったので協力することに。
無事脱獄を果たし、また各地を放浪しているとある日強烈なストーカー宣言
をしている誰かからの手紙を受け取りました。
ストーカーは放置し、今度は北のウィンターホールドへ。
魔法の盛んな大学があると期待して行ったけど街が何かの爆発に巻き込まれ
半壊状態で、随分寂れてました。
サブクエストの中にいくつか「デイドラ」というものがあるんですが・・・
デイドラとは強大な力を持つ神に近い存在なんですが、人間の倫理観とは
随分かけ離れた意識をお持ちのようで、平気で人を殺すよう要求してきます。
これに従わないとデイドラの装備を揃えたトロフィーが取れないんですが、
トロフィーは諦めました・・・ 俺は善人プレイで行くぜ!(可能な範囲で
モーサルの街へ。 ちょっと寂れてるという印象以外特にない(失礼
ちょっと一休みしたら、また知らない場所で目が覚めました。 もう寝るのやめよう。
どうやらストーキングしていた集団に拉致されたようです。
主人公の暗殺の腕前を見込んで、闇の一党という組織がスカウトにきたようですが
面倒だったので私の正義感にそぐわなかったので応じず、スカウトした人を
返り討ちにしました。 これで暗殺関連のトロフィーも取れなくなってしまった
けどまあいいか。
マルカルスでマダナック氏と脱獄したことはなんかうやむやになり、
家を購入する権利をもらえました。
憧れのマイホーム・・・広いけど床が石ってちょっと寒々しいですね。
小さいけど立地のよいホワイトランの家の方が使いやすいです。
残念ながら宝箱に入れた荷物は他の家と共有できず。
帝国のお膝元、ソリチュードへ。
スカイリムの世界は帝国軍と反乱軍ストームクロークとの内戦真っ只中。
どちらに付くか選べます。
ちなみに冒頭で護送されてた囚人の中にウルフリック・ストームクロークって
反乱の首謀者がいたんですね。
ドラゴンが現れてなければウルフリックは処刑され、とっとと内戦終結してたと
思われます。 まあその場合、自分も処刑されて終わってしまうけど。
帝国軍の衣装がスカートみたいで可愛いから、ではなく
序盤で帝国軍に処刑されかかったこともあるけど、帝国兵のハドバルさんに
助けてもらった恩もあるので帝国に荷担することにしました。
まあストームクロークの兵士も助けてくれようとしてたので、完全にただの
成り行きでしたが。
ついでにソリチュードの街で吟遊詩人の大学にも入学しました。
途中で馬を拾ったので乗ってみたけど・・・とても遅い。
一瞬で乗り捨てました。
放浪しまくってたので、大陸のランドマークがだいぶ埋まってきました。
ファルクリースの街に行くついでに闇の一党の本拠地に入り、組織を壊滅
させときました。
リフテンの街へ。
盗賊ギルドが根城にしていて、スカイリムで1番治安の悪い街。
リフテンでもマイホーム購入。
一人暮らしなのでこれぐらいの大きさで十分です。
気のせいか、何時に行っても常に西日が差しこんでるけど。
軽い気持ちで盗賊ギルドに加入。 リーダーにも軽い感じで歓迎されました。
しかしリーダーはギルドの仲間たち全員を欺き、ギルド内のお宝を全部
せしめて行方をくらましてしまいました。
リーダーを成敗したらその功績を認められ、ギルドマスターに就任することに。
しかし盗賊ギルドはお使いクエストを20回こなさないといけなかったので
面倒でした。 でもその甲斐あって高値で売買できる商人が各地に配置
されるようになり、便利になりました。
各地を転々とするたびにいろいろな頼まれごとをするのでサブクエストが膨大に。
もうメインクエストは何をするんだったか忘れた。
かれこれ138日も放浪してますが2時間しか寝てない。 超人すぎる主人公。
本作のレベルアップについて。
敵を倒して経験値を得るのではなく、武器や魔法を使って戦ったり、開錠や
売買など、主人公のとった行動がスキルレベルとして上昇し、それに付随して
総合的なレベルも上がっていきます。
スリやら買い物やら鍛冶などの非戦闘系のスキルばかりを上げていても
レベルは上がっていくので、非力なドラゴンボーンができあがるんでは、と
最初危惧しましたが戦う機会は否応なく訪れるのでそれなりに戦闘系スキルも
上がり、何とかなります。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
7000段もある階段を上り、雪山の山頂にある賢者のお住まいまで行きました。
今回進めたメインクエストはこれだけ。
