異夢迷都(イムメイト) 果てなき螺旋 プレイ記1
デラックス版が通常版より安かったので購入。
だけどデラックスに封入されていた特典が何かよくわからない・・・
【異夢迷都(イムメイト) 果てなき螺旋】
メーカー:PLAION
機種:PS5
ジャンル:RPG
「蘭香城・新都」は一見普通の都市に見えるが、その陰には都市を蝕む
悪の存在と怪異が蠢いていた。
私立探偵「何某」は思いもかけず出会った謎のエクソシスト「鍾馗」と組み
それぞれの能力を活かしてこの街の謎を解き明かし、都市を滅ぼそうと
する悪の権化を倒すべく、ともに動き出し・・・というお話。
二人の主人公、「何某(なにがし)」「鍾馗(しょうき)」を操作し
何某は表世界で情報収集や調査、鍾馗は裏世界で武器を用いて
凶渦(きょうか)と呼ばれる怪物をせん滅、と役割が分かれています。
鍾馗の方は普通のターン制バトルで、何某の方はただ街を歩き
回るだけかな、と思ったら私の苦手なものが待ち受けていた・・・
翻訳がちょっと独特というか、言い回しが変わってるなと感じるところも
ありますが、もっと重要なのは・・・
漢字が読めない。
↑の左上のダンジョン名読めます?
とうてつちょうらん-とこうほう ? あってるかどうかもわからない。
メニューに事典はあるのにふりがなが振られてないので読めないまま・・・
続きでスクショ。
物語は蘭香城でしがない探偵稼業を営む主人公、何某が突然
何者かに拉致されるところから始まります。
いきなり人生最大のピンチ。
イベントはコミック調だったりムービーだったり。
連れていかれたのは知人の同業者の下でした。
いろいろあって彼女、鉛鶴さんの仕事をタダ同然で手伝うハメに。
「嗟来の食」とかいうものについて調べて欲しいと言われますが
さらいのし? 何それ? わからないままとりあえず調査に。
事典はあるのにふりがながないので大半のものが読めないまま。
何某って呼ばれてるのは名前を知らない他人から適当に呼ばれた
指示代名詞的なものかと思ったら本当に彼の名前だった・・・
街をブラブラ。 といってもマップはそんなに広くないけど。
架空の都市ですがオールド上海のような雰囲気がいいですね。
嗟来の食の情報を追い、港の貨物を調べに行ったところ
突然貨物の内側に吸い込まれ、気付いたら謎の空間に立っていました。
異形の怪物に襲われそうになったところ、突如現れた隻腕の男性に
助けられました。
「凶渦」と呼ばれる怪物を相手にバトル。
あ、何某さんは戦闘に加わらないんですね。
凶渦を倒し、ひとまず元の世界に戻ってこられました。
鍾馗と名乗る彼は自分の記憶の大半を失っており、とにかく凶渦を
駆除しなければという使命感に突き動かされ特殊な力を用いて
凶渦の巣窟に身を投じているようです。
巣窟で戦えない何某は主に地上で情報収集し、鍾馗は巣窟で
凶渦討伐、と分業しお互いの目的を果たすため協力しあうことに・・・
といっても全然仲良くという感じでもなく鍾馗が随分高圧的ですが。
巣窟の探索で手に入れた嗟来の食を鉛鶴に渡しますが、量が少なく
調査できないため引き続き調べてくるように言われます。
ところで何これ? モノを見てもよくわからない。
鉛鶴の知人を訪ねましたが鼻であしらわれました。
まあでも何某さんて直球にモノ尋ねちゃうしあんまり駆け引きとか
得意そうじゃないし、確かに探偵に向いてなさそうに見える。
でも何の収穫もないまま帰るわけにはいかないので、鍾馗の助手の
お嬢さんの力を借りて相手の精神に強引に乗り込むことに。
何某の役割・・・カードバトルでした。
え~~苦手なんだけど・・・
ゴリ押しでなんとかしようと考える脳筋の私ではこの先詰むんでは?
