Tailgater

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ドラゴンをやりすごし、人を探しますがいるのは凶悪な面構えの
怪物ばかり。
カフの力を借りて戦うこともできますが多勢に無勢なので逃げることに。


町のような場所にたどり着きました。
しかしもぬけの殻で人っ子一人いません。


人間はいないけどドラゴンには遭遇。
今度は逃げられず戦闘になります。


ドラゴンに攫われかけますがなんとか逃げ出すとちゃんと人がいる
町にたどり着きました。　


安心したのも束の間、怪しげな余所者として捕えられてしまいました。


その上即裁判にかけられます。
こちらの言い分も聞かずに処刑されそうになりますが今日のところは
執行されず牢に投獄されることに。


理不尽すぎる扱いにもう死んでもいいやと諦めモードになるフレイ。
そこに一人の女性がやってきて、番兵の目をかいくぐり脱出させて
くれました。
この人は法廷で唯一フレイの処刑を反対してくれていた人でした。


脱走しながらオーデンと名乗る彼女からこの世界のことをいろいろ
教えてもらいます。
世界が瘴気に覆われだしたことによって生物は死に、今や人類はこの
町に避難できた人だけですが瘴気に対し成す術はなく、町の外に
出ることも叶わず滅びを待つだけの状態のようです。
そんな瘴気に覆われた外からやってきたフレイを特別な存在だと
確信したオーデンにこの世界を救って欲しいと頼まれますが・・・


世界を救うなんてできるわけない、と乗り気ではないフレイでしたが
オーデンの父親は瘴気について調べていた折、異界とをつなぐ謎の
扉についても研究をしていたと聞かされます。
もしかしたら元の世界に戻る方法がわかるかも？と期待したフレイは
オーデン父の研究資料を町の外へ取りに行くことを引き受けます。


出発する前に町をうろうろ。　
いやつい昨日裁判にかけられ処刑寸前だったのに大丈夫？
貧民街で知り合ったオリヴィアという子からこの世界はタンタという
４人の女性が統べていたけどおかしくなってしまったことなど
教えてもらいます。


とりあえず町を出て探索開始。
風景綺麗ですが瘴気に覆われ町の外はもう人の住める環境では
ありません。
フィールドで見かける動くものは全部敵・・・


寄り道要素がいっぱいあるので研究資料を取りに行かずずっと
周辺をうろうろ。


フィールド上に宝箱が結構点在してるんだけど入ってるのはほとんど
素材なのであまり張り合いがない・・・