ホグワーツ・レガシー プレイ記1
ハリー・ポッターシリーズの映画は1つしか見ていませんが
特に問題なさそう。
【ホグワーツ・レガシー】
メーカー:WB Games
機種:PS5
ジャンル:アクションRPG
舞台は1890年代。
過激派の小鬼(ゴブリン)を率いるランロクによる大規模なテロが勃発する中、
ホグワーツ魔法魔術学校に5年生から途中入学する主人公はフィグ先生に
導かれ入学式に向かうが・・・というお話。
ハリー・ポッター少年が入学する100年近く前のホグワーツが舞台ですね。
ファンタジーの世界かと思っていたけど、ロンドンとかいう地名も出てくるし
全くの架空の舞台ってわけじゃないんですね。
原作、映画ファンならいろいろ見知った名前が出てきて楽しいかも
しれません。
続きでスクショ。
まずはキャラメイク。
難易度ストーリーにしたけどめちゃくちゃ易しかったので途中で
イージーにした・・・
物語は主人公がホグワーツ魔法魔術学校に5年生から途中入学することに
なり、他の生徒にすぐ追い付けるようにと事前に個人教授してくれた
フィグ先生とこれから入学式に向かうところから始まります。
そのフィグ先生に用事があるという魔法省のジョージ氏も合流し、
一緒に馬車に乗ることに。
馬車、空飛ぶのね・・・ さすが魔法学校。
ジョージ氏が亡くなったフィグ先生の妻から生前受け取ったという
筒状の入れ物を渡してきましたが強い魔法で閉じられていました。
が、主人公が触れるとあっさりと開き、中から鍵が出てきます。
しかしドラゴンに襲われ馬車が大破。
あまりに突然のことでわからなかったけど、どうやらジョージ氏は
ドラゴンに食われてしまった模様・・・
フィグ先生と主人公は鍵に触れたことで別の場所に放り出され
なんとか助かりました。 奥さんの残した鍵はポート・キーと
呼ばれ別の場所に瞬間移動するものでした。
随分遠くに転送されたようです。
廃墟を調べると、鏡のようなものが出現し別の空間が映し出されました。
所々光っているオブジェクトは主人公にしか見えないようですが・・・
鏡の中に入ってみると、そこはグリンゴッツ魔法銀行でした。
鍵を見せるとお客様と判断され、貸金庫へ案内されました。
そこは魔法銀行創設当初からある一番古い金庫で、今まで
誰も訪れたことがなかったようです。
中にはペンシーブと呼ばれる水盆とロケットがあり、そこで誰かの記憶を
垣間見ます。
二人のおじさんが何かとても大事なものを隠したようですが・・・
そこに見るからに悪人面(失礼)の小鬼(ゴブリン)が乱入してきました。
この貸金庫に眠っている何かを狙ってきたようです。
このランロクと名乗る小鬼は各地でテロを起こしているとさっきまで
乗っていた馬車にあった新聞でちょうど見たところでした。
ここにあるものが何かわからないけど渡すわけにはいかない、と
フィグ先生が断り戦闘になりますが歯が立ちません。
ピンチのところ、ここの番人と思われる鎧が出現し小鬼たちと
戦い始めたのでその隙に主人公たちは脱出します。
ハプニングだらけでしたがなんとか学校につきタイトルコール・・・
が、その後途中だったインストールが再開し、だいぶ待たされた。
今回のことは秘密にしておくようにとフィグ先生から口止めされ、
主人公はひとまず入学の組み分けの儀式とやらに参加します。
組はハッフルパフになりました。
寮の内装は組によってかなり雰囲気が違うらしいのでいずれ
別の寮にも行っていたいです。
特に問題なさそう。
【ホグワーツ・レガシー】
メーカー:WB Games
機種:PS5
ジャンル:アクションRPG
舞台は1890年代。
過激派の小鬼(ゴブリン)を率いるランロクによる大規模なテロが勃発する中、
ホグワーツ魔法魔術学校に5年生から途中入学する主人公はフィグ先生に
導かれ入学式に向かうが・・・というお話。
ハリー・ポッター少年が入学する100年近く前のホグワーツが舞台ですね。
ファンタジーの世界かと思っていたけど、ロンドンとかいう地名も出てくるし
全くの架空の舞台ってわけじゃないんですね。
原作、映画ファンならいろいろ見知った名前が出てきて楽しいかも
しれません。
続きでスクショ。
まずはキャラメイク。
難易度ストーリーにしたけどめちゃくちゃ易しかったので途中で
イージーにした・・・
物語は主人公がホグワーツ魔法魔術学校に5年生から途中入学することに
なり、他の生徒にすぐ追い付けるようにと事前に個人教授してくれた
フィグ先生とこれから入学式に向かうところから始まります。
そのフィグ先生に用事があるという魔法省のジョージ氏も合流し、
一緒に馬車に乗ることに。
馬車、空飛ぶのね・・・ さすが魔法学校。
ジョージ氏が亡くなったフィグ先生の妻から生前受け取ったという
筒状の入れ物を渡してきましたが強い魔法で閉じられていました。
が、主人公が触れるとあっさりと開き、中から鍵が出てきます。
しかしドラゴンに襲われ馬車が大破。
あまりに突然のことでわからなかったけど、どうやらジョージ氏は
ドラゴンに食われてしまった模様・・・
フィグ先生と主人公は鍵に触れたことで別の場所に放り出され
なんとか助かりました。 奥さんの残した鍵はポート・キーと
呼ばれ別の場所に瞬間移動するものでした。
随分遠くに転送されたようです。
廃墟を調べると、鏡のようなものが出現し別の空間が映し出されました。
所々光っているオブジェクトは主人公にしか見えないようですが・・・
鏡の中に入ってみると、そこはグリンゴッツ魔法銀行でした。
鍵を見せるとお客様と判断され、貸金庫へ案内されました。
そこは魔法銀行創設当初からある一番古い金庫で、今まで
誰も訪れたことがなかったようです。
中にはペンシーブと呼ばれる水盆とロケットがあり、そこで誰かの記憶を
垣間見ます。
二人のおじさんが何かとても大事なものを隠したようですが・・・
そこに見るからに悪人面(失礼)の小鬼(ゴブリン)が乱入してきました。
この貸金庫に眠っている何かを狙ってきたようです。
このランロクと名乗る小鬼は各地でテロを起こしているとさっきまで
乗っていた馬車にあった新聞でちょうど見たところでした。
ここにあるものが何かわからないけど渡すわけにはいかない、と
フィグ先生が断り戦闘になりますが歯が立ちません。
ピンチのところ、ここの番人と思われる鎧が出現し小鬼たちと
戦い始めたのでその隙に主人公たちは脱出します。
ハプニングだらけでしたがなんとか学校につきタイトルコール・・・
が、その後途中だったインストールが再開し、だいぶ待たされた。
今回のことは秘密にしておくようにとフィグ先生から口止めされ、
主人公はひとまず入学の組み分けの儀式とやらに参加します。
組はハッフルパフになりました。
寮の内装は組によってかなり雰囲気が違うらしいのでいずれ
別の寮にも行っていたいです。