後で気づきましたが、カード裏のイラストがデラックス版特典なのね・・・
だけどデラックスに封入されていた特典が何かよくわからない・・・
【異夢迷都(イムメイト) 果てなき螺旋】
メーカー:PLAION
機種:PS5
ジャンル:RPG
「蘭香城・新都」は一見普通の都市に見えるが、その陰には都市を蝕む
悪の存在と怪異が蠢いていた。
私立探偵「何某」は思いもかけず出会った謎のエクソシスト「鍾馗」と組み
それぞれの能力を活かしてこの街の謎を解き明かし、都市を滅ぼそうと
する悪の権化を倒すべく、ともに動き出し・・・というお話。
二人の主人公、「何某(なにがし)」「鍾馗(しょうき)」を操作し
何某は表世界で情報収集や調査、鍾馗は裏世界で武器を用いて
凶渦(きょうか)と呼ばれる怪物をせん滅、と役割が分かれています。
鍾馗の方は普通のターン制バトルで、何某の方はただ街を歩き
回るだけかな、と思ったら私の苦手なものが待ち受けていた・・・
翻訳がちょっと独特というか、言い回しが変わってるなと感じるところも
ありますが、もっと重要なのは・・・
漢字が読めない。
↑の左上のダンジョン名読めます?
とうてつちょうらん-とこうほう ? あってるかどうかもわからない。
メニューに事典はあるのにふりがなが振られてないので読めないまま・・・
続きでスクショ。
物語は蘭香城でしがない探偵稼業を営む主人公、何某が突然
何者かに拉致されるところから始まります。
いきなり人生最大のピンチ。
イベントはコミック調だったりムービーだったり。
連れていかれたのは知人の同業者の下でした。
いろいろあって彼女、鉛鶴さんの仕事をタダ同然で手伝うハメに。
「嗟来の食」とかいうものについて調べて欲しいと言われますが
さらいのし? 何それ? わからないままとりあえず調査に。
事典はあるのにふりがながないので大半のものが読めないまま。
何某って呼ばれてるのは名前を知らない他人から適当に呼ばれた
指示代名詞的なものかと思ったら本当に彼の名前だった・・・
街をブラブラ。 といってもマップはそんなに広くないけど。
架空の都市ですがオールド上海のような雰囲気がいいですね。
嗟来の食の情報を追い、港の貨物を調べに行ったところ
突然貨物の内側に吸い込まれ、気付いたら謎の空間に立っていました。
異形の怪物に襲われそうになったところ、突如現れた隻腕の男性に
助けられました。
「凶渦」と呼ばれる怪物を相手にバトル。
あ、何某さんは戦闘に加わらないんですね。
凶渦を倒し、ひとまず元の世界に戻ってこられました。
鍾馗と名乗る彼は自分の記憶の大半を失っており、とにかく凶渦を
駆除しなければという使命感に突き動かされ特殊な力を用いて
凶渦の巣窟に身を投じているようです。
巣窟で戦えない何某は主に地上で情報収集し、鍾馗は巣窟で
凶渦討伐、と分業しお互いの目的を果たすため協力しあうことに・・・
といっても全然仲良くという感じでもなく鍾馗が随分高圧的ですが。
巣窟の探索で手に入れた嗟来の食を鉛鶴に渡しますが、量が少なく
調査できないため引き続き調べてくるように言われます。
ところで何これ? モノを見てもよくわからない。
鉛鶴の知人を訪ねましたが鼻であしらわれました。
まあでも何某さんて直球にモノ尋ねちゃうしあんまり駆け引きとか
得意そうじゃないし、確かに探偵に向いてなさそうに見える。
でも何の収穫もないまま帰るわけにはいかないので、鍾馗の助手の
お嬢さんの力を借りて相手の精神に強引に乗り込むことに。
何某の役割・・・カードバトルでした。
え~~苦手なんだけど・・・
ゴリ押しでなんとかしようと考える脳筋の私ではこの先詰むんでは?
後で気づきましたが、カード裏のイラストがデラックス版特典なのね・・・