ホグワーツ・レガシー プレイ記5
ホグワーツ・レガシー プレイ記その5。
続きでスクショ。
勉強に明け暮れ、村はすっかり秋模様。
と思ったけど、9月に入学したからまだそんなに月日経ってませんね。
世界全体では4月に入学って国の方が少ないですね。
いつぞや禁書探しに協力してくれたセバスチャンに呼び出され、
彼の家のあるフェルドクロフトへ。
イギリスの湖水地方?のようなのどかな風景いいですね。
彼の妹、アンもホグワーツの生徒でしたが何者かに呪われ体が衰弱し、
今は休学し家で療養しています。
セバスチャンは彼女の呪いを解くためになりふりかまわず魔法の書を
求めている様子。
セバスチャンと村の高台に上ったところ、主人公には見覚えがある
風景だということに気付きます。
ここはラッカム先生の記憶で見た、干ばつから救ったイシドーラの
故郷のようです。 イシドーラたちとアンの呪いには関係があるんでしょうか。
お次はナティに呼び出されます。 主人公大忙しですね。
主人公を狙う小鬼、ランロクと手を結んでいる闇の魔術師ルックウッドと
その手下ハーロウについて調べており、彼らが密猟者たちとつるんで
何やらしていることを突き止めます。
密猟者たちが捕まえていたヒッポグリフを解放し、そのままヒッポグリフの
背に乗って脱出。
再度セバスチャンと学校で合流。
学校の地下にあるというホグワーツの創設者の一人、
サラザール・スリザリンの隠し部屋を探しに行きます。
そこで禁じられた魔法を唱えなければ開けられない扉に阻まれ、
魔法を覚えてセバスチャンにかけるか自分にかけてもらうか選択を
迫られ・・・
禁じられた魔法を覚えることに。
使う・使わないは別にして知っておいて損はないよね(悪魔
でもセバスチャンにかけるのは悪いので自分にかけてもらいました。
多少苦しい思いをしたけど死なずに済み、スリザリンの書斎に
入ることができました。
スリザリンも危険な魔法を封じるのではなく使い方を誤らせないよう
教えることが大事、という考えでしたが他の創設者たちと意見が合わず、
失望しホグワーツを去ったようです。
カエルと毛玉以外にユニコーンも捕獲に成功。
ヒッポグリフのように乗ったりはできないけど飼えて嬉しい。
クモは飼えません。
鍵開けの魔法もレベルを上げ、どの扉も開け放題になりました。
住人のいる家に勝手に押し入り、目の前で宝箱を開けて
持ち去っていく主人公・・・
続きでスクショ。
勉強に明け暮れ、村はすっかり秋模様。
と思ったけど、9月に入学したからまだそんなに月日経ってませんね。
世界全体では4月に入学って国の方が少ないですね。
いつぞや禁書探しに協力してくれたセバスチャンに呼び出され、
彼の家のあるフェルドクロフトへ。
イギリスの湖水地方?のようなのどかな風景いいですね。
彼の妹、アンもホグワーツの生徒でしたが何者かに呪われ体が衰弱し、
今は休学し家で療養しています。
セバスチャンは彼女の呪いを解くためになりふりかまわず魔法の書を
求めている様子。
セバスチャンと村の高台に上ったところ、主人公には見覚えがある
風景だということに気付きます。
ここはラッカム先生の記憶で見た、干ばつから救ったイシドーラの
故郷のようです。 イシドーラたちとアンの呪いには関係があるんでしょうか。
お次はナティに呼び出されます。 主人公大忙しですね。
主人公を狙う小鬼、ランロクと手を結んでいる闇の魔術師ルックウッドと
その手下ハーロウについて調べており、彼らが密猟者たちとつるんで
何やらしていることを突き止めます。
密猟者たちが捕まえていたヒッポグリフを解放し、そのままヒッポグリフの
背に乗って脱出。
再度セバスチャンと学校で合流。
学校の地下にあるというホグワーツの創設者の一人、
サラザール・スリザリンの隠し部屋を探しに行きます。
そこで禁じられた魔法を唱えなければ開けられない扉に阻まれ、
魔法を覚えてセバスチャンにかけるか自分にかけてもらうか選択を
迫られ・・・
禁じられた魔法を覚えることに。
使う・使わないは別にして知っておいて損はないよね(悪魔
でもセバスチャンにかけるのは悪いので自分にかけてもらいました。
多少苦しい思いをしたけど死なずに済み、スリザリンの書斎に
入ることができました。
スリザリンも危険な魔法を封じるのではなく使い方を誤らせないよう
教えることが大事、という考えでしたが他の創設者たちと意見が合わず、
失望しホグワーツを去ったようです。
カエルと毛玉以外にユニコーンも捕獲に成功。
ヒッポグリフのように乗ったりはできないけど飼えて嬉しい。
クモは飼えません。
鍵開けの魔法もレベルを上げ、どの扉も開け放題になりました。
住人のいる家に勝手に押し入り、目の前で宝箱を開けて
持ち去っていく主人公・・・