SEASON: A letter to the future プレイ記4
シーズン:未来への手紙 プレイ記その4。
続きでスクショ。
夜、谷に残った住人たちとお茶会。
その後グレイハンズのおじさんがやってきて住人たちを新たな
住まいとなる町へと連れていきました。
僧侶のお爺さんは主人公を海岸の近くまで車で乗せていってくれます。
そこでライトを照らし、みんなに季節の変わり目を伝えるように言われます。
まだどういう風に季節が変わるのかいまいちわかりませんが・・・
また自転車での一人旅再開。 海岸を目指します。
海岸でトロル(?)に出会いました。
ライトをつける夜まで一緒に過ごします。
そして夜になり、主人公がスイッチを入れるとライトが灯り・・・
って灯台みたいなのを想像してたけどだいぶ違った。
翌朝、旅立つトロルに付き合い船に乗り込みます。
しばらくして、海面に不思議な紋様が映り、辺り一面が眩く光ります。
光が収まると、主人公は心が空っぽになった感覚に襲われ、手に
持っている日記を見ても何も見覚えがないことに気付きます。
だけどこの日記がなければ自分の失ったものにさえ気づかないまま
だったと悟り・・・
いずれこの日記を手にする誰かに全てを託します。
どういう経緯かわかりませんが主人公の日記はこの男性の手に渡り、
芸術と記憶の宮殿を目指し進むのでした。
ってかなり世界が変わってますね。
クリアしました。
プレイ時間7時間。
終わったところでトロコンもしましたがプラチナはなし。
楽しかったです。 とにかく風景が綺麗。
静かなBGMの他に、鳥の鳴き声や風の音など自然の音も臨場感が
あってよかったです。
ストーリーはやや説明不足なところもあるのでプレーヤーの想像に
委ねられますが、雰囲気を楽しむゲームかなと感じました。
お値段の割にやや短めなのでセール中に買うのがお薦め。
良かったところ:
・風景
・日記を自由に作れる
悪かったところ:
・もう1度やろうとするとセーブデータを消去しないといけない
気が向いたら自転車を走らせに戻ってきたいと思います。
続きでスクショ。
夜、谷に残った住人たちとお茶会。
その後グレイハンズのおじさんがやってきて住人たちを新たな
住まいとなる町へと連れていきました。
僧侶のお爺さんは主人公を海岸の近くまで車で乗せていってくれます。
そこでライトを照らし、みんなに季節の変わり目を伝えるように言われます。
まだどういう風に季節が変わるのかいまいちわかりませんが・・・
また自転車での一人旅再開。 海岸を目指します。
海岸でトロル(?)に出会いました。
ライトをつける夜まで一緒に過ごします。
そして夜になり、主人公がスイッチを入れるとライトが灯り・・・
って灯台みたいなのを想像してたけどだいぶ違った。
翌朝、旅立つトロルに付き合い船に乗り込みます。
しばらくして、海面に不思議な紋様が映り、辺り一面が眩く光ります。
光が収まると、主人公は心が空っぽになった感覚に襲われ、手に
持っている日記を見ても何も見覚えがないことに気付きます。
だけどこの日記がなければ自分の失ったものにさえ気づかないまま
だったと悟り・・・
いずれこの日記を手にする誰かに全てを託します。
どういう経緯かわかりませんが主人公の日記はこの男性の手に渡り、
芸術と記憶の宮殿を目指し進むのでした。
ってかなり世界が変わってますね。
クリアしました。
プレイ時間7時間。
終わったところでトロコンもしましたがプラチナはなし。
楽しかったです。 とにかく風景が綺麗。
静かなBGMの他に、鳥の鳴き声や風の音など自然の音も臨場感が
あってよかったです。
ストーリーはやや説明不足なところもあるのでプレーヤーの想像に
委ねられますが、雰囲気を楽しむゲームかなと感じました。
お値段の割にやや短めなのでセール中に買うのがお薦め。
良かったところ:
・風景
・日記を自由に作れる
悪かったところ:
・もう1度やろうとするとセーブデータを消去しないといけない
気が向いたら自転車を走らせに戻ってきたいと思います。