Tailgater

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呪いの解けたフレイヤがフレイと再会。
兄に見捨てられたと思っていたフレイヤは最初兄を責めますが
お互いの話を聞いて和解。


フレイとは一旦別れ、フレイヤはクレイトスと一緒にドワーフ兄弟の家へ。
２日も行方をくらましていたアトレウスと話をします。
しかしアトレウスは答えず、アースガルズに行こうとしたためみんな
総出で反対。


みんなに反対されても強引にユグドラシルの扉を開けるアトレウス。


扉の向こうはミズガルズでした。　再度アトレウス操作。
寒くて凍えそうだったので暖を取るためフレイヤの空き家に。
そこにオーディンの使いの鴉がやってきて・・・


鴉に連れて行ってと頼むと、鴉の大群に取り囲まれ・・・
気付いたらアースガルズにやってきていました。
目の前に巨大な壁がそびえており、向こうにオーディンがいるようなので


壁をよじ登ることに。


壁の頂上でアトレウスの手を取る人が。
にこやかだけどめちゃくちゃ傲岸不遜な態度。


ラグナロクの到来を告げる角笛ギャラルホルンを持つこの人は
ヘイムダルでした。
ミーミルはヘイムダルのことをオーディンの筋金入りの崇拝者と
言ってましたがまさにそんな感じ。
一応オーディンの館の前まで連れてきてはくれるけどそこで戦闘に。
人の心が読めるというヘイムダルには全部攻撃が読まれてしまい
背後から射た矢さえ軽くキャッチされてしまう・・・


が、そこにトールが現れ戦闘を止めてくれます。


オーディンもやってきました。　
こいつは味方じゃありませんと進言するヘイムダルでしたがオーディンは
アトレウスを客人として迎え入れます。


館にアトレウスの部屋も与えてくれ手厚く歓迎されます。
オーディンは知識を求め、ラグナロクを止めようとしています。
その答えを得るためアトレウスに協力を求めてきました。


鍵を握る仮面の欠片を探すため、ムスペルヘイムにきました。
お供にトールを連れていくよう言われ同行していますが、彼の
息子はアトレウスが殺しちゃったんですよね。　
寝首かかれそう。