ホグワーツ・レガシー プレイ記4
ホグワーツ・レガシー プレイ記その4。
続きでスクショ。
破れた禁書のページの行方を知っていると思われる幽霊に会いました。
幽霊に指示され辿り着いた先には大きな絵画?が。
その中の1枚におじさんが現れ語り掛けてきました。
魔法銀行や禁書の間で見た記憶に出てきたおじさんは
パーシバル・ラッカムという昔ホグワーツで教鞭をとっていた教師でした。
手に入れた禁書を持ってくるように言われましたがフィグ先生が
持っているため出直すことに。
肝心のフィグ先生は魔法省に出張中なので今はとりあえず
授業を受けます。
飛行術で飛べるようになったり
学校の一角に自分だけの秘密の部屋を作ったり。
フィグ先生が戻ってきたので一緒にラッカム先生の絵画がある
地図の間へ行きます。
ラッカム先生は古代魔術の知識を授けるに足る人物を求めており、
この部屋にたどり着けた主人公は素質ありと見なされ4つの試練を
こなすことに。
第一の試練の場所に向かいます。
魔法の箒のおかげで移動が格段に楽になりました。
試練の間で守護者と戦います。
守護者を倒した後、またラッカム先生の記憶を見ます。
ホグワーツに入学しめきめき魔術の才能を伸ばすイシドーラは特に
変化の魔法に秀でます。
その力を使い、兄を亡くした悲しみから立ち直れないままの父を
変えられるのでは、と希望を見出すイシドーラに反し人の感情に
魔法で介入すべきではないと慎重論を唱えるラッカム先生との間で
口論になってしまいます。
第一の試練を無事終え、次の試練まではまた学業に専念。
ヒッポグリフと知り合いになったり
鍵開け職人になったり。 途中から自力で開けるのが面倒になり
また難易度をストーリーに戻した・・・
魔法動物を捕獲できるようにもなりました。
乱獲して金稼ぎするぜ!(密猟者
マイルーム「必要の部屋」を拡張し、捕まえた動物たちを放せるように。
今のところヒキガエルと毛玉みたいなやつしかいないけど・・・
続きでスクショ。
破れた禁書のページの行方を知っていると思われる幽霊に会いました。
幽霊に指示され辿り着いた先には大きな絵画?が。
その中の1枚におじさんが現れ語り掛けてきました。
魔法銀行や禁書の間で見た記憶に出てきたおじさんは
パーシバル・ラッカムという昔ホグワーツで教鞭をとっていた教師でした。
手に入れた禁書を持ってくるように言われましたがフィグ先生が
持っているため出直すことに。
肝心のフィグ先生は魔法省に出張中なので今はとりあえず
授業を受けます。
飛行術で飛べるようになったり
学校の一角に自分だけの秘密の部屋を作ったり。
フィグ先生が戻ってきたので一緒にラッカム先生の絵画がある
地図の間へ行きます。
ラッカム先生は古代魔術の知識を授けるに足る人物を求めており、
この部屋にたどり着けた主人公は素質ありと見なされ4つの試練を
こなすことに。
第一の試練の場所に向かいます。
魔法の箒のおかげで移動が格段に楽になりました。
試練の間で守護者と戦います。
守護者を倒した後、またラッカム先生の記憶を見ます。
ホグワーツに入学しめきめき魔術の才能を伸ばすイシドーラは特に
変化の魔法に秀でます。
その力を使い、兄を亡くした悲しみから立ち直れないままの父を
変えられるのでは、と希望を見出すイシドーラに反し人の感情に
魔法で介入すべきではないと慎重論を唱えるラッカム先生との間で
口論になってしまいます。
第一の試練を無事終え、次の試練まではまた学業に専念。
ヒッポグリフと知り合いになったり
鍵開け職人になったり。 途中から自力で開けるのが面倒になり
また難易度をストーリーに戻した・・・
魔法動物を捕獲できるようにもなりました。
乱獲して金稼ぎするぜ!(密猟者
マイルーム「必要の部屋」を拡張し、捕まえた動物たちを放せるように。
今のところヒキガエルと毛玉みたいなやつしかいないけど・・・