聖塔神記 トリニティトリガー プレイ記3
聖塔神記 トリニティトリガー プレイ記その3。
続きでスクショ。
シアンたち一行はラヴァクシアという秩序でも混沌でもない調和神を
信仰する町につきました。
秩序と混沌、どちらが戦いを制しても世界の均衡は失われ混乱に陥る
世界を予見した信徒たちは、神々の戦士を亡き者にして神々の戦いを
次代の戦士が生まれるまで先送りにするという方策をとり、長い間
神々の代理戦争の決着を阻止していたことがわかります。
で、シアンも命を狙われていたのですがヴァイオレットを説得し神々の
戦いに終止符を打つと決め、信徒たちにはひとまず手を引いてもらいます。
ふとしたきっかけでフラムの記憶が戻り、自分を長い間聖塔に
封じていたのがシュタールの護衛官アーテルだったことを思い出します。
アーテルの暗躍は気になりますがひとまずシュタールに戻りヴァイオレットを
説得することに。
当然聞く耳持たないので戦闘になりますが。
3人がかりでヴァイオレットをボコり(卑怯)、どちらが勝っても世界に
悪い影響が及ぶのだと改めて説得し、ヴァイオレットもようやく耳を
傾けてくれましたが、そこへアーテルが現れヴァイオレットを拉致し
去っていってしまいました。
ヴァイオレットが拉致されたままなら神々の戦争も発生せず世界の
均衡保てていいんでは? なんてわけにもいかず、ヴァイオレットを
救出しに行きます。
メインストーリーだけでは全武器を入手できないので寄り道しつつ
武器を揃えました。
ヴァイオレットと会いましたがアーテルに操られているようで戦闘に。
ヴァイオレットを救出。
アーテルは混沌に属する神で、世界を混沌の勝利に導こうと
していました。 双子が生まれたとき、本当はヴァイオレットが
混沌の戦士だったのですが王子が秩序の戦士だと分が悪いと
判断したアーテルは紋様を入れ替え、ヴァイオレットに勝利
させるべく画策していました。
アーテルと4連戦・・・ イベントバトルっぽいものもあったけど面倒
だった・・・
アーテルに勝利しましたが、今の神々の戦士が戦わなくても寿命が
尽きて死ねば、また新たな戦士が生まれ戦うまでだと捨て台詞を吐いて
去っていきました。
神々の戦士という不毛なシステムに終止符を打つことはできないのかと
うなだれる一行でしたが、フラムが方法はある、と。
それはヴァイオレットの紋様をシアンに移し1つにしてしまえばよい、と。
ただその代償として、シアンが不老不死に近い体になり次の神々の
戦士が生まれない代わりにシアンがずっとその十字架を背負うことに・・・
迷わず2つの紋様を宿す道を選んだシアン。
シアンから神々の紋様を取り除く手段を探すため、まだ3人での旅は
続くのでした。
クリアしました。
プレイ時間32時間。 レベル82。
武器が揃い、装備に取り付けるマナタイトが充実してきてからは
楽しくなってきましたが序盤は敵の硬さに辟易してました。
ボス戦で全滅すると再挑戦時には敵の硬度が下がるなどの措置は
あるようですが難易度設定なし、回復アイテム10個しか持てないのは
ヘボいプレーヤーにはややキツい・・・
とにかく仲間が頭悪くてストレスでした。
良かったところ:
・イラスト
・フラムが可愛い
悪かったところ:
・仲間AIが頭悪すぎ
・ボス硬すぎ
本編中に行けないままだったダンジョンやクリア後に解放される
サブクエストも多くあり、クリア後も楽しめるようになっていますが・・・
とあるボス戦で仲間がダメージゾーンに突っ込んで自害してしまうのが
耐えられずやめた・・・
続きでスクショ。
シアンたち一行はラヴァクシアという秩序でも混沌でもない調和神を
信仰する町につきました。
秩序と混沌、どちらが戦いを制しても世界の均衡は失われ混乱に陥る
世界を予見した信徒たちは、神々の戦士を亡き者にして神々の戦いを
次代の戦士が生まれるまで先送りにするという方策をとり、長い間
神々の代理戦争の決着を阻止していたことがわかります。
で、シアンも命を狙われていたのですがヴァイオレットを説得し神々の
戦いに終止符を打つと決め、信徒たちにはひとまず手を引いてもらいます。
ふとしたきっかけでフラムの記憶が戻り、自分を長い間聖塔に
封じていたのがシュタールの護衛官アーテルだったことを思い出します。
アーテルの暗躍は気になりますがひとまずシュタールに戻りヴァイオレットを
説得することに。
当然聞く耳持たないので戦闘になりますが。
3人がかりでヴァイオレットをボコり(卑怯)、どちらが勝っても世界に
悪い影響が及ぶのだと改めて説得し、ヴァイオレットもようやく耳を
傾けてくれましたが、そこへアーテルが現れヴァイオレットを拉致し
去っていってしまいました。
ヴァイオレットが拉致されたままなら神々の戦争も発生せず世界の
均衡保てていいんでは? なんてわけにもいかず、ヴァイオレットを
救出しに行きます。
メインストーリーだけでは全武器を入手できないので寄り道しつつ
武器を揃えました。
ヴァイオレットと会いましたがアーテルに操られているようで戦闘に。
ヴァイオレットを救出。
アーテルは混沌に属する神で、世界を混沌の勝利に導こうと
していました。 双子が生まれたとき、本当はヴァイオレットが
混沌の戦士だったのですが王子が秩序の戦士だと分が悪いと
判断したアーテルは紋様を入れ替え、ヴァイオレットに勝利
させるべく画策していました。
アーテルと4連戦・・・ イベントバトルっぽいものもあったけど面倒
だった・・・
アーテルに勝利しましたが、今の神々の戦士が戦わなくても寿命が
尽きて死ねば、また新たな戦士が生まれ戦うまでだと捨て台詞を吐いて
去っていきました。
神々の戦士という不毛なシステムに終止符を打つことはできないのかと
うなだれる一行でしたが、フラムが方法はある、と。
それはヴァイオレットの紋様をシアンに移し1つにしてしまえばよい、と。
ただその代償として、シアンが不老不死に近い体になり次の神々の
戦士が生まれない代わりにシアンがずっとその十字架を背負うことに・・・
迷わず2つの紋様を宿す道を選んだシアン。
シアンから神々の紋様を取り除く手段を探すため、まだ3人での旅は
続くのでした。
クリアしました。
プレイ時間32時間。 レベル82。
武器が揃い、装備に取り付けるマナタイトが充実してきてからは
楽しくなってきましたが序盤は敵の硬さに辟易してました。
ボス戦で全滅すると再挑戦時には敵の硬度が下がるなどの措置は
あるようですが難易度設定なし、回復アイテム10個しか持てないのは
ヘボいプレーヤーにはややキツい・・・
とにかく仲間が頭悪くてストレスでした。
良かったところ:
・イラスト
・フラムが可愛い
悪かったところ:
・仲間AIが頭悪すぎ
・ボス硬すぎ
本編中に行けないままだったダンジョンやクリア後に解放される
サブクエストも多くあり、クリア後も楽しめるようになっていますが・・・
とあるボス戦で仲間がダメージゾーンに突っ込んで自害してしまうのが
耐えられずやめた・・・