ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク プレイ記1
前作プレイから5年半経っておりストーリーはうっすら覚えてるような?
状態で開始。
【God of War(ゴッド・オブ・ウォー) ラグナロク】
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
機種:PS5
ジャンル:アクション
前作から2年後。
己の死を予言されたクレイトスは自分亡き後も息子アトレウスが
自立出来るよう訓練を施すが、アトレウスは自身のもう一つの名
「ロキ」の役割を模索し始めていた。
独自の企みのために動き始めたオーディン率いる神々の手が二人に
伸びる中、クレイトスとアトレウスはラグナロクに突き進む世界の
命運に立ち向かい・・・というお話。
前作でクレイトスは亡き妻の遺灰を撒くためアトレウスとヨトゥンヘイムを
目指し、その冒険の果てにオーディンの息子・バルドルを打倒したことにより
フィンブルの冬が到来し、冬明けと共に9つの世界全てが滅ぶという
最終戦争「ラグナロク」が始まろうとしています。
スタート画面では前作のあらすじをおさらいできるようになっています。
アトレウスが前作より成長し、しっかり戦力になってくれますが
精神面ではやや未熟さが残り、クレイトスもまだ心配の様子。
というかクレイトスの方こそ弱体化していて前作強化した斧や
防具どうしちゃったの(シリーズ物の宿命
続きでスクショ。
主人公、クレイトスと息子のアトレウス。
アトレウス、一人で狩にも行ってすっかり立派に成長しました。
狼のソリに乗って帰路につきます。
が、その帰りにフレイヤに襲われました。
フレイヤはバルドルの母親であり、息子を殺したクレイトスを激しく憎み
幾度となく命を狙いにきているようです。
フレイヤを追い払い、家に戻ってきました。
そこにはアトレウスが可愛がる狼フェンリルがいますが、病気のため
アトレウスの腕の中で息を引き取ってしまいました。
あら?フェンリルってラグナロクで重要な役割を持っていたと
思いますが随分早く退場してしまった・・・
フェンリルを埋葬するというアトレウスを置いて先に家に入ると
生首が留守番してました。
前作で知り合った知の巨人・ミーミルはヨトゥンヘイムから帰郷した後、
クレイトス親子と一緒に暮らしています。
友達のいないクレイトス(失礼)ですがミーミルのことは信頼し、友と
呼べる関係の様子。
しばらく経ってもアトレウスが戻らないため探しにいくことに。
が、そこで熊に襲われました。
しかし熊を倒すと変身が解け・・・我を失ったアトレウスでした。
改めて家に戻ると来訪者が。
これ前作のエピローグで見たシーンですね。
来訪者はオーディンの息子、トールでした。
とりあえず家に入れます。
ほどなくしてオーディンもやってきました。
バルドルを殺した落とし前をつけろと要求してきましたがこの地で
大人しくしているなら和平を飲んでやってもいいとの申し出。
更にはミーミルを連れ出した咎も問わないし、妻であるフレイヤとの
仲立ちもしてあげるよと。 割と好条件じゃない?(単純
その代わりアトレウスのテュール捜しはやめてね、と。
ってアトレウスがそんなことしてたの初耳なんですが。
でも断ったらトールと戦うことになっちゃいました。 首もげそう。
ひとしきり戦って満足したトールは去っていきましたが
戦闘中めちゃくちゃ遠くまで飛ばされてしまったので
急いで我が家に戻らないといけません。
そんなところへ前作大変お世話になったドワーフの兄弟、
シンドリとブロックが現れ家までの門を用意してくれるようです。
相変わらず神出鬼没。 そして今作も超お世話になる気配。
状態で開始。
【God of War(ゴッド・オブ・ウォー) ラグナロク】
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
機種:PS5
ジャンル:アクション
前作から2年後。
己の死を予言されたクレイトスは自分亡き後も息子アトレウスが
自立出来るよう訓練を施すが、アトレウスは自身のもう一つの名
「ロキ」の役割を模索し始めていた。
独自の企みのために動き始めたオーディン率いる神々の手が二人に
伸びる中、クレイトスとアトレウスはラグナロクに突き進む世界の
命運に立ち向かい・・・というお話。
前作でクレイトスは亡き妻の遺灰を撒くためアトレウスとヨトゥンヘイムを
目指し、その冒険の果てにオーディンの息子・バルドルを打倒したことにより
フィンブルの冬が到来し、冬明けと共に9つの世界全てが滅ぶという
最終戦争「ラグナロク」が始まろうとしています。
スタート画面では前作のあらすじをおさらいできるようになっています。
アトレウスが前作より成長し、しっかり戦力になってくれますが
精神面ではやや未熟さが残り、クレイトスもまだ心配の様子。
というかクレイトスの方こそ弱体化していて前作強化した斧や
防具どうしちゃったの(シリーズ物の宿命
続きでスクショ。
主人公、クレイトスと息子のアトレウス。
アトレウス、一人で狩にも行ってすっかり立派に成長しました。
狼のソリに乗って帰路につきます。
が、その帰りにフレイヤに襲われました。
フレイヤはバルドルの母親であり、息子を殺したクレイトスを激しく憎み
幾度となく命を狙いにきているようです。
フレイヤを追い払い、家に戻ってきました。
そこにはアトレウスが可愛がる狼フェンリルがいますが、病気のため
アトレウスの腕の中で息を引き取ってしまいました。
あら?フェンリルってラグナロクで重要な役割を持っていたと
思いますが随分早く退場してしまった・・・
フェンリルを埋葬するというアトレウスを置いて先に家に入ると
生首が留守番してました。
前作で知り合った知の巨人・ミーミルはヨトゥンヘイムから帰郷した後、
クレイトス親子と一緒に暮らしています。
友達のいないクレイトス(失礼)ですがミーミルのことは信頼し、友と
呼べる関係の様子。
しばらく経ってもアトレウスが戻らないため探しにいくことに。
が、そこで熊に襲われました。
しかし熊を倒すと変身が解け・・・我を失ったアトレウスでした。
改めて家に戻ると来訪者が。
これ前作のエピローグで見たシーンですね。
来訪者はオーディンの息子、トールでした。
とりあえず家に入れます。
ほどなくしてオーディンもやってきました。
バルドルを殺した落とし前をつけろと要求してきましたがこの地で
大人しくしているなら和平を飲んでやってもいいとの申し出。
更にはミーミルを連れ出した咎も問わないし、妻であるフレイヤとの
仲立ちもしてあげるよと。 割と好条件じゃない?(単純
その代わりアトレウスのテュール捜しはやめてね、と。
ってアトレウスがそんなことしてたの初耳なんですが。
でも断ったらトールと戦うことになっちゃいました。 首もげそう。
ひとしきり戦って満足したトールは去っていきましたが
戦闘中めちゃくちゃ遠くまで飛ばされてしまったので
急いで我が家に戻らないといけません。
そんなところへ前作大変お世話になったドワーフの兄弟、
シンドリとブロックが現れ家までの門を用意してくれるようです。
相変わらず神出鬼没。 そして今作も超お世話になる気配。