ドラゴンズドグマ2 プレイ記5
ドラゴンズドグマ2 プレイ記その5。
続きでスクショ。
夜にしか出没しないデュラハンに軽い気持ちで挑んだら返り討ちに・・・
直前のセーブデータから再開したけど会えないまま今に至る。
メルヴェの住民も無事ハーヴ村についたのを見届けたときに
ウルリーケさんと再会。 夜の砂浜でいい雰囲気になりそのまま一晩
一緒に過ごします。 なんか特別なことをした覚えはないけど
成り行き(失礼)でウルリーケさんと恋人みたいな関係になりました。
別れたあと王都の自宅に戻ったらウルリーケさん来てて笑った。
会いに来るの早すぎだろう。
仲良くなったNPCと一緒に出掛ける単発クエストが発生しますが
行先がハーヴ村・・・今帰ってきたところなのにまた行くんかい。
主人公が人を持ちあげるとき、通常は俵担ぎなんですが好感度最大の
相手を抱えるときはお姫様抱っこ。
忘れかけてた警備長の依頼もやります。
偽覚者王が入り浸ってる娼館に潜入したらオーナーっぽい女性に
速攻で目をつけられた。
が、いろいろ察しのいいオーナーさんは黙って主人公に協力してくれます。
隣室から覗き穴をのぞき込むと、遊び惚けてる偽覚者、その後誰かと
密談している公妃ディーサの姿が。
ブラブラしていた片手間に進めていたメインクエストを終え、警備長に
偽陛下即位の宴に出席する段取りを整えてもらいました。
いよいよお城へ・・・というところで、メインポーンが苦しみだし
その場で膝をついてしまいます。
覚者以外の何者かの声が頭に届き、身体が言うことをきかないと・・・
メインポーンは置いておいて出席しちゃえばいいんじゃない?(鬼畜
いやポーンを従えていないと意味ないので、主人公らは宴の出席を断念。
お城では偽覚者がポーンを従えふんぞり返って即位のお披露目。
まんまと偽覚者が玉座に収まってしまいました。
もう主人公たちの出る幕ありませんね。 諦めよう。
というわけもいかず、いつぞやディーサを探っていたときに見つけた
書状に書いてあった「神凪の声」とやらを調べるために、国交を
断絶している南のバタルを目指すことになりました。
うまい具合に通行許可証を入手したので難なく検問を通過できます。
密入国とか獣人になりすますとか別の獣道を目指すとか、
いろいろ国境を越える手段はあるようですね。
バタルの地は随分褐色な大地ですね。
続きでスクショ。
夜にしか出没しないデュラハンに軽い気持ちで挑んだら返り討ちに・・・
直前のセーブデータから再開したけど会えないまま今に至る。
メルヴェの住民も無事ハーヴ村についたのを見届けたときに
ウルリーケさんと再会。 夜の砂浜でいい雰囲気になりそのまま一晩
一緒に過ごします。 なんか特別なことをした覚えはないけど
成り行き(失礼)でウルリーケさんと恋人みたいな関係になりました。
別れたあと王都の自宅に戻ったらウルリーケさん来てて笑った。
会いに来るの早すぎだろう。
仲良くなったNPCと一緒に出掛ける単発クエストが発生しますが
行先がハーヴ村・・・今帰ってきたところなのにまた行くんかい。
主人公が人を持ちあげるとき、通常は俵担ぎなんですが好感度最大の
相手を抱えるときはお姫様抱っこ。
忘れかけてた警備長の依頼もやります。
偽覚者王が入り浸ってる娼館に潜入したらオーナーっぽい女性に
速攻で目をつけられた。
が、いろいろ察しのいいオーナーさんは黙って主人公に協力してくれます。
隣室から覗き穴をのぞき込むと、遊び惚けてる偽覚者、その後誰かと
密談している公妃ディーサの姿が。
ブラブラしていた片手間に進めていたメインクエストを終え、警備長に
偽陛下即位の宴に出席する段取りを整えてもらいました。
いよいよお城へ・・・というところで、メインポーンが苦しみだし
その場で膝をついてしまいます。
覚者以外の何者かの声が頭に届き、身体が言うことをきかないと・・・
メインポーンは置いておいて出席しちゃえばいいんじゃない?(鬼畜
いやポーンを従えていないと意味ないので、主人公らは宴の出席を断念。
お城では偽覚者がポーンを従えふんぞり返って即位のお披露目。
まんまと偽覚者が玉座に収まってしまいました。
もう主人公たちの出る幕ありませんね。 諦めよう。
というわけもいかず、いつぞやディーサを探っていたときに見つけた
書状に書いてあった「神凪の声」とやらを調べるために、国交を
断絶している南のバタルを目指すことになりました。
うまい具合に通行許可証を入手したので難なく検問を通過できます。
密入国とか獣人になりすますとか別の獣道を目指すとか、
いろいろ国境を越える手段はあるようですね。
バタルの地は随分褐色な大地ですね。