Tailgater

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シンドリの協力を得ながらフレイヤの下に向かう途中、
ヨルムンガンドに会いました。
フィンブルの冬が来てから姿を見せなくなり心配でしたが
元気そうです。


お父さんなら難なく開ける扉にも一苦労。


フレイヤと会いました。
一緒にオーディンと戦って欲しいと訴えますがもう二度と来るなと
言われ去ってしまいました。
まあ殺されなかっただけ儲けものですね。


ドワーフ兄弟の家に戻ります。
父からどこに行ってたと聞かれますがごまかし何事もなかったように朝食に。
今後の予定として、情報収集のためアルフヘイムに向かうことになりました。


他の世界にはユグドラシルの木の力を使っていきます。
そこでユグドラシルの木を管理するリス・ラタトスクと会いました。


テュールも一緒に、アルフヘイムへ行きました。
ここ懐かしい。　前作で仕掛けを解きながら進むのに苦労した
記憶が蘇る・・・


アルフヘイムでまた新たな予言を見た後、寄り道で捕らわれの
クラゲみたいな生き物を助けてあげました。
普段あまり余計なことに時間を割かないクレイトスが付き合ったので
アトレウスにお礼を言われました。


ドワーフ兄弟の家に戻りご飯。
ロキとしての自分の運命を知りたいアトレウスと、戦いとは無縁に
息子に生きてもらいたいクレイトスとで口論になってしまいます。


部屋に籠ってふて寝するアトレウスが目を覚ますと見知らぬ場所にいました。


そこで一人の少女と会いました。
アングルボザと名乗る少女は、ロキに己の運命を告げるという
運命を背負い、アトレウスのことを待っていたようです。


彼女の住まいにヨトゥンヘイムで見たものと同じ予言の壁画があり、
そこで前作アトレウスは見なかった父が死ぬ予言を目にしてしまいます。


さらにその予言の続きには、自分がオーディンに仕える姿も・・・