あとは延々とブラブラしてました。
ウィンドヘルムという街に行ったはずが、宿屋で酔いつぶれて気が付いたら
マルカルスという全く違う場所で目が覚めました。
1ヶ所ずつこなしていこうと思ってましたが、せっかくなのでこちらでも
サブクエストを受注していくことに。
しかしいきなり汚職市警に罪を被せられ、鉱山で強制労働に従事するハメに。
囚人たちのトップに君臨するマダナック氏と対面。
兄弟?ってぐらい後姿似通ってしまった。
マダナック氏も収監される前までフォースウォーンという山賊に毛の生えた(失礼
ものを生業としている人だったので、一緒に脱獄するのもどうかと思いましたが
汚職市警たちにひと泡吹かせたかったので協力することに。
無事脱獄を果たし、また各地を放浪しているとある日強烈なストーカー宣言
をしている誰かからの手紙を受け取りました。
ストーカーは放置し、今度は北のウィンターホールドへ。
魔法の盛んな大学があると期待して行ったけど街が何かの爆発に巻き込まれ
半壊状態で、随分寂れてました。
サブクエストの中にいくつか「デイドラ」というものがあるんですが・・・
デイドラとは強大な力を持つ神に近い存在なんですが、人間の倫理観とは
随分かけ離れた意識をお持ちのようで、平気で人を殺すよう要求してきます。
これに従わないとデイドラの装備を揃えたトロフィーが取れないんですが、
トロフィーは諦めました・・・ 俺は善人プレイで行くぜ!(可能な範囲で
モーサルの街へ。 ちょっと寂れてるという印象以外特にない(失礼
ちょっと一休みしたら、また知らない場所で目が覚めました。 もう寝るのやめよう。
どうやらストーキングしていた集団に拉致されたようです。
主人公の暗殺の腕前を見込んで、闇の一党という組織がスカウトにきたようですが
返り討ちにしました。 これで暗殺関連のトロフィーも取れなくなってしまった
けどまあいいか。
マルカルスでマダナック氏と脱獄したことはなんかうやむやになり、
家を購入する権利をもらえました。
憧れのマイホーム・・・広いけど床が石ってちょっと寒々しいですね。
小さいけど立地のよいホワイトランの家の方が使いやすいです。
残念ながら宝箱に入れた荷物は他の家と共有できず。
帝国のお膝元、ソリチュードへ。
スカイリムの世界は帝国軍と反乱軍ストームクロークとの内戦真っ只中。
どちらに付くか選べます。
ちなみに冒頭で護送されてた囚人の中にウルフリック・ストームクロークって
反乱の首謀者がいたんですね。
ドラゴンが現れてなければウルフリックは処刑され、とっとと内戦終結してたと
思われます。 まあその場合、自分も処刑されて終わってしまうけど。
帝国軍の衣装がスカートみたいで可愛いから、ではなく
序盤で帝国軍に処刑されかかったこともあるけど、帝国兵のハドバルさんに
助けてもらった恩もあるので帝国に荷担することにしました。
まあストームクロークの兵士も助けてくれようとしてたので、完全にただの
成り行きでしたが。
ついでにソリチュードの街で吟遊詩人の大学にも入学しました。
途中で馬を拾ったので乗ってみたけど・・・とても遅い。
一瞬で乗り捨てました。
放浪しまくってたので、大陸のランドマークがだいぶ埋まってきました。
ファルクリースの街に行くついでに闇の一党の本拠地に入り、組織を壊滅
させときました。
リフテンの街へ。
盗賊ギルドが根城にしていて、スカイリムで1番治安の悪い街。
リフテンでもマイホーム購入。
一人暮らしなのでこれぐらいの大きさで十分です。
気のせいか、何時に行っても常に西日が差しこんでるけど。
軽い気持ちで盗賊ギルドに加入。 リーダーにも軽い感じで歓迎されました。
しかしリーダーはギルドの仲間たち全員を欺き、ギルド内のお宝を全部
せしめて行方をくらましてしまいました。
リーダーを成敗したらその功績を認められ、ギルドマスターに就任することに。
しかし盗賊ギルドはお使いクエストを20回こなさないといけなかったので
面倒でした。 でもその甲斐あって高値で売買できる商人が各地に配置
されるようになり、便利になりました。
各地を転々とするたびにいろいろな頼まれごとをするのでサブクエストが膨大に。
もうメインクエストは何をするんだったか忘れた。
かれこれ138日も放浪してますが2時間しか寝てない。 超人すぎる主人公。
テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム
コメント
No title
随分と進んでいるようですね!
行った先々で話し掛ければクエストが発生しますから、そればかりやっていると話しが全く進まないw
私はまだホワイトランの辺りをウロついているだけですが、そろそろ先へ進めたいと思います。
行った先々で話し掛ければクエストが発生しますから、そればかりやっていると話しが全く進まないw
私はまだホワイトランの辺りをウロついているだけですが、そろそろ先へ進めたいと思います。
No title
コメントの名前が昔のHNで投稿しちゃいましたw
No title
鬼瓦さん、こんにちは。
実は既にクリアしたのですが、記事をまとめるのが遅いためプレイ時期と記事UPに時間差がありますw
それにしてもサブクエストは膨大ですね。 何気なく話しかけた人からも発生するし、本当にクエストが連鎖して進みませんでしたw
実は既にクリアしたのですが、記事をまとめるのが遅いためプレイ時期と記事UPに時間差がありますw
それにしてもサブクエストは膨大ですね。 何気なく話しかけた人からも発生するし、本当にクエストが連鎖して進みませんでしたw
サブクエスト多いですね
全部こなすと、とても強くなれそうです(鉱山で働くと体力アップとか?)
微妙に自分だと思ってプレイしていると、気づかないうちに拉致とか、よって正体なくして気が付いたら謎の場所とか、おいおい、もうちょっと気づけよ、と思ってしまいそうです。
微妙に自分だと思ってプレイしていると、気づかないうちに拉致とか、よって正体なくして気が付いたら謎の場所とか、おいおい、もうちょっと気づけよ、と思ってしまいそうです。
No title
もうクリアしたんですか!
メインだけならボリュームは少ないのでしょうか?
もう20時間近くプレイしているんですが、未だにホワイトラン周辺ってw
何でそんなに時間掛かってんだろw
メインだけならボリュームは少ないのでしょうか?
もう20時間近くプレイしているんですが、未だにホワイトラン周辺ってw
何でそんなに時間掛かってんだろw
No title
まこさん、こんにちは。
メインを進めず、サブクエストだけで2週間ほど放浪してました。
残念ながら鉱山でつるはしを振るっていても何もアップしませんでしたが、膨大なクエストを地道に消化し続けていたら結構強くなりましたよw
酔って全く別の場所で目覚めたとき、記憶の飛んでいる間にいくつも身に覚えのない約束(見知らぬ人と結婚の約束とか)をしていて「ちょっと、何やったの俺(°∀°;)」と放心しましたw
メインを進めず、サブクエストだけで2週間ほど放浪してました。
残念ながら鉱山でつるはしを振るっていても何もアップしませんでしたが、膨大なクエストを地道に消化し続けていたら結構強くなりましたよw
酔って全く別の場所で目覚めたとき、記憶の飛んでいる間にいくつも身に覚えのない約束(見知らぬ人と結婚の約束とか)をしていて「ちょっと、何やったの俺(°∀°;)」と放心しましたw
No title
鬼瓦さん、こんにちは。
あ、プレイ自体はかなり前からやってたんです。 記事にするのが遅いだけで、4月ぐらいからプレイしてました。 DLCも含めクリアするまで200時間超えましたよ。
メインだけだったら短めかもしれませんが、スキルレベルが低めだとやっぱり終盤苦労するので、サブクエストもそれなりにこなして成長させるのが程よい気がします。
私も20時間ぐらいだったらまだホワイトラン周辺にしかいませんでしたよw まだ野生動物にさえ怯える日々でした。
あ、プレイ自体はかなり前からやってたんです。 記事にするのが遅いだけで、4月ぐらいからプレイしてました。 DLCも含めクリアするまで200時間超えましたよ。
メインだけだったら短めかもしれませんが、スキルレベルが低めだとやっぱり終盤苦労するので、サブクエストもそれなりにこなして成長させるのが程よい気がします。
私も20時間ぐらいだったらまだホワイトラン周辺にしかいませんでしたよw まだ野生動物にさえ怯える日々でした。